

あの、私の新構想ということで、3つ目のところでちょっとお話をさせていただいたのが、UBI-AGIコインですけれども、そこでもちょっと触れさせていただいていた、そのワールドコインとかのとの関連で、サムアルトマンの名前を出させていただいたわけなんですが、今回ですね、あのサム・アルトマン氏がレックス・フリードマンとの対談、2時間、2度目の対談だったんですね。2度目の対談で、いよいよその計算期資源が新しい貨幣にとって変わると。計算資源こそが、非常にその希少性があって、世界中で求められるというような表現をですね、新しい通貨になるというようなところまで踏み込んだご発言をされていて、驚いたのと同時にですね、やっぱりそういうお考えをされてらっしゃるんだなという風にちょっと。
あの、3の方をね、皆さんも見ていただいたら分かると思いますけども、斎藤さん結構同じことおっしゃってましたよね。
実はその収録したタイミングは、サム・アルトマンが言うよりも前だったんで、本当は先に言ってたんですね。動画あげたタイミングがちょっと後になっちゃったが、ちょっと遅れたんですね。
これ私のあの、勝手申し上げてことで・・・。
このサムアルトマンも考えているとその計算源をとした仮想通貨みたいな話ですかね。
うん、ただ今回あのサム・アルトマンがその発言をしてるのは、仮想通貨とはちょっともう別に、計算機資源自体がもう貨幣になるという、通貨になるとそういう。
そうなんですね。今の話は、どう違うかみたいなことも含めてお説明を
そうですね。あの今回どちらかというとワールドコインみたいな話は一切なくてですね、もうどちらかというと本当にあの計算機資源こそが重要であり、それを実現するためには、彼はやっぱりあの熱核融合炉を推進をしていくというのと同時に、半導体が全然足りなくなるので半導体工場を世界中に作っていくというような、そんな話をされていたわけなんです。
じゃあそれを元に仮想通貨っていうのは斉藤さんの方のアイデアと。
うん、まあのサム・アルトマンもそこはワールドコインで何かをやられるんだとは思うんですけれど
明言はされてないわけですね。
そうですね。そこに関して、今日ちょっと少しお話をさせていただこうと思ったのがですね、その資本主義がいつまでこの生産性革命が進んでいく中で、あるいはプレシンギュラリティ、シンギュラリティに向かっていく中で、続くのかなというお話で。サム・アルトマン氏がおっしゃっていたような資本主義に変わる計算期資源主義みたいな。
あの全然ピンとこないんですけど、なんか金の延べ棒のこの値段が上がったり下がったりするみたいに、GPUの時価総額みたいのが上がったり下がったりして取引されるとか、そんなことじゃないですか。
ではなくてですね、世の中で貨幣が使われるのと同じように、今の時点で貨幣が使われるのと同じように、世界中の人たちが必要として世界中にそれが遍く提供されて。サム・アルトマン氏はその電気のようにというような言い方をしてましたけれども、これがとにかく1番価値があって必要なものとなってというな意味合いで話をされてたと思うんですが、私もちょっと去年の11月にちょっと皆様方にはメールでは送らせていただいたものなんですが、資本主義における資本の役割が計算機資源に置き換わる計算機資源主義社会についての考察という、6ページ物の文章にまとめてあったところでございました。でそこでは実はこれGPT4と壁打ちしながらですね、そういうアイデアに関してあのま思考を深めたというなところなんですけれども、この中ではあの計算機資源の中心性であるとか、資本の最低社会構造の変化、経済の変容、倫理と規制、当然教育とスキルの変化、国際関係の変化みたいなところのお話をさせていただいたのと、国家安全保障の観点からもいろんなところが変わってきますというところで、情報セキュリティの重要性が増大したり、技術的主権の追求が進んでいったり、国際協調と協力関係も変容していく、当然軍事技術への影響であるとか、経済安全保障との連携が必要になったり、規制法制度の整備、人材育成とか、そんな話も出てまいります。
それから国際関係のバランスとダイナミズムというなところで、技術リーダーシップの再配置、進行国の役割の変化、経済競争の焦点の変化、知識学的緊張の新たな原因、国際協力の必要性の増大、情報戦とサイバーセキュリティの重要性みたいな、そんなあの項目はざーっと並ぶんですが、その中でですね、これはちょっとこの話だけでも何時間かちょっとお話をしないと語りづらいところであるわけなんですが、最後に1つだけ少し、これまでの資本主義と計算資源主義というところで、最終的な行きつくところで1つ大きな違いがあるかなと思っているところのお話だけさせていただけたらと思います。
でこれは、ちょっとこう私の方でまとめた中では、その保守的な計算機資源主義と革新的な計算機資源主義、あるいは量的な計算機資源主義と質的な計算機資源主義というなちょっとあの切り方をさせていただいてるんですが、資本主義経済においては世界の富の51%をあの誰か1人あるいは企業あるいは国が所有をするというのは、アメリカが1番近いのかもしれませんけど、事実上なかなかあのできないということになるわけでございますが、計算資源主義に関して言いますと、今NVIDIAがその市場の92%を占有している状況からさらに進んでいく可能性も含めてですね、これがありうるというところの準備が、そういう状況に対する準備が1つ必要なのかなということと、もう1つがですね、これは量子コンピューティングを待たずしても1つの巨大な、それこそウルトラインテリジェンスができてそれがASIに向かっていく中において、シンギュラリティに向かっていくような文脈の中では、たった1台の非常に強力な計算機資源、コンピューターがですね、あるいはそのAIが51%の計算能力を持ってしまうことというのは十分にあり得ると。そうすると他が束になっても叶わないような状況が生ずるというところが、現在の資本主義とはちょっと全然違った話としてありうるのかなと。そういうようなSFがもしかしたら松田先生なんかご存知かもしれませんが、そういう可能性も出てくるような時代がいよいよ近づいてきているのかなというのを今回のサム・アルトマン氏の発言を見ながら。
あそうか、だとするとねそれをねアメリカが取るか中国が取るかみたいなことになりますよね。だから世界派遣を握るわけよね。
はい。で、願わくばその質的な計算機資源主義であの1台のコンピューターが世界派遣を握る時にですね、都合のいい発想かもしれませんが、利他的な考え方を持っているとかですね、平和を先に考えてくれるようなところが持っていただかないと、非常にディストピア的な方向の話が出てきてしまうのをなんとか避けられないかなという風にちょっと考えていきたいと思っております。
そうか。でそんな話を聞いたらね中国の指導者これだと思うかもしれんね。
まあとサム・アルトマン自身がですね、先ほどの7兆ドル1000兆円という話になぜあそこまでこだわるかなんですけれども、やっぱり彼自身がこういうことをやりたいのかなと。
でしょうね。
はい。で彼の場合はその派遣を取ってじゃあ他を何か連続させる従属させるではなくて、やはりそうですね、人道的な何か方向性で物事考えてくださってるといいなとあの思うところではあるんですけれども。やっぱりそういうところは相当念頭において動かれているように。
ね、いやそう思いますが。うんいや確かにねサム・アルトマン氏は別に悪い人じゃないね。これ僕らはね「いい人戦略」と呼んでるんだけど、つまり表面上ねいい人を振る舞うように振る舞うと。だけど本当に本当にいい人かどうかっちいうのはそれは分からんからね。で仮にね個人的にいい人であってもあっても、サム・アルトマンがっちうよりアメリカですよね。だってねサム・アルトマンがそんなね世界を握るようなことやったらアメリカ政府は許しませんからね。これはま映画のねトランセンデンスっていうのはそうだったわけよ。でトランセンデンスはあのドクターがね、あの超知能になったわけよな。そしたらアメリカ政府、あの時はFBIだけど、潰しにかかったわけ。ま同じようなことが起こるから。でサム・アルトマンはそのことは知ってるから、そこはあのきっとねアメリカ政府と手を結ぶだろうと思うわけよ。結局なんのことはない、アメリカがるか中国がるかで。今までね、おっしゃったように軍事力で言ったってアメリカ、経済力で言ったって51%取ってないけどね。それが取れるってことですよね。でそのことが、うんアメリカの指導者が気がつけばやるでしょうね。で当然中国の指導者も気がつけばやるでしょうね。
1つの会社が国家さんにお金持ってたらそれだけ持っちゃうことになるはずなので。
うんいやだからね、国家があのね世界を支配するよりはね会社が支配する可能性だってあるわけよ。今のねあの法的システムでそれはなかなかできないとは思うがね。でもねそのうちにこれ僕SFで考えてんだけど、例えば会社というか国家じゃない組織がね、極端に言えばね軍事力まで持ってね。
昔日本でもあのお寺があの兵隊さんが変えてたことがありましたからね。
ああまあそういうことですよね。
でおそらくだサム・アルトマンが仮にすごいいい人だったとしても、いい神様になって結局世界を実行支配しちゃうってあのシナリオあり得て、あのアメリカという国と言えども阻止できなかったってなるシナリオもありうると思ってんですね。のはそのいやこれがね本当にねいい人であればねむしろね軍産共同体がね支配するよりは、あのいい独裁者が支配する方がいいとは思うんだけど、その保証が全くないわけよね。
アルトマンその辺狙ってんじゃないかなと思って。あの資本主義自体すごい結果があって、自由競争に任せてるってことは勝ちと負けが当然出てきちゃうので、そうするとそれをほったらかしてずっとなんかあの見えざる神の手がなんとかしてくれるなんつって自由競争に任せてるとほんのわずかの大金持ちと貧乏人にドーっという風に自然に分かれてっちゃうんですね。そともう社会として破綻しちゃって、あのいいい会社いくらいい製品作って高く売ったってでここで経済が回っててこっちは何にも貧乏人だらけでどうにもなんなくなっちゃっというのがもう見えてるから。アルトマンはそこにもお金配って全体で経済回そうってそすると俺が神になるっていう、そういうシナリオも描いてるんじゃないかなという風に見えるんですね。
うんうんああ実際それはそういう風に言ってるんじゃないですか。で破綻してるっていうのはもうすでに破綻してると言うんじゃないですか。金持ちだけが金持って貧乏人には、うんうんいう構図はもう出来上がってますって。政府としてそれを直すとかね、政府としてベーシックインカムもやろうとかって動きにもなってないので。
ならないですよそれ。
いやいやこれからだからなっていくんじゃないですか。AIがね出てきて、このAIがすごく重要なこの役割を果たすようになってきたら、この資本主義の中でですねそれだんだんAI自体の価値っていうのがあの出てくるというところですよねきっと。
それそうですよ。だからそれをどこが握るかですよ。
経済学根本から変わっていくという感じがしますし、そこ一体どういうプロセスでなんていうか経済というものが
経済の根本的な考え方に直せないというか変えられないので、なんかもう破綻するまで行くところまで行かざるを得ないんだろうなと思ってんですけどね。
なんかちょっと非常に重要な話がするんですけども、経済学者、マクロ経済学者の話聞かせてもらうのがいいような感じもしますけども、ちょっと斉藤さん是非マクロ経済学者と相手にディスカッションしていただけたら。
論破と言いますか、あのそういう意味ではあの私あの東大出版で本を出させていただいた井上智洋先生なんかはですね、この辺の議論はすごくあの深まるんじゃないかなて気がちょっといたしました。
うんそうか。だから井上さんまで読んでねディスカッションしたら面白いかもね。ああのベーシックインカムの話ね。
すごいポピュラーになりましたよね、その後ね。大分前に講演していただいた時に、そうんあ方は推進派ですはいと思ったんですけども、今や割とポピュラーなこの1つの可能性として。でサム・アルトマンもそういうこと言ってるわけですよね今ね。それを前提として社会をこう再構築しようとしてるという風に思いますけども。でそれをさらになんか進めたような考え方があるじゃないですか、斉藤さんのお考えと。
いまその進めたっていうようなところではあるかどうかちょっと分からないんですが、ちょっと色々本当に考えていかないといけないことがたくさんこれから出てくるなと。あの技術開発も大事だと思うんですけれども、技術の普及に伴ってあのたくさんの問題を同時にケアしていかないといけないかなと思います。
ベーシックインカムっていうのはあくまでも資本主義の上であの成り立つような話で、あのお金をねこう下流にどんどんどんどん回していってぐるぐるあの経済回すような話ですけども、それって本質的には計算機資源じゃないのというようなことになるんじゃないかなという感じがするんですね。
そうですね。一気にですから、いろんなディストピア的な動きにならないように、その計算機資源が分散にある状況で、スーパーアバンダンスな状態を目指していきたいと思っております。
先ほどその計算機資源主義にも保守的なのとか革新的なのってそれもう1つ対比を言われてましたよね。何でしたっけ。
すいません、その言い換えだけでございまして、量的なものか質的なものかと。
ああそういうことですか。あはあ。それどどういう違いなんですか
あの量的な今のあの資本主義は量的なところで、お金というところで全て数字を落とし込めるわけなんですが、その計算機次元ということで言うとですね、絶対的なあのテラフロップスとかエキサフロップスみたいなものにもなってくる可能性があって、そのそこに行かずともですね、どこかの時点でその質的な優位性というものがあの出てきて、それがその量的な51%ではなしに、突き抜けた質的な優位性が全てを支配してしまうような、こともあり得るのではないかという意味で。
あのはい。そういう質ってのは単なるその計算パワーあのペタフロップとかそういうんじゃなくててことですか。どういう質なんですか。
そうですね、これはちょっと私もあの漠然として何かあの明確に想定してるわけではないんですが、それこそそのあの数値ではない形で作られるASIみたいなものなのかもしれませんし。
なんかAIがね進むと今の貨幣経済も根本から変わってしまうっていうのは、それは例えば株式市場とかねAIがコントロールし出すと、なんか本質的にもう今のお金って成り立ってないんじゃないのという風になるような気もするんですけどね。
多分時間が縮まっちゃって、例えばある会社の株価が3年かけてとろとろとろとろ上がってるのが、なんか1ヶ月ぐらいでビュンと上がっちゃうとか、そういうなんか時間方向にキュッと縮められていく。
今のお金の問題点がどこにあって、それをいかに計算機資源をベースにするとどういう風に管理できるのかというような辺りとかですね、ちょっとまとめて伺うことができたらいいかなていう感じもしますけど、是非その先を考えていただきたいという風に思います。
そうですね。あのちょっと今日の今日ではあのすいませんまとめきれないところで、あのまた次の機会、別の機会にあのそういったところまで少し。
あの視聴者の方々からもあの是非レギュラーになってくださいという要望がいくつかあったと。そんな忙しすぎて無理に決まってんじゃて思いますが、あのぜひ入れる限り
ちょっと可能な範囲であの。
はいえあのご迷惑でなければあの。
もう本当に我々にとってはも毎回でもいいぐらいなんですが、当然無理でしょうから。
はいはいとりあえずそういうことでよろしいでしょうか。


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