プーチン、ウクライナで死亡した北朝鮮軍によって中国の不安定化を危険にさらす

AIに仕事を奪われたい
この記事は約7分で読めます。

3,826 文字

Putin risks destabilising China with North Korean troops killed in Ukraine
"President XI of China came out at the recent BRICs summit saying, categorically, this shouldn't be happening."Putin's e...

中国もそれについて懸念を抱いとるんです。というのも、ウクライナ情勢を北朝鮮と拡大するべきやないって表明しはったからです。具体的にはそうは言うてませんけど、めっちゃ不満を持っとるんです。プーチンさんが北朝鮮軍を使うて、ロシアと中国・モンゴルの長い国境沿いのロシア軍を置き換えて、その兵力をウクライナに回すっていう考えを示したからですわ。
あんたはよう、中国は満州を取り戻したがってるって仰ってますけど、北朝鮮軍がそこにおったらどないなると思います?
もしプーチンが北朝鮮軍でロシアと中国の国境を強化しようとしたら、それは中国にとってめっちゃ不安なことになりますわ。攻撃的に映るだけやなくて、ロシアが弱体化したら – 実際に弱くなっとるんですけど – もう重要な経済大国とは言えへんようになってきとる中で、中国は200年前にロシアに奪われた満州の奪還に飛びつくと思うんです。そうなったら、資源の豊富なウラジオストクやサハリン諸島も手に入れることになりますわ。
中国は公にはそういう野心があるとは言うてませんけど、満州はもともと中国人が多く住む中国の土地で、征服によってロシアのものになっただけなんです。
プーチンは何を得たいんやと思いますか?そして、どれくらい成功しとると思いますか?
ロシアはアジア全体をまた混乱させてしもたと思います。彼にとってはうまいこと行かんかもしれませんが、習近平主席は最近のBRICSサミットで、こういうことは起こるべきやない、拡大すべきやない、他所で問題を起こすべきやないって、はっきり言うてましたからね。
北朝鮮が地上軍を送ったことにもんのすごく怒っとって、韓国もめっちゃ強く反応して、ウクライナに提供する用意のある武器による支援を強化しとるんです。
ウクライナの影響が国境を越えて広がっとる状況で、安全保障上の意味合いがはっきり見えてきとるんとちゃいますか?
その通りです。これはプーチンの世界大戦計画みたいなもんですわ。ベネズエラからキューバ、もちろんウクライナ、そしてイスラエル – ガザ情勢もそうですけど – 可能な限りあらゆる地域で火を付けとるんです。
今はこれですけど、あらゆる場所で彼がやろうとしとることから目を逸らすための混乱を作り出すのに都合がええんです。彼は非常に危険な指導者で、不安定さを求めとる。世界を支配したがっとるんです。
ロシアと北朝鮮の関係が緊密になっとることについて、大きな懸念の一つは、北朝鮮が見返りに核やミサイル技術の提供を求めたり、必要とすることですわ。これはどれくらい心配すべきことやと思いますか?また、その可能性はどれくらいありますか?
それが、たしか6月に締結された相互防衛条約についての大きな懸念です。ロシアは北朝鮮にもっと技術的に進んだ核兵器や核関連の情報を提供すると約束しとるんです。これはもちろん、モンゴルから朝鮮半島、日本まで、周辺のすべての国々にとってめっちゃ怖いことですわ。
起こりそうなんは、すでにウクライナに武器や弾薬を提供してええ同盟国となっとる韓国が、日本と同様に、懸念からもっと軍事化を進めることです。結果として、韓国と日本の核武装につながり、その地域がもっと危険になると思います。
はい、それは次の質問に関連しとるんですけど、ウクライナでの戦争が、北朝鮮の核野心だけやなく – 日本と韓国についても話してくれはりましたが – 以前は核兵器保有を考えてなかったかもしれん他の国々が、究極の抑止力として欲しがるようになる影響についてどう思いますか?
それが問題なんです。北朝鮮はすでに持っとるし、どないしてそうなったんか – 許されたんか分かりませんけど。それに巨大なアメリカの軍事力もあって、韓国には2万8千人のアメリカ軍が駐留しとるんです。
みんな気付いてないかもしれませんが、朝鮮戦争は解決してないんです。ただ停戦しただけで、休戦協定があって、両国の間にDMZがあるだけなんです。平和すら言えへん不安定な休戦状態なんです。
日本にもアメリカ軍が駐留しとって、日本もすごく懸念しとるんです。面白いのは、この狂った北朝鮮という無法国家へのロシアの支援の方を、中国よりも心配しとるってことです。中国も懸念を持っとって、ウクライナ情勢を北朝鮮と拡大するべきやないって言うてきましたわ。具体的にはそうは言うてませんけど、めっちゃ不満を持っとるんです。
プーチン大統領が金正恩と手を組んどる理由は何やと思います?
彼は効果的にやっとると思います。みんなを心配させ、気を逸らし、何でもやってくれる同盟国を得て、大きな悪魔であるアメリカを刺激し、NATOを興奮させとるんです。
ガザとイスラエルの件で起こったように、ウクライナからの注目が逸れとるんです。イランと一緒にハマスのガザ攻撃を手助けし、レバノンにも関与しとる。今や二つのホットな戦争があって、三つ目の可能性もある。これは単なる悪さやなくて、戦略なんです。
ちょっと今のロシアの状況に焦点を当ててみましょう。タイムズの記事では、ボリス・エリツン時代の1990年代のように、組織犯罪と無法状態が急増しとるって報じとるんですけど、状況はどうなんでしょう?また、何が原因なんでしょう?
ええ記事やったと思います。私が初めてロシアに行ったんは1991年2月で、その時は完全な無秩序と混沌でした。悪夢みたいでした。店は空っぽで、人々は街頭でジャムや子犬を物々交換しとった。悪夢でした。
そこでプーチンが現れて秩序を回復したんです。今のことはロシア人にとってめっちゃ怖いことです。多くのロシア人は、あの恐ろしい状況を経験した世代やからです。
タイムズの記事が指摘しとるのは、ウクライナに対する彼の馬鹿げた戦争で、多くのロシア人男性が死んでしもて – 正確な数は分かりませんが、おそらく50万人以上が死傷しとる – 刑務所におる人や起訴されとる人に、軍に入れば釈放するって言うとるんです。
刑務所を開放して、有罪判決を受けた人や裁判待ちの人を出しとる。本当に軍に入っとるんか分からへんし、死傷者があまりにも多いから、国内の治安維持のための警察官や国家警備隊も軍に徴用されとると思います。
これは危機を生む可能性があって、革命とまではいかんかもしれませんが、あちこちで内部崩壊が起きるかもしれません。それに、チェチェンの指導者もまた暴走して、コーカサスで他の人々と戦っとる。
完全に崩壊してはいませんが、その国は非常に不安定になりつつあります。これはプーチンにとって心配の種に違いありません。
この記事では、ロシアの刑事司法制度が実質的に崩壊しつつあるとも書いとるんです。ウクライナで戦うことに同意すれば刑務所から出られるだけやなくて、最初から裁判を回避できるんです。
ある殺人犯の例を挙げとって、その人はワグネルとウクライナに行って帰ってきた。その罪は赦免されたんですけど、出てきてから女性をナイフで脅して重傷を負わせて、裁判を待っとったんです。でも、軍に入ることに署名したら全部取り下げられた。これは信じられへん状況ですわ。
何人の人がこういう状況なんか分かりませんが、もし生きて帰ってきたら、社会に影響を及ぼすはずですわ。
その通りです。こういう人たちは恐ろしいサイコパス的な人物です。ええ兵士になるかもしれませんが、本当に留まるんでしょうか?それとも脱走して、強盗や殺人、追剥や恐喝に戻るんでしょうか?
軍隊に多くの人を訓練させとると思います。地上軍の規模を拡大して、銃の使い方を知っとる人がたくさんおって、銃を持っとる。タイムズの記事が示唆しとったように、ギャングが街頭で銃撃戦をしとるかもしれません。
警察や警備員をウクライナの肉挽き機に送り込んどるから、あの恐ろしいショッピングモールでのテロ攻撃が起きたんかもしれません。社会の周りの防御が不安定になっとるんです。
ロシア人はめっちゃ不安やと思うし、国中が武装しとると思います。
ダイアンさん、先ほど1990年代にロシアにおった時のような状況やって言われましたけど、プーチンが登場して、少なくとも最初は秩序と信頼を回復させましたよね。今、彼は支配力を維持できると思いますか?明らかに状況は若干違いますけど、また繰り返されとるように見えますけど。
その通りです。これが悪化したら – 悪化せん理由はないと思うんですけど – 平和と良い統治、法と秩序をもたらす人という彼の評判を完全に失うことになります。
つまり、彼自身が問題の一部になっとるんです。ゴルバチョフと同じくらい悪くて、状況のコントロールを失いつつある。これは必死な人々の状況で、こういう時は何が起こるか分かりません。
社会問題を作り出してしもて、これは偽情報じゃ止められへんと思います。近所で銃撃戦があったら、みんな知ることになります。電話で伝わるか、引っ越すかするでしょう。
ロシア中のロシア人の間で、この男はええ仕事をしてへん、戦争に勝ってへんし、国内で問題を起こしとるって噂が広がっとるんです。
フロントラインをご視聴いただき、ありがとうございました。プロデューサーのルー・サイクスに感謝します。フロントラインの活動を支援するには、購読ボタンを押してください。タイムズラジオは一日中聴けますし、times.co.ukでも読めます。ご視聴ありがとうございました。さようなら。

コメント

タイトルとURLをコピーしました