1983年から2026年までの日本の地価の変化を、1枚のインタラクティブ地図にまとめました。下の地図のスライダーを動かすと、バブル経済の絶頂からその崩壊、長い停滞、そして近年の都心再上昇までの44年間が色の変化として見えてきます。再生ボタンを押せば自動でアニメーション表示されます。少し動作が重いかもしれませんがご容赦ください。
こちらの作成にあたっては、Claude Fable 5を使用しました。これをAGIと呼ばすして何をAGIと言えばいいのでしょうか。しかし、途中で制限に引っかかってしまい、その後の投稿とスマホ対応はGPT 5.5にお願いしました。この程度の作業ならどっちでも大して変わらないですね。
スマートフォンでは横画面表示、または上の「全画面で開く」リンクの利用を推奨します。地図はドラッグで移動、ホイール操作で拡大縮小できます。
この地図でできること
画面下のスライダーで表示年を1年刻みで切り替えられます。バブル崩壊やリーマンショックなどの経済イベントがスライダー上に注記されているので、出来事と地価の動きを重ねて確認できます。地図上にカーソルを合わせると、その地点の市区町村名と推計地価(千円/平方メートル)、坪単価が表示されます。右上のチェックボックスで市区町村界と鉄道路線の表示を切り替えられるほか、全国・首都圏・京阪神・中京のワンタッチ切替も用意しました。
データについて
地価データは国土交通省の「地価公示」(毎年1月1日時点)と「都道府県地価調査」いわゆる基準地価(毎年7月1日時点)の住宅地系の地点を使用しています。地価公示は1983年から2025年までの43年分と2026年度分、基準地価は1983年から2025年までの43年分を収録し、合計でおよそ470万個の年次価格を統合しました。色の塗り分けは各地点の価格を対数IDW法で面的に補間したもので、最寄りの調査地点から18キロメートル以上離れた山間部などは「データ疎」として灰色で表示しています。なお公示と基準地価は評価時点が半年ずれていますが、本地図では同一年として合成しています。
見どころ
まず1991年に合わせてみてください。東京都心の住宅地に1平方メートルあたり150万円超を示す濃紺が灯り、赤やピンクの高価格帯が横浜・大宮・千葉まで広がっています。そこから2026年へスライダーを進めると、高価格帯が都心に再集中していく一方で、郊外や地方が緑の低価格帯へ沈んでいく様子が見えてきます。
地図の境界データは国土数値情報の行政区域(N03)、鉄道の線形と駅は同じく鉄道データ(N02・2024年版)によります。


コメント
さすがは米政府に公開を禁じられたAGI、ファブルくんや――
ポケモンAIRTA(ビジョンのみ)トーナメントを誰か開催してくれ――
ありがとうございます。
それにしてもまさかすぐにFable5使えなくなるとは・・・
自分にとってファーブルくんの最初で最後の作品となるかもしれません。