なぜアメリカ政府はIntelに10%の出資をするのか | EP 151

半導体産業
この記事は約43分で読めます。

この動画は、アメリカ政府がIntelに10%の出資を行うという異例の決定について詳しく解説している。Trump政権下で行われたこの部分的な国有化は、中国との貿易戦争とAI競争の中で、台湾のTSMCへの依存を減らすための戦略的投資として位置づけられている。また、Waymoの共同CEOであるTekedra Maakanaとのインタビューを通じて、自動運転技術の現状と課題、そしてTrump一族のテクノロジー業界への関与についても取り上げている。

Why the U.S. Government Is Taking a 10% Stake in Intel | EP 151
President Trump announced this week that the U.S. government, in a highly unusual deal, had agreed to take a 10 percent ...

Intelへの政府出資について

まあ、Trump政権の行動の中でも珍しいやつやな。Bernie Sandersが支持してRand Paulが反対しとるっていう。

ケビンと俺がWaymoをリモートで一日運転させてもらえるかって聞こうと思ってたんやけど、あかんのか。チームの絆を深めるんにええ体験になると思ってたんやけどなあ。今や政府をバイブコーディングしとるわけやからな。

ケーシー、あんたも安心しとるやろ?社会保障なんて少なくともあと20年は必要ないし、この辺りの問題が整理されるまでの間はな。そうやな。ウェブサイトを直していこうや。

で、調子はどうや?友達の一人でZ世代のやつがおるんやけど、そいつがミレニアル世代のスラングをネタとして復活させとって、それが気に入らんねん。どんなんや?レストランに行って飯食うたびに「Yum.com」って言うねん。

めっちゃ腹立つねん。俺も含めて昔の人間が本気でそんなこと言うてた時代を覚えとるからな。それが20年後にネタとして戻ってきとる。俺もこれは嫌やな。文化をコスプレにするなって話や。これは awesome sauce でもないし、epic bacon でもないわ。全然 epic bacon やない。

俺はニューヨーク・タイムズのテクノロジーコラムニストのKevin Rooseや。俺はPlatformerのCasey Newtonや。これはHard Forkや。

今週は、Intelについての情報や。なぜアメリカ政府がこのチップメーカーに10%の出資をするんかって話や。それから、Waymoの共同CEOのTekedra Maakanaに来てもらって、ニューヨーク市への展開、道路の安全性向上、そして会社が法執行機関と何を共有しとるんかについて話してもらう。

最後に、ケビン、Trump’s in techの時間や。しっかり準備しといてや。

Intelの部分国有化

ケーシー、今週はこの週で一番大きなテクノロジーニュースから始めるで。アメリカの大手チップ会社Intelの部分国有化や。これはめっちゃ話題になっとる。

そうやな、ケビン。あんたのPentiumコンピューターみたいに、このエピソードもIntel insideやで。2000年以降に生まれた人にはわからんやろうけど、調べてみてや。

Intel CEOのPat Gelsingerが数週間前にホワイトハウスに行ったんや。Trump大統領と会談して、その結果として連邦政府からIntelに89億ドルの支払いと引き換えに、アメリカ政府がIntelの10%の株式を取得するっていう、ちょっと珍しい合意ができたんや。

ケーシー、実際にTrump大統領がIntel CEOのPat Gelsingerとの会談とその結果出てきた取引について話しとる音声があるんや。

45秒もかからんかったと思う。俺は言うたんや「もしあんたが賢いんやったら、アメリカ合衆国にあんたの会社の10%をくれたらどうや?」って。そしたらあいつは俺を見て「やりましょう」って言うたんや。俺は言うたで「俺はアメリカのために110億ドル稼いだで」って。

これがTrump大統領が主張しとることや。自分がこの取引を提案して、IntelのCEOがすぐに同意したってことや。そしてこれがアメリカ政府にとって既に利益になっとるって言うとる。今や政府がこの非常に価値のあるテクノロジー企業の10%の株式を持っとるからな。

まあ、その数日前に彼はIntelのCEOが中国の会社への投資について「高度に利害関係がある」っていう曖昧な非難をして、すぐに辞任すべきやって言うてたからな。だから全体的に恐喝みたいな雰囲気になったんや。

「よし、あんたの仕事を辞めるよう圧力をかけるで。でもあんたの会社の10%をよこさなあかん」みたいな感じやな。

これは過去に見てきた政府介入とは全然違うタイプやな。例えばオバマ政権は2008年の不況の時にアメリカの自動車会社の株式を取得したけど、それはGeneral Motorsみたいな会社が倒産する心配があったからや。だから政府が介入してアメリカの自動車会社を支援することで安定させようとしたんや。でもこれは違う。

Intelは存亡の危機にあるわけやない。確かにリストラはしとるし、長い間業績不振やったけど、倒産する危険は特になかったんや。その代わりに、Trump政権が戦略的な投資と役割を果たそうとしとって、場合によっては強引な戦術を使ってやっとるかもしれん。

政府がIntelに出資する理由

ケーシー、なんでアメリカ政府がIntelの株式を取得しようとしとるんか、あんたの理解を教えてくれるか?

ケビン、確か去年の12月にIntelがなんでこんなに苦戦しとるんかっていうセグメントをやったと思うで。何十年もの間、Intelは巨大で非常に成功して利益の出る会社やった。毎年買うとったデスクトップPC全部に入るチップをたくさん作っとったからな。

でもモバイル革命が来た時に、彼らはそれを逃してしもうて、それ以来ずっと遅れをとっとるんや。でも様々な地政学的理由があって、これから詳しく話すと思うけど、アメリカ政府が今や「これは大問題や、お金を出して解決するで」って言うとるんや。

もし俺がこの話を全く知らん人に説明しようとするんやったら、なんで今アメリカ政府がこの大きなアメリカのチップ会社を個人的に国有化したいと思っとるんかって話やけど、まずこの事実から始めるわ。

チップ、半導体、Nvidiaみたいな会社で有名な高度なAIチップ、これらは戦略的にも経済的にも非常に重要なんや。年間何十億ドルもの金がこれらのチップとそれを含むデバイスに使われとる。そしてそれは基本的に全てのデバイスに入っとる。

チップには設計者と製造者がおる。NvidiaやIntel、AMDみたいな会社がチップの設計を考えて、完成したプロセッサーにパッケージングする。そして実際の製造を行うのが「ファブ」と呼ばれる製造業者や。

これ自体が比較的最近の発展やろ、ケビン?昔はどのチップメーカーも自分でチップを設計して製造しとったからな。台湾の会社TSMCが出てきて、これから絶対話すことになると思うけど、「他の人にチップを設計させて、俺らが作ったる。それを俺らの専門にしたる」っていうアイデアを思いついたんや。

そしてそれが史上最高のビジネスアイデアの一つになったんや。

TSMCの支配的地位

その通りや。TSMCは、あんたが言うた通り、Taiwan Semiconductor Manufacturing Companyや。略語が表しとる意味そのまんまや。創造性はそんなになかったな。もうちょっと華やかにできたと思うけど、急いどったんやろな。

そう、まさに「統合工業」みたいな名前の一歩上って感じや。でも彼らは世界のチップ製造業者として非常に成功しとるんや。世界最大のチップ設計会社の多く、NvidiaやAMDみたいな会社、さらにはGoogleやAmazonみたいな会社が作っとるもっと専門的なAIチップも、最高性能のAIチップのほぼ全てが台湾のTSMCで作られとるんや。

そしてこれがアメリカにとって問題なのは、とりわけ台湾が中国の隣にあるからや。中国は長年台湾は自分らの領土やって主張しとる。そして俺らは中国とAI競争と貿易戦争をしとるんや。もし中国が台湾に侵攻したり、TSMCに圧力かけてアメリカとその同盟国へのチップ供給を止めさせたりしたら、俺らは本当にヤバいことになる。

突然、俺らはこの高性能AIチップへの狂ったような急増する需要を満たすことができんくなるし、俺らがみんな使っとるラップトップや携帯やその他のデバイスに入る他のチップも手に入らんくなる。

だから何年もの間、アメリカ政府の中や近くにおる人らがこのTSMCと台湾への依存について警鐘を鳴らしとるんや。「俺らには実際にアメリカのチップ製造業者が必要や、TSMCへの依存を減らすチップを作ってくれる会社がな」って言うとるんや。

その方向での努力はいくつかあった。TSMCはアリゾナに大きな工場を建設しとる。アメリカでのチップ製造の「リショアリング」と呼ばれる他の努力もあった。

でもそれらは比較的小さな努力で、もしTSMCの事業が突然なくなったとしても、それを全部置き換えるのに必要な能力には全然届いてない。

そうや。それは部分的には、めっちゃ難しいからや。新しいファブを立ち上げるのは簡単やない。何百億ドルもかかる。非常に専門的な設備とリソグラフィー機械が必要や。そしてそんなもんには何年もの待機リストがある。だから「アメリカのチップ会社を始めるで」って言うだけでは済まんのや。実際に何十億ドルも使って、場合によっては何年も待たなあかん。

Intelの現状と課題

俺がこの話を完全に理解する前は本当に混乱しとったんや。「よし、ファブを建設するのに200億か300億ドルかかる。次の20年で1000億ドルや1兆ドル稼げると思えば、200億か300億ドル出してくれる人はたくさんおるやろ」って思ってたからな。

でもこれらのファブには、それを本当に難しくするいくつかの要因があるんや。一つは個々のチップが本当に安いことや。だから投資した200億か300億ドルで利益を出そうと思ったら、めちゃくちゃ大量に作らなあかん。

もう一つは、ケビン、台湾が長い間これをやっとるからや。実際、彼らは本当に長い間これを「chipping away at」してきたって言えるな。誰がそんなこと言うたんや。この業界で働いてきた人らの知識移転があって、みんなこの比較的小さな地理的エリアに集まっとるんや。

だから表面的には、どっかにファクトリーを建てるのはそんなに難しくないように見えるけど、詳しく調べてみるとTSMCと競争したい人にとってはめちゃくちゃ参入障壁があるんや。

そうや。そしてIntelは明らかにこの市場動向全体を理解しとる。アメリカのリーダーたちの多くが、Intelがもっと多くのチップをアメリカ国内で生産することを望んどるってことを理解しとる。だからIntelは独自のチップ製造業者を始めたんや。Intel Foundryって呼ばれとる。たくさんのチップを作っとるけど、主にIntel自身のプロセッサー用や。

TSMCがいろんな会社のためにチップを作って、それらの会社のラベルを貼るようなことはまだあんまりやってない。でもファウンドリーは持っとる。

だからTrump政権がここでやろうとしとることの一部は、その努力にちょっと後押しを与えることや。アメリカ政府の重みと資金をIntelの後ろに投げかけて「あんたが俺らの選ばれた国家チップメーカーや。俺らはあんたを支援するで」って言うことで、TSMCと競争してチップ製造をアメリカに戻すのに必要な勢いと資本を与えることを期待しとるんや。

もしあんたがIntelの潜在的な顧客で、彼らがここ数年苦戦しとるのを見とったら「この会社に自分のビジネスを任せるかどうかわからん」って思うかもしれん。でもここでの希望は、アメリカ政府が彼らを支援するんやったら、会社が単に倒産して困らせることはないっていう保証がもっと得られるってことや。

これが歴史と一般的な文脈や。これを本当にええアイデアやと思う人もおれば、本当に悪いアイデアやと思う人もおる。

Trump大統領の下でアメリカ政府がIntelの10%の株式を取得するっていうこの一般的な計画に対して、あんたはどんな反応や?

政府が将来俺らのためにたくさんのチップを確保する方法に関心を持って、台湾が俺らの唯一の主要なチップ供給源であることから多様化を図るっていうのは論理的に思える。その程度では、これは全部俺には理にかなっとる。

でもケビン、詳細を掘り下げてみると、目立つのは、Biden大統領が署名したCHIPS法の下で、Intelは既にこの89億ドルを受け取る予定やったっていう俺の理解や。ただ今は、アメリカ政府が見返りに何かを求めとるってことや。もしそうやとしたら、これが本当にどれだけのゲームチェンジャーなんか疑問や。Intelが既にこの金を受け取る予定やったんやったら、Donald Trumpに何かを借りることになった以外に、これが彼らを本来おったであろう場所より前に押し上げるんかがはっきりせん。

ちょっと混乱するけど、基本的にこの89億ドルは既にCHIPS法を通じてIntelに与えられとった金やけど、Intelが実際にその金を受け取るためには特定のベンチマークを満たすっていう条件があったんや。今はもうそれがない。Intelは自動的にその金を受け取れる。だから彼らはこの取引から何かを得とるんや。政府からの現金流入が保証されるってことや。

でも俺が思うに、彼らにとってもっと大きな魅力、この取引をしたい大きな理由は、今アメリカ政府が公式にあんたの成功に投資しとるってことや。アメリカ政府っていう株主を持っとるようなもんや。Trump政権はこの取引を成功させて良く見せるために全力を尽くしたいと思う。だから彼らはあんたを支援して、あんたからたくさんのチップを買って、たくさんの取引をして、この会社が成功するように確実にしたいと思うんや。

資金の使い道と懸念

で、Intelは89億ドルで何をして、抱えとる全ての問題から救われるつもりなんや?

俺にとってはそれがこの取引に反対する理由や。台湾のチップ製造への依存を減らしたいっていう戦略的根拠は理解できるけど、俺にとってIntelの問題は現金へのアクセスやない。大きな会社やし、投資家もおる。だからもし新しい製造能力を構築するために大金を調達したいんやったら、そのための方法はたくさんあったはずや。

彼らの問題は何年もの間、実行力の欠如やった。モバイルへのシフトを逃した。AIへのシフトを逃した。角の向こうに何が来とるかと、それがチップビジネスに何を要求するかを見ることに関して、ライバルに一貫して遅れをとっとる。だから政府からのこの資金注入は、それを実際には解決せん。実際、悪化させる可能性もある。

政府運営や部分的に政府所有の企業が、一般的に非常に革新的やとか、少なくとも民間市場の会社よりも革新的やとは思われてない。だから俺は政府が10%の株式を取得することでIntelを支援するんじゃなくて、アメリカでチップを作ろうとしとる小さな会社をインセンティブ化したり資金提供したりして、勝者を選んでその勝者に賭けるんじゃなくて、ここで競争市場を構築する方が良かったと思う。

Intelの戦略

Intelの計画は何や?前に話したように、チップをやる方法は二つある。自分で全部のチップを設計して製造するか、他の人のためにチップを作るか、何らかのハイブリッドをやるかや。Intelは何をする計画なんや?戦略はどんなもんや?

Intelにはたくさんの計画がある。このファウンドリービジネスを非常に大きくして、TSMCと競争したいと思っとる。Intel以外のたくさんの他の会社のためにたくさんのチップを作りたいと思っとる。NvidiaやAMDみたいな会社とこれらの非常に高度なAIチップで競争したいと思っとる。たくさんの計画があるけど、投資家や一般の人、正直言って俺にとっても、彼らがその任務に適しとるかどうかはっきりせん。

なんか俺に思い出させるのは、年の初めに「今年は砂糖を控えるで」って言うのと似とる。アイスクリーム食べ過ぎとる。もっと果物と野菜を食べる時やって感じやな。

Intelの方がもうちょっとましな計画を持っとると思うか?

ちょっとはましやと思う。でもそれも、ええ計画があったとしても実行するのが一番簡単な計画やないんや。チップを作り始めるためにいくつかの工場を立ち上げるだけの話やない。チップを設計しとる他のチップ会社全部に、長年台湾で非常にうまく製造してきた設計を台湾に送る代わりに、あんたと一緒に製造を始めたいって説得せなあかん。

魅力が何なんかは正確にはっきりせん。Trump政権の機嫌を取る以外にはな。

政府の影響力

あんたがそれを言うたのは興味深いポイントや。今やNvidiaやAMDみたいなチップ会社、他のチップ会社は、少なくともチップ製造の一部をIntelに移し始めたいと思うかもしれん。Trump政権が今や公式にこの会社を応援しとって、権力と強引な戦術を使ってIntelにもっとビジネスを持ってこようとするからな。

Trump政権が「もっとIntelのチップを買ったら、中国からの輸入品の関税を安くしたるで」みたいなことを言うのは簡単に想像できるな。

でもケーシー、これはあんたが過去に予測したことでもあるから、それについて確認したいんや。あんたは最終的にAI企業の一つかそれ以上が国有化されるって言うとった。政府がこれを戦略的長期利益にとって非常に重要やと見て、OpenAIやxAIや他のAIスタートアップを乗っ取ることに決めるってな。

AI企業の国有化予測

そうや。これは俺だけのアイデアやない。大手AI研究所の中でよく話し合われとることや。向こうの人らはみんな真の信者やからな。近いうちにAIが非常に強力になると信じとる。軍事用途がたくさんあって、アメリカの情報機関が「これは俺らの国家安全保障にとって重要や、これ全部にもっと強い監視が必要や」って言うまでそんなに長くかからんと思う。

だから、それを最後まで想像してみると、AGIか何らかの超知能を想像できるけど、国家政府がそれを作るものを所有したくて、誰かが好き勝手にやるのを許さんってのは俺には明らかに思える。

俺が予想してなかったのは、俺らの国家安全保障で同じ役割を果たしてない会社を国有化することから始めるってことや。まあ、Intelが俺らの国家安全保障で何らかの重要な役割を果たしとるって論じることはできるけどな。

でもケビン、俺が疑問に思うのは、今や大統領が来て「俺はあんたの会社の10%が欲しいで」って言えるっていう前例を作っとる以上、他にどんな会社にそれをするつもりなんやろうってことや。彼は既にもっと「取引」をするって話しとる。

俺は彼がこれをやりたがるのが想像できる。これが彼の世界の見方やと思うからや。「俺から何か欲しいんか?俺も何か返してもらわなあかん」って感じで。そしてカメラの前に出て行って、自分がしとる取引全部について話すことができる。それで彼はええ気分になるんやと思う。

だから、これが俺らが見る最後の取引やとは思わん。OpenAIが次に事業の10%を渡さなあかん会社やとは思わんけど、リストの上位にないとは想像できん。

各方面の反応

この話には本当に興味深い反応があったから、いくつか読み上げたいと思う。これが保守派とリベラル派の先入観をかき回しとるからや。その核心は国家が後援する産業プロジェクトやからな。これは産業に対する国家権力の統合や。だから多くの自由市場保守派が非常に怒っとる。これは自分らの原則への裏切りやと感じとる。

例えば、保守系のアメリカンエンタープライズ研究所のエコノミストMichael Strainは「俺らが見とるのは、国家資本主義への戦略的で思慮深いシフトというより、企業恐喝の日和見的な展示や」って言うとる。

Rand Paul上院議員はこのIntelの株式取得を「ひどいアイデア」って呼んで「もし社会主義が政府が生産手段を所有することやとしたら、政府がIntelの一部を所有することは社会主義への一歩やないか?」って言うた。

Bernie Sanders上院議員は… 実際にその質問に答えることができるけど、答えはノーや。実際それはただの社会主義や。続けてくれ。

そうや。それが次の反応を説明するかもしれん。Bernie Sanders上院議員がこの取引を支持して「もしマイクロチップ会社が連邦政府から受け取る寛大な助成金から利益を得るんやったら、アメリカの納税者にはその投資に対する合理的なリターンを受ける権利がある」って言うたんや。

Bernie Sandersが支持してRand Paulが反対するTrump政権の行動なんて珍しいな。俺らが生きとる時代はクレイジーや。

ケーシー、もしあんたがアメリカ大統領やったら、どの会社の株式が欲しい?

まず辞任するわ。

辞任する前に辞任を強制されると思うけどな。

まあとにかく、もし俺がアメリカの台湾チップ依存を解決しようとするんやったら、専門家のパネルを招集して、議会と協力して、計画を立てて、法案を通すように努力するわ。資金のプールを作って、もっと構造化された方法で進めるわ。何らかの計画とは接線的な関係しかないような、その場限りの取引をするようなことはせん。

あんたやったらどうする?

俺やったら、新興チップ製造スタートアップのための全国的なリアリティ番組風の競争を設定するな。Chip Islandや。実際にはAmerican Chip Idolにするつもりやった。

毎週これをテレビ放送できるし、何十億ドルもの政府資金をかけて競争させることができる。Shark Tank風の審査パネルを設けて、組み立てラインから出てくるウェーハを検査して「このリソグラフィーはひどいな。もう二度と見たくない。出て行け」って言うような感じや。

そして最後に、一つのアメリカのチップ製造会社が何十億ドルと会社の10%の株式を手に入れるんや。

どう思う?

うーん、気に入ったとは言えんな。

そしたら俺の他のアイデアにするわ。アメリカはLebuの人形を作っとる会社を国有化すべきや。めっちゃ人気みたいやからな。

Waymoインタビュー

戻ってきたら、WaymoのCEOに「何を目指しとるんや?」って聞くで。

ケーシー、今日は番組に非常にエキサイティングなインタビューがあるで。俺が長い間やりたいと思っとった会話や。

そうやな、これは俺らが何ヶ月も実現させようとしてきたやつで、あんたと俺がかなり活用しとる会社を運営しとる人と話せて本当に嬉しいわ。

今日は番組にTekedra Maakanaに来てもらっとる。彼女はWaymoの共同CEOや。もちろんこれは元Googleの自動運転車プロジェクトが独立会社として分離されて、着実にスケールアップしてどんどん多くの都市に進出しとる会社や。去年、WaymoはサンフランシスコとフェニックスとLAだけで運営しとったのが、オースティンとアトランタで小さなフリートを持つようになった。

そして今週、Waymoがニューヨーク市の街でテスト運転を始めるって知ったんや。

その通りや、ケビン。でも同時に、Waymoが拡大するにつれて、道路に自動運転車がもっと増えることが何を意味するんかについてどんどん疑問が出てきとる。

人間のドライバーから仕事を奪うんか?6月には5台のWaymoがICE抗議活動中に破壊された。そしてWaymoがどんな種類のカメラ映像を法執行機関と共有しとるんかについて疑問が出された。

俺はこれが今のテクノロジー業界で最も魅力的な会社の一つやと思う。彼らが直面しとる問題は本当に新しくて興味深いから、Tekedraと話すのが楽しみや。

彼女を呼んでこよう。

ありがとう。呼んでくれてめっちゃ嬉しいわ。話したいことがぎょうさんあるで。でもまずオンラインで最近見た質問から始めたいねん。なんでWaymoって呼んで、Google Driveにせんかったんや?

それはGoogleから分離される前はGoogle自動運転車プロジェクトやったんや。会社をWaymoって名前にする決定をした時、俺はおらんかったけど、面接に来た時にそんな決定がされとったのに本当に驚いたんや。明らかに何年もの間Google自動運転車プロジェクトとして過ごしとったのに、今度は世界にWaymoが何を意味するんかを理解してもらわなあかんかったからな。

またもやGoogleマーケティング部門の大勝利やな。

ケーシーと俺はベイエリアに住んどって、辺り一面にWaymoを見慣れとる。もうあんまり気にもせん。でもこれはアメリカの大部分の人が経験しとることやない。Waymoの拡大がどこまで進んどるか教えてくれるか?どの都市におって、次はどこに行くんや?

今はサンフランシスコ、ロサンゼルス、そして全てが始まったフェニックスにおる。アトランタとオースティンにもおる。今年後半にはマイアミに、来年にはワシントンDCに行くってもう発表しとる。それ以降も、たくさんの都市で俺らの車を見ることになるで。

俺らのビジネスの規模について言うと、現在毎週何十万回もの乗車を提供しとる。来年末までには、十中八九週に約100万回の乗車を提供することになるやろう。今おる規模からそこまでの規模を考えてみてや。もっとたくさんの人にこの技術を届けるのが楽しみや。

最近、週に約25万回の有料乗車をしとるって発表したな。それが1年ぐらいで4倍になるって言うとるんか?

そうや。何がそれを推進しとるんか、俺はめっちゃ興味があるんや。俺は10年前にGoogleplexに行って、初期のプロトタイプカーに乗って、いつになったら現在の規模にでも到達するんやろうって思っとった。

時間がかかったし、そこのエンジニアが「雨の中を運転するのは本当に難しい。雪の中を運転するのは本当に難しい」って言うとったのを覚えとる。毎日、街で今まで見たことない相互作用を見とるって言うとった。

あんたらがそれらの問題を解決して、もっと多くの場所で展開できるようになるために何をしたんや?

まず第一に、俺らがめっちゃ安全重視の会社で文化やってことはよく知られとると思う。何年も前に安全フレームワークを発表して、全てが常にそれに導かれとる。一方で、俺らには本当に本当に優秀なエンジニアがおって、Waymoの初期の頃に機械学習を元の技術スタックに入れるっていう決定がされたんや。

それが何を意味するかって言うと、機械が学習して、時間が経つにつれて人間がエッジケースを特定して、それを機械にフィードバックしてきたんや。そして俺らは時間をかけてそれらに対処してきた。

数年前、サンフランシスコで大雨が降った時のことを覚えとる。よくあることやないけど、安全を確保するためにサービスを一時停止しとった。でも今はもうそんなことせん。考えることもない。

だから楽しみやな。東北部で俺らを見る時も、雪に取り組んどる俺らを見ることになるやろう。現在の俺らの都市にはそんなもんはない。それから高速道路も俺らがめっちゃ集中しとることや。従業員がたくさんオンラインで動画を投稿しとる。従業員はサンフランシスコ、フェニックス、LAで乗車しとる。でも高速道路を見ることになるで。

安全性データ

安全データについて言うたな。俺はあんたらが出しとる様々なレポートや第三者の研究を詳しく調べるのに時間をかけたんや。でも多くの人、特にWaymoに乗ったことがない人は安全性について心配しとると思う。人間のドライバーがおらん車に乗り込むのは変な感じやからな。現在の最新の安全研究が、人間が運転する車と比べてこれらの車がどれぐらい安全なんかを教えてくれるか?

俺らの最後のレポートは7100万マイルの完全自動運転からやった。俺らのデータでは、人間のドライバーより5倍安全やってことが示されとる。

これは通常怪我やエアバッグの展開を伴う事故でのことや。これがデータの分け方や。でもこれは誰が悪いかは考慮してない。普通事故について考える時は、起こったかどうかだけやなくて、誰が原因かも考えるやろ。

保険データを誰が悪いかの代理として使うと、世界最大の保険会社の一つSwiss Reが2500万マイルの自動運転データでこの調査をやった。実際に俺らが人間より10倍優れとるってことがわかったんや。

5倍か10倍かは別にして、俺らが運転するコミュニティ全てをより安全にする軌道に乗っとるってことはわかっとる。

俺がこれを感じるのは、サンフランシスコに住んどって、たくさんの人が歩く都市やからや。俺はよく歩行者になる。よく道を歩いとって、俺の近所にはWaymoがたくさん走り回っとる。毎日通る横断歩道がいくつかある。人間が運転する車を見た時は、いつもちょっと怖い瞬間がある。この車は俺のために減速してくれるやろうかって。Waymoを見た時は、横断歩道に飛び込むような感じや。疑いは全くない。もし俺を間違って轢いたら、俺に払わなあかん金額を払いたくないやろうからな。

だからCastroであんたらのセキュリティ映像に映っとる車の前に飛び出しとる変な男は、それがケーシーや。

これは興味深い質問やけど、Malcolm Gladwellが最近非常に興味深くて面白い見解を述べたんや。Waymoと自動運転車一般が絶対にうまくいかん理由は、効果的に安全すぎるからやって言うた。

人々がこれらの車の前に飛び出し始めるし、歩行者は彼らに道を譲らんようになる。車が自分らが前におることを感知した瞬間に減速して止まることを知っとるからや。

だから基本的に抑止効果が欠けとるって言うとる。これらの車があまりに安全やから、結局道路を詰まらせることになって、人々がそこら中で信号無視するようになるって。その議論についてどう思う?

なあ、なぜそうなるかに基づいて考えることが重要やと思うんや。とても憂鬱で誰も考えたくないけど、アメリカでは毎年4万人が道路で死んどるんや。だから現状に基づいて考えて「よし、確かに何人かの人間がこれらの車をゲーミフィケーションの機会やと信じて渋滞を起こすかもしれんけど、多くの人にとってはもっと安全になるだけや」って自分らに言うんや。そしてそれが俺らが集中しとることや。

現状は受け入れられるか?ノーや。この技術は道路安全を改善できるか?イエスや。他の選択肢を持っとる人らを喜ばせる方法も見つけられるか?イエスや。そしてそれが俺らが集中しとることや。

利用者は俺らに「これは意味のある形で生活を改善しとる」ってフィードバックを続けてくれとる。今年フェニックスでティーン向けの商品を開始したんやけど、働く親にとって子供のためのより安全な選択肢を求める需要がめちゃくちゃあるんや。だからもっと多くの人が恩恵を受けると思う。

ティーン向けサービス

このティーン向けオプションについて教えてくれるか?俺にはティーンエイジャーはおらんけど、俺の理解では多くの親が子供を学校やサッカーの練習とかに送りたがっとって、Waymoを使いたいと思っとる。そしたら車に乗って最後まで運転する必要がないからな。だからそれは許可されとるんや。フェニックスで子供を一人でWaymoに乗せることができるんや。

そうや。そこで展開したんや。

俺も昔ティーンエイジャーやった。車も持っとった。その車でいろんなことをした。合法やったもんもあれば、そうやなかったもんもある。

どんなことや?

ここでは詳しく話さんでええけど、ティーンエイジャーの乗客には違う安全対策があるんか?車はもっと安全に運転するんか?制限があるんか?ティーンを感動させるためにドーナツターンするんか?

いや、みんなWaymoに乗る人は俺らのポリシーに従うんや。

それは本当やない。

いや、でも真面目な話、A地点からB地点まで安全に人を運ぶのが俺らの焦点や。Waymoドライバーはティーンエイジャーと一緒でも違った行動はせん。シートベルトをしっかり着けて、着けたままにして、行きたいところから行くところまで行ってもらいたいだけや。

価格設定とプレミアム体験

俺が思うに、Waymoがベイエリアで人気な理由の一つは、非常に高級な体験に感じられることや。何十万ドルものセンサーを搭載した改良されたJaguarに乗っとるからな。だからマクドナルドに行く時でも、Waymoの中では王様になった気分やで。

あんたらがそれを続けられるんか疑問やけど、どっかの時点でこれらで利益を出したいと思うやろうし、もっと安いバージョンの車を作りたいと思うやろう。利益率を上げることとこの種のプレミアム体験を維持することの間のトレードオフをどう考えとるんや?

俺らを初期段階やと思ってくれ。あんたが言う通りや。最初にアリゾナで展開した時はChrysler Pacificaのミニバンを使っとった。それからこれらのJLRに移った。それから生産ラインから出てくるZeekerの車両がある。Ioniqがそれに続く。そして将来の状態では、利用可能な製品の階層があると考えとる。

デートナイト体験が欲しい人がおるやろう。それはサッカーチーム体験が欲しい人とは違う。だから俺らはこれらを時間をかけた製品提供として考えとる。そしてそれがアメリカだけやなく世界的にスケールする方法や。

ヨーロッパの都市では小さな車両フォームファクターが必要な場所があるやろう。だから俺らは車に乗った時の体験だけやなくて、人々が最も採用しそうな使用例について本当に考えとるんや。

供給チェーンの課題

Waymoに来とる二つのボトルネックか潜在的なボトルネックについて聞きたいねん。一つは供給チェーンや。Waymoは何年もの間、中国の会社Zeekerから車両を調達することに興味を持っとった。既にいくつかは稼働しとると思う。

でもTrump政権は中国の電気自動車を持ち込むことのファンやない。古い関税の上に新しい関税があって、今や中国のEVをアメリカに輸入する関税率は250%ぐらいになっとる。WaymoはZeeker取引でそれにどう対処しとるんや?関税と追加コストをそのまま飲み込んどるんか?何らかの免除や例外や回避方法を見つけたんか?中国供給チェーンの現状はどうなっとるんや?

俺らは政権で起こっとる全ての展開について、他のみんなと同様に情報を得続けとる。既にアメリカに何台かの車があって、テストしとるし、俺らの計画は変わってない。まだあの車両でスケールする計画や。

同時に、先ほど言うたように俺らにはたくさんのOEMパートナーがおる。だからこの特定の問題で適切な多様化を確保するために、彼らとスケールする方法にも集中しとる。

でも俺らの車全部について、実際にはアリゾナのMesaにある俺らの施設でWaymoドライバーを適用しとる。それはMagnaが運営しとる。だから俺らの技術は全部アメリカで起こっとる。それは本当に重要やろ?結局のところ、世界的な供給チェーンについて考えることは、ほぼ全ての会社が対処せなあかんことや。でもこの技術が生まれた場所、適用される場所、理解される場所は、ここアメリカなんや。

労働組合からの反対

もう一つ話したかったのは、あんたらが事業展開したい都市の労働組合からWaymoが受けとる反対についてや。ニューヨーク市も含めて、TWU(Transport Workers Union)の国際会長John Samuelsonが最近こう言うた。「ニューヨーカーよ、気をつけろ。Waymoは歩行者を砲弾の餌食にして、緊急対応者のために道路を塞ぐやろう。WaymoはNYCの道路には準備できてない。最終目標はライドシェアドライバー、タクシードライバー、交通機関の労働者をロボットに置き換えることや」

明らかにこれは予想外のことやない。俺らの都市に来て、全てのドライバーをロボットに置き換えようとしとるって言う人らからの反対に前にも直面しとる。でもその苦情にどう対応するんや?もっと一般的に、直面しとる政治的反対についてどう考えとるんや?

来月、実際に10月でアリゾナのWaymo車両全部からドライバーを取り除いてから5年になる。そしてドライバーの仕事を持つ人らがたくさんおり続けとって、俺らはその仕事を奪ってない。

同時に俺らは仕事を作り出しとる。先ほど言うたように、自動車にWaymoドライバーを製造して統合しとる人らがおる。フリートを維持するフリート技術者もおる。デポリーダーやデポワーカーもおる。

だから作られとる仕事もあるし、なくなる仕事もある。俺は完全にその点に同意する。ただ、自動運転車のせいで全部がなくなるってことはないんや。俺がいくつかの仕事が変わることに同意できるように、道路がもっと安全になるべきやってことに彼らも同意してくれることを願っとる。

法執行機関とのデータ共有

Waymoに対する別の種類の反対について話そう。6月にLAで、ICE抗議活動中に5台のWaymoを失って、Waymoが監視国家の一部やったり、そうなったりする可能性があるっていう感覚があったようや。Waymoが法執行機関とどう関わっとるか、もしWaymoが通りかかったら、その映像がそのままICEに行く可能性があるって抗議者が心配するのは正しいんかについて、何を教えてくれるか?

俺らはロサンゼルスで起こったことを、何らかの形でWaymoを特定的に標的にしたもんやとは見てない。5台のWaymoが被害を受けたけど、駐車場構造物や他の人の個人所有車など、他のたくさんの財産も同様やった。だから俺らはそれが関連しとるとは思わん。

法執行機関がいつどのように俺らのデータにアクセスするかっていう質問については、俺らはそれを公にしとる。俺らの車両から映像を受け取るための法的プロセスに従っとるし、必要に応じてその範囲を狭めとる。結局のところ、コミュニティが俺らを信頼できるようにする必要があるからや。俺らの運転の安全性を信頼するだけやなくて、俺らが捉えたもんで何をしとるかを理解してもらうことも信頼してもらう必要がある。

つまり、広すぎる、過度に広い法執行機関の要求に対して押し戻しをしとるってことか?

もちろんや。負担になるだけやなくて、それが俺らのプロセスやからな。

政治的動向と規制

今後数年間で政治的動向がどう展開すると見とるか興味がある。アメリカの都市が最後に交通の大規模な変化に本当に直面したのはライドシェアリングの時やった。UberやLyftみたいな会社が来て、場合によってはこっそりと都市の交通システムに自分らを挿入したんや。そして本当に大きくなろうとして、市議会や市長や誰かが気づく頃には、既に彼らを守るために動員できる顧客の塊を持っとったんや。彼らはブリッツスケーリングのモデルを開拓したんや。本当に速く行って、規制問題は後で解決することを期待しとった。

Waymoは明らかに違うアプローチを取っとる。同じようにはできん。車は視覚的に自分を識別する。だからUberがいくつかの都市でやったようにこっそり入ることはできん。許可を得て、手続きの輪をくぐって、市議会を味方につけなあかん。

だからあんたがそれが最も理にかなった前進の道やと思うか、それともUberがやったような方法でできたらよかったと思うかが気になるんや。

俺はどちらの極端でもないと思う。俺らがアリゾナで展開できた理由の一つは、Ducey知事が大統領令を出したからや。その場合、既に実証できることの基準は非常に高くあるべきやと思う。最初の市場であるべきやないし、2番目の市場であるべきでもない。たくさんのデータを持っとるべきや。

でももし一般の人に透明性を保って、その市場に参入する意志があるんやったら、その基準が複雑な規制フレームワークである必要はないと思う。

これが起こっとる議論や。その甘い場所に到達するためにどれだけの規制が必要かってことや。場所によると思う。重い手を取らん場所もあると思う。

でも安全性が底辺への競争になるのは望んでない。他の自動運転車会社で悪いことがたくさん起こり始めたら、それは俺らの誰にも役に立たん。だから俺らは適切なバランスを取ろうとしとる。

でも「速く動いて、物を壊せ」は絶対に俺らの考え方やない。もっと「超慎重になって深い関与をするけど、政策面で速い動きができるところではそれは素晴らしいことや」って感じや。

Teslaとの競争

Teslaについて話そう。彼らは独自のロボタクシーを展開しとる。安全性の底辺への競争について言うなら、彼らは今オースティンで自律タクシーサービスを運営しとる。Waymoもおるであろう都市の一つや。

彼らは明らかにWaymoと競争しようとしとる。より高価なLIDARセンサーの代わりに車両でカメラだけを使うっていう違うアプローチを取っとる。TeslaとTeslaがやっとることを直接の競争相手として見とるか?心配しとるか?彼らがやっとることに基づいて計画に何らかの変更をしとるか?

俺らはずっとたくさんのプレイヤーがおると思っとった。長い間混雑した分野やったのを覚えとるやろ。それからCruiseが一つの事故を起こして、分野の混雑が少なくなった。

でもそれ以上のことやったけど。

一つの事故や。

俺は中断してすまんかった。もっと要因があったって言うとると思った。

ああ、そうや。俺はそれ以上の会社があったって言うとると思った。

ああ、そうや。だから道路をより安全にしようとする会社がもっとあるってのは、ポジティブなことや。俺らはそれを歓迎する。俺らのアプローチは完全なセンサースイートや。それは本当に重要やと思う。

俺らをここまで連れてくるのに本当に重要やったし、車からドライバーを取り除いて俺らがおるところまでスケールできた他の会社はない。人間が車におって引き継いだり、極端に限定されたODDなしで、高速道路と一般道路をやる会社はな。

リモート支援の実態

時々オンラインで懐疑的な人を見るんやけど、これらのWaymo車でリモートオペレーターが多くの時間運転しとると信じとる人がおる。それについて何か話してくれるか?サンフランシスコで2、3マイル行く俺の中央値的な乗車で、リモートオペレーターが関与するんか、それともずっと限定的なケースで起こっとるんか?

車両以外に運転する能力を持つ人は誰もおらん。俺らはテレオペレーションはやってない。リモート運転もやってない。全て車載ソフトウェアシステムや。だから俺らにとってそれが自律の定義や。完全に自律して動作しとるってことや。

起こることは、あんたの体験でデータを共有する二つの方法がある。一つはライターサポートや。ボタンを押すと誰かがあんたと話す。それはグループや。運転機能とは何の関係もない。

もう一つは、前にしとった会話のように、1年前に洪水で道路があかんようになった。もう道路がない。そういう場所で車が止まって、技術が全てやけど、道路がなくなったってピンが送られる。そしたらリモートアシスタンスディスパッチャーがキューを送ることができる。コーディングをしとるんや。そして車が取るべき安全なルートを決めなあかん。

これは自動的に起こる。だから今日は起こらんやろう。

これらはエッジケースや道路で遭遇するロングテールなんや。時間が経つにつれて、どんどんエッジケースのようになって、頻度も少なくなってくる。

実際に俺はそれを知らんかった。まだリモートテレオペレーターがおると思っとった。何らかの障害物に遭遇したら、誰かがハンドルを掴んで建物から家まで運転してくれるんやと思っとった。

運転をゲーミフィケーションするみたいなことは、安全にやるのに十分な文脈がないんや。だから俺らは、これは完全に自律的である必要があるって強く感じとる。だからたまに車が止まることがあるんや。問題を解決しようとしとるけど、自分で問題を解決せなあかんからな。

ちょっと残念やな。ケビンと俺がWaymoをリモート運転する日を過ごせるか聞こうと思っとったのに。

あかんで。

チームの絆を深めるええ体験になると思ってたんやけどな。

俺の他の提案を踏んづけとるな。サンフランシスコの全てのWaymoが、乗り込んだ瞬間に自動的にHard Forkポッドキャストを再生し始めるべきやって提案や。ただのアイデアや。

商品フィードバックについて言うなら。

Tekedra、この前俺の親友Casey Newtonと晩飯を食いに行くためにWaymoを呼ぼうとしたんや。Waymoアプリを開いて車を呼ぶボタンを押したら、Waymoに乗れるまで52分かかるって言われて、Uberの約2倍の値段やった。

待ち時間と価格の問題

それは利用者スコアが低い人に起こるんや。あんたはアプリで35点ぐらいやと思う。

ここで二つの別々の質問がある。サンフランシスコでの待ち時間に何が起こっとるんかと、もしWaymoがドライバーに給料を払ってないんやったら、なんでWaymoに乗る方がUberより高いんかや。

まず、あんたの体験について、フィードバックをありがとう。あんたのツイートを見たで。そんな体験をさせてすまんかった。

常に転がってる。

いつも転がってる。いや、俺らはライターのフィードバックをめっちゃ真剣に受け取っとる。ETAにバグがあってそれが原因やった。だから実際に知らせてもらって助かった。Waymoアプリでそんな待ち時間を見ることはない。絶対に。俺らには十分な車がある。供給制約はない。

その瞬間に全ての車が使用中やったわけやない。なんでもっと高いんかって?アルゴリズムで決まっとるけど、これは一貫したフリート体験や。俺らは本当にライターにとってプレミアムな体験にしたいと思っとる。

先ほど言うたように、時間が経てば商品の階層を見ることになるけど、今はあんたらが言うた通り、ええJLR I-PACEや。きれいで一貫しとる。だからライドと競争しとるのが見えるやろう。Uber XやLyftの最低ランクとは競争してない。

ケビン、低ランクの体験が欲しいんやったら、Uber Xを試してみたらどうや。

俺は実際にこの気持ちがわかる。あんまり長く待たんでええんやったら、WaymoにはUberより多く払う意志がある。体験の方が好きやし、まだ未来におるような気がするからな。まだその小さな瞬間がある。

でも3倍も払う気はない。

それは公正で妥当やと思うし、明らかに俺らには固定フリートがあるから、需要に基づいた動的価格設定が起こるのを見ることになるやろう。でもあんたが体験を価値ベースで考えとるって聞けて嬉しいわ。それが俺らの考え方や。

俺にとってWaymoの最高の機能は、空港に向かう午前4時半に政治について聞かれたことが一度もないことや。あんたらがどうやってそれを思いついたんか知らんけど、素晴らしいわ。

政治について聞くモードがあってもええかもしれんな。ノスタルジックな気分の人のために。

そうや、Pボタンを押すけど、音楽の代わりに議会で何が起こっとるかについて誰かが独白するような感じや。

ありがとう。話せてよかったし、俺らのフィードバックを我慢してくれてありがとう。

もちろんや。ありがとう。

ケーシー、Tekedra Maakanaに聞きたいと思っとった以上に質問があったな。

戻ってきたら、Trumpについて話すで。実際にはたくさんのTrumpについてや。

Trump’s in Tech

ケーシー、俺らが「Trump’s in Tech」と呼ぶ真新しいセグメントの時間や。

全てがコンピューターや。

その通りや、ケビン。俺らは過ぎ去った数週間で、日が経つにつれて別のTrumpがテクノロジーの世界で別の重要なポジションに就いとるようやってことに気づかずにはおれんかった。リスナーのためにそれを分析すべきやと思ったんや。

まず最初に、ケーシー、今週ファーストレディのMelania Trumpが公開した動画がある。この動画を一緒に見ようと思う。

俺はあんたと初めて見たかったから見てないねん。

「大統領の全国人工知能チャレンジは、幼稚園から12年生までのアメリカの全ての学生を招待して、想像力を解き放ち、アメリカの革新精神を披露してもらいます。これはディープフェイクか?俺らの教育者があんたらをこのプロセスを通じて導き、力を与えて、俺ら全員のためにより明るく、より強い未来を築いてもらいます。」

1分間丸々見て、まだ彼女が何について話しとるんか全然わからん。

基本的に、これについてちょっと読んだ俺の理解では、この新しい大統領AIチャレンジはアメリカのK-12の学生のためのコンテストになるんや。AIを含むプロジェクトを完成させなあかん。コミュニティのために何かをバイブコーディングしたり、何らかのツールを作ったりするんやろう。そしてこのコンペの勝者は、チームメンバー一人当たり最大1万ドルの現金賞を受け取るらしい。

参加賞とクラウドクレジットも配っとる。

ケビン、8歳の時にクラウドクレジットがどれだけ欲しかったか覚えとるか?

今やそれを手に入れることができる。やらなあかんのは、数学を学んでる間に大量のスロップを作ることだけや。

あんたは大統領AIチャレンジのファンやないんやな。

子供らは宿題を代わりにやってくれるっていう単純な理由で、AIへの道を見つけるのに問題ないと思う。だからボールをもっと前に進めるためには、注意を引くためにかなり具体的なプロジェクトを与えなあかん。そしてファーストレディが今言うたことに基づくと、これらの子供が何をすることになっとるんか俺には全然わからん。

チャレンジがあって、最後にAIアメリカ何かをしたことで賞をもらうんや。

俺らのファーストレディのMelania TrumpがそんなにAIに興味があるって知っとった?

どうやら彼女が興味を持ったのは、11 Labsの自分の声のクローンを使ってオーディオブックをナレーションしたからららしい。あんたは彼女の本を読む機会があったか?

全部聞いたで。でもそれは嘘や。読んでない。

俺も読んでないけど、どうやらAIを使ってどれだけサボれるかを見て、「これを子供らに届けなあかん」って言うたらしい。それは本当に興味深い。とても感動的や。

Donald Trump Jr.とPoly Market

次は、Trump家の別のメンバーがテクノロジー業界で動きを見せとる話や。予測市場会社Poly Marketが、Donald Trump Jr.がその諮問委員会に参加すると発表した。そしてTrump Jr.がパートナーをしとる1789 Capitalも、Bloombergが数千万ドル規模やと報じたPoly Marketへの追加投資をした。

ケーシー、これをどう見る?

ここにはいくつか興味深いことがある。一つはDonald Trump Jr.がKalshiという別の予測市場会社のアドバイザーでもあることや。コカ・コーラの戦略アドバイザーになってからペプシの取締役会に参加するようなもんで、何が起こっとるかの類似例になるやろう。

もう一つ興味深いのは、これがPoly Marketをアメリカに持ち込むための透明な入札やってことや。

俺らは前に番組でPoly Marketについて話したことがある。現在アメリカではPoly Marketが提供しとるギャンブルの結果に本物のお金を使って賭けることは許可されてない。でもPoly Marketはそれを変えたいと思っとる。

最近、アメリカでライセンスされたデリバティブ取引所を買収した。多くの人がこれをアメリカで展開する努力やと見とる。

先月、連邦政府がPoly Marketの調査を終了した。アメリカ人がこれらの賭けをできるような抜け道を見つけとることを心配しとったからや。そしてTrump政権がそれを全部なかったことにした。

Donald Trump Jr.が介入してアメリカでPoly Marketの扉を開いて、Donald Trump Jr.のためにきちんとした利益を上げるのに、これ以上にええタイミングがあるか?

俺は予測市場のギャンブラーやない。実際にお金を賭けたことはない。番組で話したように、プレイマネーを使うManifoldっていう別の予測市場で遊んだことはあるけどな。

でももし俺が予測市場の人やったら、どんな価格でも自信を持って買いたい予測の一つは、Trump政権の間にアメリカで予測市場が合法化されるってことや。それは明らかに物事が向かっとる方向や。それについては複雑な気持ちや。

俺が考えられるのは、Hunter Bidenがウクライナとの契約で何をしとったかについて読まなあかんかった記事がどれだけあったかってことや。でも大統領の息子がアメリカでPoly Marketを大きく利益の出るものにする方法に関わっとるように見えるってことについては、そんなに会話がなかったようや。

俺にとって興味深い質問は、予測市場の政治化がそれらを有用性を減らすかどうかや。予測市場を使う理由の一つは、世界で何が起こるかを正確に把握しようとすることやからな。

今日Poly Marketに行くと、ウクライナ、世界の選挙、9月に連邦準備制度の決定があるか、ボリビア大統領選挙に誰が勝つかなどについて見ることができる。もし突然これが右翼の活動としてコード化されたら、異なる見解を持つ人らがそれらに賭けんようになるから、これらの市場は実際にあんまり有用やなくなるかもしれん。

ボリビア選挙で誰が勝つかの正確な感覚を得たいんやったら、Donald Trump Jr.が関わってほしくないわ。なんでかわからんけど、それが俺の直感や。

Trump MediaとCrypto.com

次は、大統領の家族メディアコングロマリットであるTrump Mediaが、Crypto.comとのパートナーシップで新しい会社を立ち上げるって話や。俺らは番組でTrump家の様々な仮想通貨投資と関わりについて何度も話してきた。

でもCoinDeskが今週、Trump MediaがCROやKronosと呼ばれるものを約1億500万ドル分買うって新しい取引について報じた。それはCrypto.comが発行するトークンや。そしてこの取引の一部として、Trump Media Group、CRO Strategy Inc.という新しい合同会社を始めることになる。これがこのCROトークンの蓄えを保有して、MCGAってティッカーサインで公開取引される。MCGAはmake CRO great againの略や。

ケーシー、俺を小さい子供やと思ってこの取引を説明してくれるか?

あんたがそれを説明するのを聞いとる間に脳卒中を起こした気がしたわ。

俺らは番組で量子物理学について話したことがあるけど、Trump MediaとCrypto.comの間で何が起こっとるかを解きほぐすより理解しやすかった。

大まかに言うと、知っとくべきことはTrump Mediaの運命がCrypto.comともっと密接に絡み合ったってことや。俺はCrypto.comを、ロサンゼルスの旧Staples Centerの名前を変更した会社として知っとる。そして仮想通貨が大きくクラッシュする直前に、Matt Damonみたいなハリウッドセレブに仮想通貨の美徳について話させたあの悪評高い広告をした会社や。

でも仮想通貨は今戻ってきとって、Trump政権と取引がある。何を意味するんかって?これが本当に何を意味するかを理解するには、CROを買わなあかんやろうけど、俺は絶対にそれを勧めん。

番組では投資アドバイスはできんけど、それがリスキーやってことは安全に言えると思う。

この取引の一部として、この新しいトークンをTruth Socialにどう統合する計画なんかが興味深い。この取引から出てきた発表の一つは、このCROトークンが大統領のソーシャルネットワークでユーティリティトークンとして使われるってことやった。

基本的にTrue Socialにはgemsと呼ばれるものがあって、何らかのアップボートみたいなもんやと思う。俺は大きなtrutherやないから、gemsが正確に何なんかわからんけど、とにかく将来のある時点で、それらをこのCRO仮想通貨の単位に変換できるようになる。だから狂った投稿でお金がもらえるってことや。

数年前、俺はJoe Bidenが2020年大統領選挙に勝ったって投稿してTruth Socialでたくさんのエンゲージメントを得たんや。向こうの人らはそれを聞きたがらんかった。そして今、それを甘い甘いCROに変えることができるんかって疑問に思っとる。

確かめる方法は一つしかないな。

俺にとっては、これは俺らがTrump家がする他の仮想通貨投資の一部や。特にEric Trumpは仮想通貨に全力や。そして彼らはこれらの会社への投資から利益を得る方法をたくさん見つけとる。他のもんより怪しく見えるもんもある。

彼らが投資から利益を得た最も怪しくない方法は何やと思う?

過去に大統領が伝統的にビジネスを行ってきた方法とは何も似てない。

George Washingtonは仮想通貨を全然持ってなかった。

その通りや。有名なno coinerやった。

でもこれがどこに向かうか見なあかんな。そして誰かが実際にこれらのTruth Socialユーティリティトークンを使うかどうかもな。

政府の最高デザイン責任者

最後に、ケーシー、Trump家のテクノロジーへの関与の包括的概要で、大統領自身で終わろう。

ケビン、彼は何をしとるんや?

Donald Trump大統領が、アメリカが史上初の最高デザイン責任者を得ると発表した。Airbnbの共同創設者Joe GebbiaがアメリカのCDO(Chief Design Officer)に任命されて、連邦政府のウェブサイトを作り直すという任務を与えられた。

GebbiaはXに投稿して、政府のウェブサイトを「Apple Storeと同じぐらい使って満足できるもの」にする計画やって言うた。

ケーシー、これをどう見る?

全てのポッドキャスターと同様に、政府も同じ結論に達しとるようや、ケビン。俺らはSquarespaceを使い始めなあかんってことや。美しく作ろうや。

冗談や。実際に俺はこれを読んだ時にめっちゃ不安になったんや、ケビン。政府のウェブサイトには多くの欠点と欠陥があるけど、歴史的に持ってなかった一つのことは清掃費やからな。

でも今やAirbnbの共同創設者が引き継ぐことになって、俺は心配や。本当に心配や。

運転免許証の更新に50ドルぐらいかかるように見えるように請求されるけど、細かい字を見ると、あんたのコントロールの外の理由で実際には400ドルやってことになるんやろう。

どの連邦政府ウェブサイトも今や基本的に全く同じように見えるようになるかもしれんな。それもAirbnbのやり方や。世界のどこにおっても全部同じような感じに見えるっていう。

これは全く予想外やなかった。Joe GebbiaはDogeの推進に参加しとった。シリコンバレーでもっと率直にTrump支持の人の一人になった。

俺はこれを見るのが興味深いと思う。俺の理解では、政府のウェブサイトがあんなに見た目が悪くて機能が悪い理由の一部は、非常に複雑で、人々がたくさんの異なるサービスや給付やそういうもんでそれらに依存しとるからや。そして商用ウェブサイトのように、振り返って修正できるようにはいかんのや。

過去はそうやったと確信しとるし、これから先は削除して最初からやり直して、何が壊れたかを見るだけやと確信しとる。俺らは今政府をバイブコーディングしとるんや。

ケーシー、あんたも安心しとるやろ?この辺りが整理されるまで、少なくともあと20年は社会保障が必要ないって思って。

そうやな。ウェブサイトを直そうや。

そしてそれがTrump’s in techやった。

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