2024年7月にチリのATLAS望遠鏡によって発見された3番目の星間天体「3I/ATLAS」について、ハーバード大学の天文学者アヴィ・ローブが異星人の技術である可能性を示唆した論文を発表した。この天体は太陽系を双曲線軌道で通過しており、惑星の軌道面に近い理想的な探査経路を辿っている。ローブは過去にもオウムアムアや海底の物体を異星人技術と主張したが間違いであったため、今回も懐疑的な見方が強い。しかし彼は物理学界の教条主義を批判し、異星人探査機の可能性に備える必要性を訴えている。

新たな星間天体の発見
わしらの太陽系に、遠いところからやってきた新しい天体があるんや。そしてまたしても、それがエイリアンの技術かもしれんという憶測が飛び交っとる。せやな、君らが何を思うとるかはわかるで。たぶん違うやろうな。でもわしは、この可能性について心を開いて考える必要があると思うんや。
わしは、知的生命体が宇宙のどこかに存在して、他の太陽系に探査機を送っとるということを確信しとる。それはわしにとってはごく自然なことに思えるんや。もしこの可能性を真剣に受け止めへんかったら、それは人類が犯しうる最大の過ちになるかもしれん。
3I/ATLASの発見と特徴
というわけで見てみよか。この新しい星間天体は7月1日にチリのATLAS望遠鏡によって発見されたんや。3I/ATLASという名前が付けられて、これまでに確認された星間天体としては3番目になるんやで。
この天体は秒速約66キロメートルの双曲線軌道で太陽系を通過しとる。10月下旬に太陽に最も接近して、その後また外へ向かう予定や。まあ、途中で立ち寄って「責任者と話をさせてくれ」なんて言わへん限りはな。
アヴィ・ローブの主張
アヴィ・ローブというハーバード大学の天文学者が、同僚らと一緒にarXivに論文を発表したんや。そこで彼らは「この天体は技術的なものであり、おそらく敵対的である可能性がある」と仮説を立てとる。これはちょうど、わしらが先日冷蔵庫の中身をチェックしとる時に言うたことと同じやな。
予想通り、このアイデアは大衆科学メディアで瞬く間に広まったんや。
ウィキペディア論争
アヴィ・ローブはまた「ウィキペディアの門番」について文句を言うて、「3I/ATLASの詳細が発見から数日後にウィキペディアにまとめられた時、その項目の編集者らは異常現象への言及を一切省いた」と主張しとる。これは「信じてくれ、兄弟」という引用元を削除した直後のことやったんやけどな。
ローブの過去の主張
背景として説明すると、アヴィ・ローブは以前にも2017年の星間天体オウムアムアがエイリアンの技術やと主張したんやけど、それは間違いやった。そして海底でエイリアンの技術を発見したとも主張したんやけど、それも間違いやった。
せやから、今回はもう誰も耳を貸さへんのも当然や。でも「オオカミ少年」の寓話を忘れたらあかん。最終的にはオオカミが本当にやってきて羊を食べてしまうんやからな。
異常現象の分析
というわけで、ローブが何を言うとるか見てみよか。
具体的に言うと、眉をひそめるべき異常現象として彼が挙げとるのは、まず第一に、この天体が太陽系を通る経路がほぼ理想的な探査ルートやということや。ほとんどの惑星と同じ平面で進入してきて、一度で木星、火星、金星に接近するんや。とはいえ、まあ、偶然かもしれんけどな。
第二に、ローブと同僚らが言うには、この天体は小惑星である可能性は非常に低いということや。かなり大きく見えるんやけど、これほど大きな小惑星が星間空間に飛び出して別の太陽系にたどり着くなんてことは起こりにくいからや。
彗星説への疑問
現在、天文学者らの最も有力な説明は、周りに大きな輝きを持つ彗星やということや。でもローブが指摘するには、その輝きは彗星のものとは合わへんのや。ガス放出から期待されるスペクトル線が欠けとるように見えるんや。せやから彼は問うとる「小惑星でもなく彗星でもないなら、一体何なんや?」と。
それに対して天文学者らは、スペクトル線は塵によって隠されとるかもしれんし、結局のところただの彗星やと指摘しとる。塵というのは、実に万能な説明なんや。基本的に天文学における「犬が宿題を食べた」みたいなもんやな。
軌道の特異性
第三に、ローブが指摘するのは、この天体の軌道が太陽系に留まる目的としてはほぼ完璧やということや。太陽に最接近する時に小さな推進バーストがあるだけで、太陽の周りの安定した軌道に乗せることができるんや。とはいえ、まあ、これも偶然かもしれんけどな。
証拠の評価
というわけで見ての通り、この天体がエイリアンの探査機やという証拠は、公平に言って弱いんや。もちろん状況はいつでも変わる可能性があるけどな。
そしてわしは、アヴィ・ローブがええポイントを突いとると思うんや。いつか本当にエイリアンの探査機がやってきた時のために、もっと準備を整えておく必要があるし、より詳しく調べるための迎撃ミッションを用意しておくべきやという主張はもっともや。
メディアへの批判
しかし、彼はジャーナリストにエイリアンのネタを提供することに少し熱心すぎるようで、それが多くの同僚を遠ざけてしまっとるんや。
物理学界への批判
ローブはまた、物理学の基礎研究全般に対して非常に批判的や。最近のブログ投稿で彼はこんなふうに書いとる。「物理学界は追求する価値のある方向性について、あまりにも教条的でリスクを避けるようになった。間違った主流の道を歩んで代替案を探らんということは、コミュニティを科学的な行き詰まりに導く。数学的な体操は豊富やけど、実験的な裏付けがない状態や」
これはもちろん完全に正しいんやけど、彼の友達を増やすことにはならんやろうな。
結論
というわけで結論は、この天体がエイリアンの技術やと考える十分な理由はないということや。わしらはただ、分類に困る高速で動く光る天体を観察しとるだけで、それが敵対的かもしれんというだけや。でも心配はいらん。ブログ投稿でちゃんとカバーしとるからな。


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