アメリカを出ることが新しいアメリカンドリームである理由

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Why Leaving the US is the New American Dream
Andrew Henderson is the CEO of Nomad Capitalist, the world’s #1 resource for global citizens, helping people around the ...

なんか変なことがアメリカ国内で起こってんねん。今、アメリカ人がどんどん永住的に出ていってるんや。新しい画期的な研究によると、Z世代の半分以上がこの悲しい理由でアメリカから出て行きたがってるらしいわ。でも、なんでアメリカ人がアメリカを出ていくんやろ? アメリカって自由と機会の国やないんか? なんでCNNまでもが「アメリカンドリームはアメリカを出ることや」って報道してるんやろ?
最近のZ世代のアメリカ人3,000人を対象にした調査によると、25.6%がより良い医療のために海外に住みたいと考えてて、18.9%が新しい文化体験を求めてて、18%が生活費の安さを求めてて、17.7%がアメリカの政治が理由で出て行きたいと考えてるらしいわ。
今日のエピソードでは、この傾向について話し合うために特別なゲストを呼んでるんや。アンドリュー・ヘンダーソンさんや。彼はノマドキャピタリストのCEOで、世界中の人々が第二のパスポートを取得し、税金を減らし、資産を守る方法を学ぶのを手伝う、グローバル市民のための世界一のリソースなんや。
ノマドキャピタリストのYouTubeチャンネルは78万人以上の登録者がいて、世界中の投資家にとって素晴らしい資産となる信じられないほどの動画ライブラリーで溢れてるんや。
アンドリュー・ヘンダーソンさんの一番面白いところは、アメリカ市民権を放棄して、複数の新しいパスポートを取得し、世界中の複数の場所に住んでるってことやね。彼にアメリカ市民権を放棄した理由を聞いたら、こんな素晴らしい洞察を語ってくれたわ。
「ヨーロッパとも中国とも仲良くやってて、自分のことだけに集中してる、もっと中立的な国にいたいんか、それとも世界中の人をイラつかせてまわる国の出身やっていうスカーレットレターを持ちたいんか? 新興市場がますます重要になってきてる世界で、うちのビジネスでも新興市場の世界中のクライアントがどんどん増えてきてる中で、なんでわざわざビジネスをやりにくくするんやろか?」
これは力強くて真実の声明やね。新興市場が間違いなく未来やし、私も今年の秋にマレーシアでヘンダーソンさんと一緒にステージに立つのがめっちゃ楽しみなんや。9月25日から28日までクアラルンプールで開催されるノマドキャピタリストライブイベントに参加するんやけど。ヘンダーソンさんと一緒にステージに立ち、世界中から集まる素晴らしい講演者やゲストの皆さんと会えるのが楽しみやわ。
でも、まずはアンドリュー・ヘンダーソンさんとの独占インタビューをお楽しみください。
「あなたのことについて聞きたいんやけど、振り返ってみて、アメリカを出て海外で生活する決断に影響を与えた主な要因は何やったんかな?」
「アメリカを出て、何年か後にアメリカ市民権も放棄したんや。アメリカ人には市民権ベースの課税があるから、税金だけやなくて、カナダ人とかにはない要件がたくさんあるんやね。で、誰かが自分の国を出る理由って、他のどこかにもっと良いものがあると思うからやと思うわ。ある程度は『隣の芝生は青い』っていうのもあるけど。
でも私の場合は、もっと良い社会的な機会があると思ったし、世界の富がどこにあるかのグラフを見ると、長年西に向かってたのが、久しぶりに東に戻ってきてるのがわかったんや。それに関わりたかったし、その機会を見たかったんや。
そうしながら、自分の税金にどう影響するかも考えたわ。だって、基本的に電話でできるビジネスをいくつかやってたからね。インターネット電話でね。で、インターネットはどこにでもあるし、実際、数日前にニューヨークの友達と話してたら、彼のインターネットは私がマレーシアにいる時より遅くて不安定やったんや。
だから、これは生活の質、生活費の問題やなって思ったわ。今はそれほど重要な要素やないけど、昔はそうやったね。ドルの価値をもっと高められるし、他の国の方が生活の質も良くて、生活費も安いんや。
政治的に言うと、人々がお互いの喉元に手をかけてるわけやないしね。今朝起きたら、ジョージアに住んでるうちのチームの一人が、ジョージア国民が今度中国にビザなしで行けるようになったって言うてたわ。知ってる国やと思うけど。
西バルカン諸国の多くがロシアや中国へのビザなしアクセスを得てて、数年前にアルメニアもアクセスを得て、今はジョージアも得たんや。ロシアへのアクセスも得たしね。ジョージアのパスポートは、バルカン諸国のパスポートのいくつかと同様に、かなり良くなってきてるわ。アメリカのパスポートとこういった新興国のパスポートの差は、昔ほど大きくなくなってきてるんや。
でも同じような見出しを見るわ。トランプが好きでも嫌いでもいいけど、トランプは中国に対して特定の政策を持ちたがってるやろ? で、私は自分に言うんや。もしそれが起こって、私が起業家で、グローバルに製品を売ってたり、中国の工場から製品を調達してたりしたら、みんなと仲良くやって、ヨーロッパとも中国とも仲良くして、自分のことだけに集中してる中立的な国にいたいんか、それとも世界中の人をイラつかせてまわる国の出身やっていうスカーレットレターを持ちたいんか?って。
新興市場がますます重要になってきてる世界で、うちのビジネスでも新興市場の世界中のクライアントがどんどん増えてきてる中で、なんでわざわざビジネスをやりにくくするんやろか?」
「ええ回答やね。実際、これが長期間海外に住んだことのあるアメリカ人の多くの感情やと思うわ。もちろん、あなたも私も、長期間海外に住んだことのあるアメリカ人の中でもかなり少数派やけどね。
アメリカにはバブルがあると思うわ。ほとんどのアメリカ人はパスポートを持ってないし、この国を出たことがないからね。だから、外の世界で何が起こってるかを理解するのは難しいんや。でも一度外に出ると、アメリカを全く違う視点で見ることができるようになるわ。世界がアメリカをどう見てるかがわかるし、それは必ずしもアメリカ人が思ってるほど明るくバラ色じゃないんや。
誤解せんでほしいけど、あなたも私も、きっと自分の国を愛してるし、アメリカには確かに良い面もあるとは思うわ。でも、世界中での外交政策の決定は、私の専門分野である地政学の領域に入ってくるんやけど、物事をかなり複雑にしてると思うわ。
そして、私たちが関与してるこれらの紛争や戦争が、どれも終わりがないように見えるのを目の当たりにしてるわ。1年後、2年後も、私たちはまだこれらに深く関与してるんやろうね。
でも、この話を続けよう。海外移住を考えてるアメリカ人にとって、ライフスタイル、投資機会、そしてあなたが起業家やから、ビジネスのしやすさという観点から、どの国や地域がお気に入りなんかな?」
「最後のコメントにちょっと付け加えさせてもらうと、パンデミックの間にアメリカ人がパスポートを取得し始めて、旅行したがる人が増えたのを見たわ。でも、まだバブルがあって、人々は「まあ、一時的に旅行して、どこかに行くのはいいけど、ここが一番いい場所だ」って本当に思ってるんやと思う。
旅行するのはいいことやけど、私が言いたいのは、シンガポールのプライベートバンクBCEDの銀行員の一人と、私が住んでる、というか一年の一部を過ごすクアラルンプールでディナーに行った時の話やねん。私の予想を確認してもらいたくて、「裕福なベトナム人やインドネシア人のクライアントの方が、裕福なアメリカ人やドイツ人のクライアントより好きやろ?」って聞いたんや。彼女は「もちろんそうよ。規制の負担がずっと少ないし、彼らのことをもっと理解できるし、あなたのお金がどこから来たかなんて全然気にしないわ」って言うてたわ。
新興アジア諸国や新興ラテンアメリカ諸国から来たクライアントで、1億ドル、2億ドル持ってる人がいるんや。シンガポールの銀行が、ベトナム人の1億ドルより、アメリカ人の1000万ドルの方を気にするわけないやろ? 誰も気にしてへんわ。あなたの1000万ドルには、要件や規制がついてきすぎるんや。全てをチェックしないといけないし、全然儲からへん。世界中で、あなたの1000万ドルに対する狂ったような需要なんてないんや。アメリカ人を受け入れる銀行はたくさんあるよ。
あなたの質問に答えると、世界中で銀行取引をしたり、資産を動かしたり、そしてしばしばそれらの地域市場に投資したりするためのより多くの機会を設定する方法の一つは、居住許可を取得することやね。世界で最も価値のある場所は、私が長年住んでるクアラルンプールのマレーシアやと思う。これが絶対的に最高やとは言わへんけど、シンガポールとほぼ同じレベルの世界最高の医療を信じられないほど安い価格で受けられるんや。イギリスで訓練を受けた人たちがケアしてくれる素晴らしい医療やねん。素晴らしい食事、超親切な人々、良い天気、税金にもとってもフレンドリー。
インフレの世界で、彼らの通貨が弱いから、多くのバンバンが得られるんや。だから私は冬をそこで過ごすのが好きなんや。だからこそ、大きなイベントをそこで開催してるんや。ダブリンやドバイでイベントを開催することもできるけど、ゲストとしてはずっと多くのお金を払うことになるし、それ以上のものは得られへんやろ。
私が思うに、クアラルンプールはAの宝石みたいなもんや。アメリカ人で、言語の壁を少し許容できるけど、似たような文化を求める人たちにとっては、メキシコがいいと思う。多くの人がメキシコに行ってるね。私は8年か9年前からそのことを話してきたけど、今やっと人々がそれに追いついてきたみたい。非常に似た文化やね。
ラテンアメリカ内でも多くの人が行ってるわ。でもタイムゾーンの問題があるね。私はコロンビアに家を持ってるけど、そこはフルタイムで住むような場所じゃないわ。税金の問題があるからね。ウルグアイは面白いと思う。新しいアルゼンチン大統領の下で、はるか遠くにある似たようなタイムゾーンのプランBを求める人々にとっては、アルゼンチンは手頃な場所になってるわ。
ダグ・ケーシーは私のメンターの一人やけど、彼は何年もの間、アルゼンチンでは「無視される外国人」になれるって話してたんや。彼らはアルゼンチンではあなたを煩わせへんって。だから南アメリカ南部は面白いと思うわ。
東ヨーロッパの場所についても話してきたけど、人々はもっとぶっきらぼうやけど、ただ一人で放っておかれたいだけなら、そういう文化があるわね。
正直言うて、どこにでもチャンスはあると思うわ。私は7つの場所に家を持ってるけど、平均的な人にとって際立つ場所がいくつかあると思うわ。そういう考え方やね。」
「ええやん。クアラルンプールに行くのが本当に楽しみやわ。実際、アジアで私のお気に入りの都市の一つなんや。よく旅行してたし、あなたの言う通りやと思う。また、素晴らしいメルティングポットでもあるよね。多くの異なる文化があって、インド人もいれば、マレー人もいるし、中国人もいる。ほとんど「一つの都市で全アジアを体験できる」って言えるくらいや。本当にアジアの素晴らしい代表例やと思うわ。
ほんで、ここで一つ指摘しておかなあかんポイントがあるんや。アメリカ人がまだ持ってる誤解の一つやね。イスタンブールについても、クアラルンプールについても、「イスラム教国家や」って言うんやけど、理解してへんのは…聞いてや。サウジアラビアではそうかもしれん。去年話してくれたズーイっていう人がいて、彼は最近の改革が行われる前のサウジアラビアで育ったんやけど、「あなたが思ってるようなもんちゃうで」って言うてた。それは彼の意見やけどね。
でも、たぶんそういう場所はちょっと厳しいかもしれん。クアラルンプールは全然や。あなたが何をしようと誰も気にせえへん。マレー系のイスラム教徒やないんやったらね。あなたが何を着ようが、誰を愛そうが、彼らは気にせえへん。文字通り、あなたの顔を見て「私たちは実践的なイスラム教徒として自分たちの基準を持ってるけど、あなたが人生で持ちたい神様との関係は、あなたの自由や」って言うてくれるわ。
これは大きな誤解やと思うわ。あなたも言うたように、マレーシア系中国人やマレーシア系インド人、世界中からの外国人を見るやろ。彼らはイスラム教の基準で服装せえへんし、アルコールも飲むけど、誰も気にせえへんのや。」
「その通りや。実は11月にトルコに初めて行ってきて、似たような経験をしたわ。確かにイスラム教国家やけど、友達に行くって言うたら、「大丈夫なんか?安全なんか?」って心配されたんや。でも、イスタンブールは素晴らしかったわ。素晴らしい訪問やったし、素晴らしい経験やった。
ほとんどのトルコ人にとっても、彼らはとてもオープンで、とても進歩的やったわ。素晴らしい都市で、素晴らしい国やったわ。
ところで、あなたが行く場所は…ごめん、続けて。アメリカ南部で育った友達がいて、彼はゲイなんやけど、育った場所よりも東ヨーロッパやイスタンブールの方がずっと快適に感じるって言うてたわ。たぶんニューヨークの方がイスタンブールよりも快適かもしれんけど、イスタンブールの私の近所はほとんどニューヨークと同じやねん。
聞いてや、ボストンに住んでて、たくさんの税金を払ってる人たちがいるやろ。彼らはアイルランドに引っ越して、税金の観点からノンドムになって、アメリカ側の税金を10%くらいに下げた方がええんやで。たぶん似たような文化やし、テキサス州ダラスに引っ越すよりもええと思うわ。でも、そういう関連性を私たちは見出せてへんのやね。」
「その通りや。その通りやわ。今まで海外に行くことについて多く話してきたし、確かに私たちは多くの年月をかけてそうしてきたわけやけど、アメリカに住みながら何かを持ちたい人たちにとって、何か代替案はあるんかな?」
「プランAとプランBがあるんやね。私がアメリカの外に住みたかったのは、最初の目的地がアジアやったからや。今でもクアラルンプールに家があるし、アジアは上昇中の場所やと思ったんや。若くて独身やったし、見てみたかったんや。今はちょっと落ち着いてきたけどね。
もし投資だけがしたいんやったら、まず海外に銀行口座や投資口座を持つことができるわ。最近、インドネシアの投資で好調やったんやけど、アメリカのインドネシアETFを見たら、現地のアジアの証券会社を通じて持ってるものよりパフォーマンスが悪かったんや。現地の方が地に足ついてるし、単に指数を真似るんじゃなくて、特定の株を選んでるからね。
だから、アメリカでETFに投資するのを見るよりも、現地で管理されてる、より現地の経験を持ったものの方がパフォーマンスが良いかもしれんわ。そういうことができるし、これらの新興世界の投資に参加できるんや。私はインドネシアが好きやし、カンボジアの不動産にも多く露出してる。ウズベキスタンへの投資を専門にしてる人もいるし、ジム・ロジャースも大好きやし、最近は多くの人がウズベキスタンに行ってるわ。
アメリカ人でも、これらのことはできるんや。あなたを受け入れる銀行や証券会社はあるわ。居住許可の設定にも取り組めるし、例えばメキシコみたいな場所やと、居住許可を維持するのに実際にそこに住む必要はないんや。ラテンアメリカの多くの居住プログラムにはその要件があるけど、実際にはそこにいる必要はないんやね。たぶん年に1日行けばええだけや。
だから、必要な時のためにあるんや。パンデミックの間、私はコロンビアに行けて、コロンビアの永住者として列の先頭に立てたんや。2年に1日以上そこにいる必要はなかったけど、誰も入れへん時に入れたんや。だから、これは私のバックアッププランやったわけや。
家系図を通じて第二のパスポートを取得することもできるわ。祖父母や曾祖父母がいれば、ヨーロッパやカリブ海、ラテンアメリカで数世代さかのぼってパスポートを取得できるんや。
市民権投資プログラムもあるわ。トルコで不動産を買ったり、カリブ海の島に寄付したりするんや。他にもあるけど、マルタでは100万ドル近い大きな寄付をすることで、EUの市民権も取得できるんや。私たちはこれらの異なるプログラムの手伝いをしてるわ。
だから、資産の多様化、たぶん何らかの外国信託(これは税金を減らすわけやないけど、外国の資産を保護する)、何らかの居住権や市民権プログラム、そういったものを検討するやろうね。そして、それらをオンにできるんや。
ただし、一つだけ注意点があるわ。人々は「もしこれら全部やってて、あなたの言うように、ウクライナで地獄が始まった時にそこにいたら、どうするんや?」って言うんやけど、それを言い訳にして最後の瞬間まで座ってるべきやないんや。1日遅れるより数年早い方がええんや。
だからこそ、私たちがクアラルンプールでノマドキャピタリストライブを開催する理由の一部でもあるんや。私には多くの外国人スタッフがいて、彼らはラスベガスに行けへんのや。アメリカのビザを持ってへんし、取れへんからね。でも私にとっては、他の人たちがラスベガスやオースティンでイベントを開催してるけど、オースティンに行って海外のことについて何を学べるんや?
私は人々に来てもらって、それを見てほしいんや。私の父が来て、「クアラルンプールはたぶんほとんどのアメリカの都市よりもええな」って言うたんや。「もし人々がこれを見たら、もっと早く引っ越す気になるかもしれんな」って。プランBをプランAに変えるのを、最後の瞬間まで粘るんじゃなくて、もっと早くするかもしれんわ。
2021年のイベントでロバート・キヨサキが言うたように、「3日以内にどこにいられるか?」って。ここ数年で見てきたように、それはええアイデアやね。準備ができてるのがええわ。」
「3日すらないかもしれんね。ミャンマーからマレーシアに戻った時、国境が閉まる24時間前やったのを覚えてるわ。フロリダが開く前にマレーシアは開いてたし、後で再び閉まったかもしれんけど、3日の準備時間はなかったんや。だから、プランBをできるだけ早くプランAに変えるのが私の意見や。もし人々に、今住んでる場所と同じくらいええ場所を見せられたら、少なくとも部分的にはそうするやろうね。
家族の中には、メキシコに半分の時間住んでる人もいるわ。もしアメリカの状況が悪くなったら、年に1回の帰国便に乗らんでも、そのままそこにいられるんやって。観光客やないから、居住者やからね。」
「素晴らしい。その通りや。ビジネスの方に話を移したいんやけど、あなたは非常に成功した起業家で、素晴らしい会社を持ってて、ベストセラー作家でもあるし、これらすべての栄誉があるわけやけど、これらのさまざまな文化やビジネス環境での経験を通じて、起業家精神へのアプローチはどのように進化してきたんかな?」
「海外に住むこと、特に私がやってることは、私が「三位一体アプローチ」って呼んでるものを作り出したんや。なぜかって言うと、正直どこに住みたいか決められへんかったからや。ラテンアメリカも好きやし、アジアの大部分も好きやし、東ヨーロッパも好きやった。
今ちょっと年を取ってきて、こんな狂った場所で何年も過ごしてきたから、西洋の国のうちの数カ国を混ぜ込んで、英語を話し、消費者向けのものを持つのが好きになってきたんやけど、それは摩擦を生むんや。特に多くの異なる文化にいると、摩擦が生まれるんや。
私のリードに従って、私たちが雇った国の何人かを雇った友達がいるんやけど、彼らの様子を見てて、「ねえ、気をつけてや。摩擦が生まれるから」って言うてるんや。人々は物事を違うやり方でやるんや。
自分自身についてもっと学ぶことになるし、もっと自己認識が高まるやろうね。アメリカに住んでると、みんなあなたと同じようなもんやし、どこから来たかに関係なく、みんな同じようなもんやから、それらの違いにあまり気づかへんかもしれん。でも東ヨーロッパやアジアに行くと、それが強烈に感じられるんや。
最初に人々と話し始めた何年も前、例えばフィリピンで雇う時なんかは、東南アジアの一部の文化はとても階層的で、「ここにプロセスがあって、そのプロセスを実行する」っていう感じやって。アメリカの文化で期待するものとは違う管理レベルが期待されてるんや。
私が読んだ中で最も影響を受けた本の一つに、エリン・メイヤーの「カルチャーマップ」っていうのがあるんやけど、彼女はさまざまな文化とその扱い方について話してるんや。批判の仕方とかね。
最近、メタの役員と会ったんやけど、彼はシンガポール人に遅くまで働かんでええって言うたらしいんやけど、グループの前でそう言うたんやって。それはあかんのや。彼らは黙ってしまうんや。個別に話さなあかんのや。
あるいは、ドイツ人やったら、ミーティング中にみんなの前でボコボコにして、その後ビールを飲みに行くみたいな感じやねん。
そういう文化の違いを理解して、それを良い悪いで判断せんかったら、摩擦は生まれるし、自分自身についてもっと深く理解することになるんや。自己認識がどれだけ少ないかって、何年も取り組んでみて初めて気づいたんやけど、それを高めることで、他の人よりずっと先に行けるんやね。」
「その通りや。非常にオープンな心で物事に取り組まなあかんし、どの社会も文化も違うってことを理解する意志を持たなあかんね。適応には時間がかかるし、オープンな心で取り組まなあかん。
私が初めて中国に引っ越した時、それが多分一番の強みやったわ。とてもオープンな心を持って、「ここは中国や。アメリカとは全然違う」って理解することやったんや。そこで苦労してる外国人を見ると、彼らは常に西洋の視点から見てるんやって気づいたわ。「アメリカではこうやってるのに、なんでこのプロトコルに従わへんのや」みたいな感じでね。」
「そう、それがベースラインになってしまうんやね。」
「そうそう。でも、私は「アメリカにいるわけやないやん」って思うんや。だから、視点を変えなあかんのや。中国人の立場に立って、彼らの視点から見てみる必要があるんや。そうすると、彼らがこうする理由があるって気づくことがあるんやね。結局、それは文化の違いなんや。
私はいつもアメリカ人の視点を外して、この中国人の立場に立ってみようって試みてるんや。彼らの視点から見てみると、多くの場合、点と点がつながって、「なるほど、だからこうしてるんや」って理解できるんや。これが文化の一部やって分かるんやね。
そういうアプローチを取り始めると、本当に統合しやすくなるし、海外で外国人として成功しやすくなるんや。間違いなく、生活もずっと楽になるわ。」
「そうやね。そうすることで、もっと成功した投資家にもなれると思うわ。私には、カンボジアやタイなどでたくさんビジネスをしてる友達がいるんやけど、彼は「アパートを買うから、市場価格の30%で売ってくれ」って言うんや。そして結局、40%か50%で買うことになるんやけど。
たぶん中国でも見たことあると思うけど、外国人が北京のシルクストリートマーケットとかに行って、偽物のスカーフを500元で売ってるのを450元で買おうとするんや。それが賢い交渉だと思ってるんやけど、実際は30%オフの90%か94%オフを提示して、最終的に90%オフで手に入れるくらいの感覚が必要なんやね。
これは不動産にも当てはまるんや。私は「アンドリュー、あなたの不動産の人と話したくない」って言われることがあるんやけど、「ああ、自分で探すわ。何かビルボードで見たし」みたいな感じで。でも、いつも20%か30%高く払ってるんや。オハイオでは6%オフを提示するのがスマートやって考えてるからね。」
「その通りや。その通りやね。そういうのは、そこにいて、その文化を本当に理解することでしか得られへんわな。アンドリュー、質問なんやけど、本当に面白い国や場所について話してくれたよね。カンボジアの不動産投資の話とか、ジョージア銀行の株を持ってるって話とか。多くの人が気づいてへんし、投資の観点からあまり認識してへんようなことがたくさんあると思うんやけど。
あまり知られてへんけど、投資の隠れた宝石みたいな新興市場について、何か共有できることはある?既にいくつか話してくれたけど、もし他にもあれば聞かせてほしいんやけど。」
「ラテンアメリカは面白いライフスタイルの目的地やと思うわ。さっきの質問に答えるとすると、なんで私がクアラルンプールにいるかって言うと、人々が理解してへんのは、私が全てを区分けしてるってことなんや。
私が「グローバル市民サンドイッチ」って呼んでるものについて話したことがあるんやけど、クアラルンプールはシンガポールのすぐ隣にあるんや。シンガポールは明らかに資産のハブで、非常にコスト効率の良い投資方法がある。世界で最高の取引銀行市場やと思うわ。スイスを下回るけど、私の意見では上やね。
私は最高のスイスの銀行口座を開くのに十分なお金を持ってるんやけど、昨日CFOに「なんで500万ドルをこの扱いの悪い銀行に入れるんや?シンガポールに行って財務管理をした方がええやろ」って言うたんや。
シンガポールはええと思うけど、そこに住んで、現地の人やないからって60%のスタンプ税を払いたいか?彼らは現地の人以外が不動産を買って価格を上げるのを望んでへんからね。それは価値がないわ。
私はクアラルンプールに住んでるんやけど、ここは世界で最も安い住宅市場の一つで、素晴らしい場所に高品質なものがあるんや。そして、そこからカンボジアに投資できる。今、ネパールを見始めてるし、友達とバングラデシュも見てる。これらは手頃な場所やね。
だから、私は中間くらいのところに住んで、資産配置のために上に行き、エキゾチックな新興市場の機会のために下に行くんや。エジプトは面白いと思う。あまり成功してへんけど、とても興味深いわ。
ラテンアメリカは、最初に言うたようにライフスタイルの目的地やと思う。ウルグアイはうまくいくかもしれんけど、ウルグアイ以外のラテンアメリカで大金を置くのにええ場所は知らんわ。マイアミっていう場所があるんやけど、みんなそこに行くんや。私はマイアミに金を置きたくないわ。
ラテンアメリカについては、ブラジルの株で儲けたこともあるけど、それはもっと不安定やと思う。ジョージアやアルメニアは、アルメニアの債券で儲けたことがあるわ。この2つの国の金利はとても高くて、定期預金でも11%払うんや。
だから、コビッドの前や戦争の前にジョージアのラリとアルメニアのドラムを買えたんや。そして、単なる銀行預金で年11%を得ながら、20%から30%の値上がりを得られたんや。
戦争中、ジョージア銀行みたいなのはよくやったわ。ロシア人が移動してきたから、多くの資金流入があったんやね。それは面白かった。長期的に面白いかどうかは…まあ、何年も前にジョージアの不動産を買えって言うたけど、今はたぶん一段落したと思う。イスタンブールの不動産も同じことを言うたけど、戦争でちょっと一段落したと思うわ。
いつも次の場所があるんや。人々がやる問題は…ちなみに、居住権や市民権を得るための投資は喜んでするよ。例えば、ポルトガルでさまざまな投資ファンドに50万ユーロ投資したら、ゴールデンビザをくれるんや。市民権に向けて働けるし、EUの国やし、年に7日以上住む必要もない。人々は子供たちのためにそれをすべきやと思うわ。私たちはそういうことを手伝ってる。
でも、挑戦は、人々がシンガポールや韓国に投資したがることやね。シンガポールや韓国になってからやけど。50年前、シンガポールが後進的な地獄のような穴やった時、人々は笑ってたんや。今、私がバングラデシュって言うたら、たぶん笑うのと同じようにね。
全てで勝てるわけやないんや。ウォーレン・バフェットは、彼のキャリア全体で12の良い決断しかしなかったって言うてたけど、それらは本当に良い決断やったんや。
だから、私はもっと多くの国が何かを競い合ってる場所を探してるんや。たぶん、もう一つのシンガポールはないやろう。起こることは、国々が自分たちのパイの一部を取るってことで、それはとても価値があるんやけど、誰も興味を持ってへん時に興味を持たなあかんのや。
正直言うて、今の中国はかなり叩かれてると思う。この1年くらいで中国の銀行株でかなり儲けたわ。信じられないほど高い非課税配当やし、値上がりも見られた。中国はかなり叩かれてると思う。
誰もが所有を笑うようなものを所有したいんや。NVIDIAを買いたいって思うのはわかるし、たぶんAI株にはまだ伸びしろがあるんやろうけど、私は投資アドバイザーやないからね。でも、誰も買いたがらへんものを買いたいんや。
中国は場合によっては60%下がってるんや。例えば、人々に電気を売ってる会社とかさ。本当に簿価で取引されてるんやで。まあ、そんなもんやろ?」
「その通りや。確かにそこにはチャンスがあるね。同じウォーレン・バフェットの戦略やね。他人が貪欲な時は恐れを持ち、他人が恐れてる時は貪欲になるべきや、っていう。これは常にバフェットの古典的な格言やね。」
「日本は叩かれてたけど、日本は素晴らしかったわ。この1年で日本株が2倍になったのもあるしね。もっと伸びる余地があるかどうかはわからんけど、34年ぶりの高値やからね。わからんわ。日本の保有を少し減らしたけど、それは見捨てられてたものの一つやったんや。」
「面白いよね。アリババみたいな会社を見ても、中国で巨大な存在やのに、IPOレベルまで戻ってるんやからね。その株を手に入れられるし、なくなるわけやないやろ?アリババは将来も巨大な会社であり続けるし、そうやし。チャンスはいつもあるわ。私もあなたに同意するわ。他の人が見てへんところを見る必要があるんやね。NVIDIAには文化的な要素もあるしね。」
「歴史的に中国人は不動産を買うんやけど、株を買う中国人の割合は一桁台のパーセンテージやねん。機関投資家の関心はあるけど、今は不動産で痛い目に遭ってるから、株を買う人が少し増えてきてるのを見てるわ。
これらのことの一部は文化的なもので、それをどう利用するかがわかれば…また、これはアメリカやと思って勝手に決めつけたらあかんのや。」
「その通りや、その通りやね。税金の話に移りたいんやけど、ノマドにとって税金の最適化について、あなたが否定したい最大の神話は何かな?」
「アメリカ人の場合、ちょっと待ってな、非アメリカ人のことも後で話すけど、アメリカ人で市民権ベースの課税について聞いたことがある人は、「アメリカにいようがどこにいようが、税金を払わなあかんのやから、アメリカに住んでもええやん」って思うかもしれん。だから、カリフォルニアからテキサスに引っ越す人を見るわけや。
でも、それは全体的な税金の問題を解決せえへんのや。カリフォルニアで48%払ってて、テキサスで39%払うとしても、高所得者やったら39%はまだ多いわ。
あなたはプエルトリコに引っ越すか、海外に引っ越すかの選択肢があるんや。起業家や投資家によって、アメリカの様々な場所で税金の扱いが違うから、プエルトリコに行くのもありやけど、海外に行くのもありなんや。海外やったら一つの場所でもええし、複数の場所でもええ。国外で過ごす時間が長ければ長いほど、税金を減らせるんや。
私はアメリカに住みたくなかったから、後者を選んだんや。ずっと国外にいたから、税金をゼロにできたんや。自分でゼロに保てたかもしれんけど、いくつか変更があって、今は平均的な人でも一桁台、たぶん10%くらいになると思う。
でも、連邦の最高税率37%に州税、上限のある社会保障税、上限のないメディケア税、それに加えて新しい税金…富裕税の話もよく聞くし。10%に下げられるだけでも悪くないと思うわ。
アメリカ人として合法的に税金を減らすことはできるし、一部のアメリカ人はゼロにできるんや。私はゼロを維持できたと思うけど、書類仕事が多すぎるって判断したんや。
アメリカの市民権に価値を見出してへんかったからね。「ちょっと税金払って、大好きな市民権を維持できる」みたいな感じやったら、不公平やと思うかもしれんけど、そうするやろ?でも、私は市民権が欲しくなかったし、子供の頃からの理由は地政学的なものやったんや。
アメリカ人やない人の場合、183日っていう考えが頭にあると思う。それは「日数テスト」って呼ばれるもんなんや。今、西洋の国々には複数のテストがあって、カナダ、イギリス、ドイツ、オーストラリアなんかやと、国の税制から抜けたいなら、いくつものテストに合格せなあかんのや。
例えば、オーストラリアに住んでると、世界中の全てに課税されるんや。香港の非課税配当の株を持ってても、オーストラリアは「ここに住んでるんやから、税金払え」って言うわけや。
でも、オーストラリア人は、市民権を放棄するまで負担が付いてくるアメリカ人と違って、オーストラリアを出ることができるんや。そこで彼らは「自分の国に183日以上いなければええんや」って思うんやけど、これは2つか3つか4つか5つのテストのうちの1つに過ぎんのや。
ほとんどの西洋の国では、もっと主観的なテストもあるんや。でも、例えばコロンビアに住んでて家を持ってる場合、コロンビアのテストはかなりシンプルで、厳密な日数テストなんや。コロンビアで182日過ごしたら、そこに家があっても、税金を払う必要はないんや。
コロンビアには高い税金があるから、移民としては居住者やけど、税金を払うほど長く滞在してへんのや。コロンビアみたいな国はもっとシンプルな税制を持ってるけど、オーストラリアやドイツみたいな国はもっと主観的なテストがあるんや。
人々は「4ヶ月以上そこにいなければ大丈夫」って頭に思い描いてるけど、それはコロンビアみたいに簡単にはいかへんのや。実際はそうやないんや。
去年の夏、私がこれを言うたら、賛成する人もいれば、何を言ってるかわからん人もいたんやけど、オーストラリアは市民権ベースの課税に近づいてるって言うたんや。なぜかって、その国で生まれて、一生そこに住んでた市民(ほとんどの市民がそうやけど)が税制から抜けるのを非常に難しくしようとしてるからや。
以前よりもっと強くつながりを断ち切らなあかんようになってるんや。だから、単に日数の問題やないんや。西洋の国を出るつもりなら、そこであまり時間を過ごさへんように準備して、少なくとも5年は国外で過ごす覚悟が必要やと思う。
ええことは、アメリカ人やない人なら、好きな税率を選べることや。あなたと引っ越し先の間の問題になるだけやからね。でも、オーストラリアやカナダやドイツで半分の時間を過ごして、残りの半分を世界中をノマドとしてふらふらして過ごすっていう考えは、思うほど税金的に有利にはならへんやろうね。
たぶん、税務アドバイスはしてへんけど、出身地での滞在時間を減らして、固定の拠点で過ごす時間を作って、それでも旅行したいなら、そうすることもできるやろうね。」
「ええアドバイスやね。もう一つ質問があるんやけど、この『ノマドキャピタリスト』の台頭、つまりこういうライフスタイルを望んで、海外に行きたがったり、世界中を旅したいと思ってる人たちにとって、今後10年で最も重要な変化は何やと思う?この種のライフスタイルを選ぶ人が大幅に増えるってのが最大の変化になるんかな?どう見てる?」
「そうやね、変化は二つあると思うわ。まず、これがもっとメインストリームになっていくことや。そして、メインストリームになるにつれて、非常に成功した人たちがこれに参入したがるようになるんや。
私たちには複数の億万長者がクライアントにいるんやけど、その中の一人が私に言うたことがあるんや。「他の高級な会社も雇ったけど、あなたは他の人が知らへんことを知ってると思う」って。マルチビリオネアの場合、一つの会社だけを雇うんやなくて、複数の会社を雇うんやけどね。
YouTubeで私の話を聞いてる人は、「この人がどうやって金持ちと話してるんや?メキシコの話ばっかりしてるやん」って思うかもしれん。でも、私が根本的に思うのは、もし今日生まれるとして、アメリカの土地で生まれるか(私はもうアメリカ人やないし、妻もアメリカ人やない)、メキシコの土地で生まれるか、18年後以降どっちを選ぶかって考えたら、全てを考慮して、どっちがいいかってことなんや。
明らかに、子供に全財産を与えるわけやないけど、彼らが貧困に苦しむわけでもない。私ならメキシコの子供を選ぶわ。メキシコ国民の方がいいと思うんや。
CBS Newsに出た時、ドルに対するペソの値上がりについて話したんやけど、メキシコの銀行株を利回りのために買ってるんや。ペソ市場にとってええプレイやと思うからや。この国は近年、いくつかの分野で非常にうまくやってきたと思う。
だから、裕福な人でも、メキシコみたいな国に足がかりを持ちたいと思うかもしれんのや。ちなみに、メキシコシティに行くと、裕福な人のための驚くほど美しい地域があるんや。メキシコからのクライアントもいて、フェラーリを運転してる人もいるしね。
私が話してることは、複数の居住地を持つこと、複数のパスポートを持つことなんや。ゴールデンビザを通じてポルトガルのパスポートを手に入れるとか、イタリアやアイルランドの先祖をたどるとか、100万ドル寄付してマルタ人になるとか、今持ってるのと同じくらい良いか、もっと良い最高品質の西洋のパスポートを手に入れることやね。それは戦略の一部として機能するわ。
あるいは、アイルランドみたいな、既に言語を話せる場所に引っ越して、5年待って手に入れるのもありやね。これらのことは税金的にもフレンドリーにできるんや。
でも、私には変わったパスポートもいくつかあるんや。全部は話せへんけど、島もあるし、面白い国もあるし、西洋とも東洋とも仲良くやってる国もあるんや。世界が地政学的にどっちの方向に向かうかわからへんから、混ぜ合わせたいと思うんや。
人々を爆撃したり、貿易戦争を始めたりする国のパスポートを持たんでええって幸せに思ってるわ。アメリカファーストについて何を言いたいかはわかるけど、他の国も自分たちを第一に考え始めてるんや。
たぶんあなたも他の誰よりもよく知ってると思うけど、2000年以降、アメリカによる制裁は4倍に増えてるんや。悪者が4倍に増えたわけやないんや。アメリカが脅威とみなす場所が4倍に増えただけで、その場所は「そりゃ結構。インド人に売るだけや。もうそんなにあなた達を必要としてへんわ」って言い始めてるんや。
25年前より豊かになるけど、アメリカほど豊かにはならへんだけやね。そういう場所に投資できるんや。アメリカ人なら制裁対象の場所に投資せんように気をつけなあかんけど、私にとっては…そうやね、非常に裕福な人たちが参入してくるのが見られると思う。
もちろん、ヨーロッパのどこでも住める権利を与えてくれるマルタのパスポートが欲しいだけの裕福なクライアントもたくさんいるわ。実際には27ヶ国、いや30ヶ国から選べるんやけどね。でも、彼らはコロンビアの農地も欲しがるんやで。」
「素晴らしいね。今日の会話は本当に興味深かったわ。確かに私の目も、さらに開かれた感じがするわ。私も3つのパスポートを持ってるけど、このグローバル経済にはいつも興味があるんや。私たちの世界がこんなに進化してるのを見るのは、とても魅力的やと思うわ。
確かに、地政学的な観点から見るのが私の専門やけど、さっきあなたが言うたアメリカの制裁が4倍に増えたっていう話に触れたいんやけど。アメリカとEUはロシアに対して13回目の制裁を出したんや。これは前例のないことやのに、ロシアの経済は今でもG7を上回るペースで成長してるんや。
もちろん、戦時経済に切り替えたっていうのもあるんやけど、大きな抜け穴は、アメリカがまだロシアからウランを10億ドル以上も買ってることなんや。アメリカ国内の電力の約25%を供給してる92基の原子炉を動かすのに、そのウランが必要やからね。
こんな巨大な抜け穴があって、「一体何をしてるんや?これ、うまくいってへんやん」って気づくわけや。世界中で進化してる地政学的な話はたくさんあるんやけど、今日の議論は本当に良かったと思う。多くの人の目を世界で本当に起こってることに開かせるのに役立つと思うわ。
最後に、私とあなた、そして他の素晴らしい頭脳を持った人たちが一緒になるライブイベントについて、もう少し話してもらえへんかな。ノマドキャピタリストライブについて、みんなにもっと興味を持ってもらいたいんや。
面白いことに、マレーシアは実はこのYouTubeチャンネルの視聴者の中で3番目に多い国なんや。約15%の視聴者がマレーシアからなんやて。すごく大きな存在感やね。実は、9月にマレーシアに行くってことを少しずつ明かしてきて、多くのファンがめっちゃ楽しみにしてくれてるんや。
素晴らしいイベントになると思うし、本当にワクワクしてるわ。最初はパナマで開催する予定やったんやけど、メールが来て「クアラルンプールでのイベントがめっちゃ成功したから、またクアラルンプールでやることにしたよ」って言われて、「わお、これは素晴らしい」って思ったんや。この秋のライブイベントについて、もう少し詳しく教えてくれへん?」
「これは私たちの7回目のイベントで、現在の形式では4回目になるんや。ノマドキャピタリストライブっていう4日間のイベントなんやけど、ノンストップやで。正直、ちょっと自意識過剰なところがあって、情報を詰め込みすぎるんやけどね。
世界中から約40人のスピーカーやパネリストを招いてるんや。あなたも含めてね。水曜の夜からスタートして、マジェスティックホテルっていう美しいコロニアルホテルで開催するんや。税金込みで一泊100ドルくらいやから、とてもリーズナブルな価格で、歴史ある本当にクールなホテルなんや。amenitiesも充実してるし。
4日間、スピーチやパネルディスカッションが続くんやけど、今年はキャピタリストの部分をもっと増やして、ノマドの部分は同じくらい。ちょっと悲観的な話は減らして、「どこに行って投資するか」っていう話をもっと増やしたんや。
新興市場の専門家が6人くらいいるんやけど、その中の一人はウズベキスタンに投資することに時間を費やしてる人なんや。ジム・ロジャーズも大好きやし、最近はみんなウズベキスタンに行ってるしね。他にもインドネシアに詳しい人もいるし、アフリカの新興市場の専門家もいるんや。
一部の人にとっては少し過激すぎるかもしれんけど、実際にこういうことをしてる人たちから何を学べるかがわかると思うわ。私みたいに複数のパスポートを持ってる人からも学べるし、私たちのチームからも学べるんや。世界中で人を雇う方法とか、お互いに協力し合うオフショア企業のネットワークをどう運営するかとか。単に設立するだけやなくて、実際にどう機能させるかって話やね。
私たちには傷跡があるから、プレイブックを開いて「グローバル企業の実際の運営方法はこうや」って教えられるんや。人の雇い方、パスポートの取得方法、あなたが聞いたことのないパスポートプログラムなんかもね。
現地に人を送って、20人くらいの弁護士のドアをノックして「こういうことを可能にする法律があるって聞いたんやけど」って聞いて回って、やっと誰かが「ああ、そういう話を聞いたことがあるな」って言うてくれるようなこともあるんや。メールじゃダメで、実際にその街に行って、ドアをノックして回らなあかんかったんや。
そういう話が聞けるんやけど、そうやね、ラテンアメリカに戻すことも考えたんや。数年間メキシコでやってて、ゲストの数は5、6ポイント多かったんやけど、クアラルンプールに来たノマドキャピタリストライブの参加者の質は全体的に高かったんや。
ちょっと儲かりもしたけど、私が好きやったのは、世界中から人が来てくれたことなんや。クアラルンプールやと、ヨーロッパに住んでる人にとっても、そんなに遠くないし、入国も簡単なんや。メキシコに行った人の中には、帰国させられた人もいるんや。その人、億万長者やのに国から追い出されたんやで。
まあ、一人の人のために決定を下すわけにはいかんけど、マレーシアやと、ほとんど誰もビザが要らんのや。セルビア人やモンテネグロ人はeビザが必要やけど、ソマリア人でさえビザが要らんのや。文字通り、誰でも来れるんや。
だから、ヨーロッパにいる人にとっては同じくらいの距離やし、アジアにいる人にとっては近いし、ドバイにいる人にとっても近いし、オーストラリアにいる人にとっても近い。アメリカ人やカナダ人以外のほとんどの人にとって、近いんや。
私は、世界中から来た40人のスピーカーから学ぶだけやなく、世界中からの参加者とも交流してほしいんや。たぶん、国籍の数もスピーカーと同じくらいあると思うわ。リトアニアからジョージア、コロンビア、ベネズエラまで。ベネズエラの1万ドルのアパートに投資する話を聞きたい?5年前より10倍安全になってるんやで。他のどこでこんな話が聞けるんや?
アメリカ人だけにしたくないんや。「ただの楽しみで行ってみよう」って思うかもしれんけど、解決策に焦点を当てようや。「バイデンが好きやない」とか「トランプが好きやない」とかいう人もおるやろうけど、私はバイデンのことも、トランプのことも気にせえへんのや。私は外に出てるんや。
だから、最高のアメリカ人とカナダ人が来てくれたと思うんや。彼らだけが遠くから来なあかんのに。ちなみに、200ドルくらいで、パナマの半分のクオリティのホテルが泊まれるんや。パナマやと270ドルくらいやったから、2倍の値段で、それほど良くなかったんや。「なんでそんなとこ行くんや?」って思うわ。」
「その通りやね。マレーシアで最も多様な人々が集まったんやね。マレーシア人もシンガポール人も来てて、本当に世界中から人が集まって、お金をもっと手元に残し、自由を楽しみ、人生を楽しみたいっていう願いで結ばれてるんや。それは本当に価値があることやと思うわ。」
「その通りや。すごくええ予告になったね。確かに、アジアから見てる人にとっては、シンガポールやクアラルンプール、あなたが言うたように、クアラルンプールに行くのはとても便利やと思う。私も個人的にクアラルンプールに1週間滞在するのがめっちゃ楽しみや。このYouTubeチャンネル用にたくさん撮影する予定やし、もちろんこのイベントにも参加して、講演もするんや。そこで得た洞察をみんなと共有するのが待ちきれへんわ。
アンドリュー、今日はありがとう。もう一つだけ言いたいことがあるんやけど、いいかな?」
「ああ、どうぞどうぞ。」
「私たちのイベントはちょっと高めの料金を取ってるんやけど、それは情報がとても価値があると思うからなんや。さっき言うたように、中には本当に20人くらいの人のドアをノックして回らんと手に入らんような情報もあるんやからね。
私たちはスポンサーを売らへんのや。誰も自分のバナーを掲げたり、何かを売ろうとしたりせえへんのや。もし私たちのサービスを雇いたいんやったら、1、2人のスタッフがおって、クライアントになる手伝いをしてくれるけど, 誰かを追いかけ回すようなことはせえへんのや。イベントでは本当に何も売らへんのや。
だから、安い料金のチケットを売って、変な金のスキームとかを売り込もうとする人がおるよりは、むしろ高めの料金を取るんや。もちろん、参加者の中には事業をしてる人もおるし、自分たちがやってることを教えてくれるかもしれんけど、スポンサーはおらへんのや。
だから、私はゲストに顧客になってもらいたいんであって、スポンサーに売り出す商品にはしたくないんや。結果として、ちょっと高めの料金を払ってもらうけど、その代わり、偏見のない助言が得られるんや。舞台に立つ人たちはみんな、あなたも含めて、私が話を聞きたいと思った人たちなんや。誰にもお金を払ってへんし。
私はみんなの言うことに賛成せえへんけど、グローバルな視点を持つために聞く必要がある人たちやと思うんや。そして、人々が自分に合うものを自分で決められると信じてるんや。」
「素晴らしいね。きっと成功するイベントになると思うわ。去年のイベントも素晴らしかったみたいやし。本当に光栄や。招待してくれてありがとう。個人的にあなたとノマドキャピタリストのチーム全員に会えるのが楽しみやし、他のたくさんの人々とも繋がれるのが楽しみやわ。
私たちはグローバル経済に生きてるし、世界についてもっと理解する必要があるんや。そこには本当にたくさんの素晴らしい機会があるしね。アンドリュー、今日は時間をくれてありがとう。本当に楽しみにしてるわ。
ライブイベントの詳細と、ノマドキャピタリストについて知る必要のあることは全部、下の説明欄に載せておくからね。みんな、いつもの通り見てくれてありがとう。世界中どこにいてもよかったのに、今日はここYouTubeで私とアンドリューと一緒に過ごしてくれたんや。ありがとう。次の動画でまた会おうな。」

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