この動画は、OpenAIとNVIDIAが発表した史上最大規模のコンピュートクラスター構築に関する戦略的提携について詳しく解説している。サム・アルトマンが提唱する「マシンを作るマシン」というコンセプトを中心に、週あたり1ギガワットのAIインフラを生産する工場建設という壮大な計画を分析する。また、イーロン・マスクとの競争、エネルギー需要の急激な増加、そして現在のAI投資がバブルなのか、それとも本当に革命的な変化の始まりなのかという根本的な疑問について考察している。

OpenAIとNVIDIAの戦略的提携発表
さあ、大きなニュースを3つのツイートで説明するで。OpenAIとNVIDIAが戦略的提携を発表したんや。今まで見たことない規模の、史上最大のコンピュートクラスターを構築し始めるんやて。今現在建設されとるもんより何よりもでかいやつやで。
これがxAIにとって何を意味するんか?我々はもうアカンのか?っていうのがTechDev Notesの質問や。
イーロン・マスクの野望的な回答
イーロン・マスクが答えとるで。「我々が最初にギガワット級のコヒーレント訓練コンピュートをオンラインにするように、我々が最初に10ギガワット、100ギガワット、1テラワット、そしてその10倍、さらにその10倍を実現するやろう」っちゅうことや。
スケールのイメージを掴んでもらうために言うとな、1ギガワットっちゅうのは基本的に一般的な原子炉1基でまかなえる電力やと思ってくれたらええ。つまり1ギガワットが原子炉1基分っちゅうことや。
サム・アルトマンの「豊富な知能」計画
どうやってそれをオンラインにする計画なんか、ある程度わかっとる。サム・アルトマンが自分のブログ「Abundant Intelligence(豊富な知能)」にこう投稿したんや。俺が見る限り、マシンを作るマシンについて説明しとる。それについてはすぐに戻るで。でもまだ続きがあるんや。
ここにサム・アルトマン、Greg Brockman、Jensen Huangが CNBC でインタビューされとる映像がある。彼らが言うとるのは、我々が必要とするレベルから3桁分足りんっちゅうことや。
つまり、今ここにおるとして、一部の人たちはバブルのてっぺんにおって、もうすぐ弾けるやろうと思っとる。でも彼らが言うとるのは、我々はこんな感じで進んどって、非常に近いうちにもっと上に行くっちゅうことや。
AI業界の楽観的な見通し
イーロン、Jensen、Altman、Brockman、そして恐らくこの分野の他の多くの人たちも言うとる。「いやいや、まだ始まったばっかりや。月に向かって行くで!」っちゅう感じや。
誰が正しくて誰が間違うとるかは知らんけどな。確かにAIには大きな可能性がある。でも電力の面でも、インフラを動かすのに必要な許可を取るための規制の面でも、たくさんのボトルネックがあるんや。他の規制上の問題もあるし、許可を取る能力とか、このインフラを動かすために起こらなアカンすべてのことがあるんや。
Colossus 2の実績と今後の課題
Colossus 2が約6ヶ月で稼働開始できた経緯はもう取り上げたな。それにはいろんなことが絡んどった。あれを稼働させるのはかなりの偉業やったんや。それで約1.1ギガワットまで到達した。
でも今度は3桁分上げるっちゅうのは、一言で言うたら困難や。10ギガワット、100ギガワット、1テラワットまで行くのは簡単やない。
こんなチャートを見たことがあるかもしれん。見てわかる通り、アメリカをはじめとする多くの国の電力生産は多かれ少なかれ安定しとって、時間とともに若干上がっとる程度や。EUは下がっとる。彼らはエネルギーを少なくするのがええアイデアやと決めたんや。大胆な動きやな。どうなるか見ものや。
中国の電力生産急成長
でも中国に注目してみ。中国は急激に上昇しとって、今やアメリカの2倍以上の電力を生産しとる。でもアメリカは見ての通り、2000年頃からかなり横ばいや。
だからといって不可能やとか起こらんとか言うとるわけやないで。こんなインフラを支えるために、基本的にあらゆるレベルで、多くの異なるレベルでたくさんのことを正しくやらなアカン。
アメリカでの建設に関する不確定要素
これはアメリカで建設されるという前提での話やけどな。どの企業も具体的にアメリカで建設する計画やと明言しとるわけやない。だからアメリカで建設しようとするやろうと仮定しとるだけや。
もちろん、世界には規制が緩くて労働力が安くて、こういうもんをたくさん建設するのがずっと簡単な場所もある。
詳細が入り次第お伝えするで。でも今のところ、サム・アルトマンからの提案というか、どう進むかの計画がこれや。
「豊富な知能」構想の詳細
彼はこれを「豊富な知能」と呼んどる。AIサービスの利用の成長は驚異的やった。今後はもっと驚異的になると予想しとる。AIが賢くなるにつれて、AIへのアクセスは経済の基本的な推進力になるし、最終的には基本的人権と考えるもんになるかもしれん。
ほぼ全ての人が、自分のためにもっと多くのAIが働いてくれることを望むやろう。これらのモデルを実行するための推論コンピュートと、それらをどんどん良くしていくための訓練コンピュートで、世界が必要とするもんを提供できるようになるために、AI インフラの構築に対する我々の野望を大幅に拡大できる基盤を整えとる。
ここでエムダッシュに注目せざるを得んな。AIが我々が思う軌道に留まるなら、素晴らしいことが可能になる。恐らく10ギガワットのコンピュートがあれば、AIはがんを治す方法を見つけられるかもしれん。あるいは10ギガワットのコンピュートがあれば、AIは地球上のすべての学生にカスタマイズされた個人指導を提供する方法を見つけられるかもしれん。
選択を迫られない未来への挑戦
もしコンピュートに制限されるなら、どっちを優先するか選択せなアカンことになる。誰もそんな選択はしたくない。だから建設しに行こうや。
これが大きなポイントや。彼が言うとるのは「我々のビジョンはシンプルや。毎週1ギガワットの新しいAI インフラを生産できる工場を作りたい」っちゅうことや。
これは素晴らしい成果やろうな。こういうことをやるのに大企業は15ヶ月かかる。早くやるとしても、xAIがColossus 2で6ヶ月かかった。イーロンがスピードランニング・ファクトリアルモードに入った時、彼らは許可なしで12ヶ月間ガスタービンを稼働させる臨時許可をもらったんや。それで1.1ギガワットのAI インフラを建設したっちゅうわけや。
工場コンセプトの実現可能性
サム・アルトマンが言うとるのは、大体その量を毎週生産できる工場を作りたいっちゅうことや。もう一度言うけど、絶対に理解を超えるスケールや。
彼は続ける。「これの実行は極めて困難やろう。このマイルストーンに到達するのに何年もかかるやろう。チップから電力、建設からロボティクスまで、スタックのあらゆるレベルでのイノベーションが必要になる。でも我々はこれに懸命に取り組んどって、可能やと信じとる」
サム・アルトマンが袖に隠しとるかもしれん、それに沿ったいくつかのことについて話すで。
彼は言う。「我々の意見では、これは史上最もクールで最も重要なインフラプロジェクトになるやろう。我々は特にこの多くをアメリカで建設することにワクワクしとる」
これで建設場所についてある程度わかる。「この多く」と言うとる。これは第一に、全部やないっちゅうことを示しとる。
国際競争への対抗意識
アメリカ国外でもいくつかのことが行われるけど、アメリカでも多くのことが行われるっちゅうことや。これは注目すべき興味深いポイントや。
彼は言う。「今、他の国がチップ工場や新しいエネルギー生産みたいなもんを我々よりもずっと速く建設しとって、我々はその流れを変えるのを手伝いたい」
もう一度、さっき見せたチャートやけど、ちょっと違う視点で中国とアメリカだけを見たもんがこれや。見ての通り、この線が中国や。彼らは過去25年間でエネルギー生産を10倍にした。アメリカは多かれ少なかれ横ばいや。だから彼はその流れを変えたいと言うとる。それが何を意味するかは少しあとで話すで。
資金調達の新しいアイデア
彼は言う。「今後数ヶ月の間に、我々の計画の一部と、これを現実にするために協力しとるパートナーについて話すつもりや。今年後半には、どうやって資金調達するかについて話すで。コンピュートを増やすことが文字通り収益を増やす鍵やから、我々には面白い新しいアイデアがある」
ここで展開すべきことがたくさんある。多くの人がOpenAIは十分な収益を上げとらんと言うとる。今のところ損失を出しとる。実際、AI全体についても良いROI やないと言うて、そこからの収益は、我々が建設・購入しとるすべてのもの、すべてのインフラやAIデータセンターなどの資本支出を決してオフセットできんやろうと言うとる。
収益拡大の鍵としてのコンピュート
彼が言うとるのは、コンピュートを増やすことがどうやって収益を増やす鍵になるか、その収益を解き放つ鍵になるかっちゅうことや。そして君の世界観に応じて、この全体的なことをどう見るかによって、君はそれを非常に疑うか、あるいはワクワクするかもしれん。
ここで注目すべき興味深いことの一つは、JensenがAI業界のハードウェアの中心におるっちゅうことや。彼は非常に素晴らしいビジネスパーソンでありCEOであり、ほぼ伝説的な地位を獲得しとる。そして彼がやって来て、OpenAIを祝福し、彼らとパートナーシップを結ぶ意思があり、OpenAIに投資する意思があるっちゅうのは、状況を少し変えるんや。
NVIDIAの戦略的ポジション変化
NVIDIAはもうただシャベルを売っとるだけやない。実際のAI開発ゲームに参入しとる。もし彼らがOpenAIに1000億ドルを投入するなら、恐らくJensenがバブルのてっぺんにおると思うとるからやない。彼は恐らくその投資を良いもんにする何かを見とるんやろう。
動画やTwitterでコメントしとる多くの人が、これは評価額を高く保つための方法に過ぎんと言うとる。もしかしたらそうかもしれん。それを見るのはかなりクレイジーやろう。俺は非常に驚くやろうな。なぜならもう一度言うけど、それはDemis HassabisがこれのJensen Huang、サム・アルトマン、イーロン・マスク、この関連するすべての会社のCEO、Intel、Oracle等々の火に油を注いどることを意味するからや。
投資家たちの実際の投資先
そして注目すべきもう一つのことがある。これらの人々はどこに金を投資しとるんかっちゅうことや。なぜなら、しばしば大きな投資家やこれらの会社を運営する人々、ヘッジファンドなどが、自分たちの帳簿について話しとる、他のことやより安全なことに投資しながら、ピークで売ることを期待して何かを煽り上げとるかもしれんからや。
サム・アルトマンはエネルギーに投資しとる。サム・アルトマンの最も目立つエネルギー会社への関与は、核融合スタートアップであるHelion Energyの主要投資家であり取締役会長としての役割や。また、データセンター向けの太陽光発電熱貯蔵に焦点を当てたスタートアップであるExawattにも投資しとる。
エネルギー関連投資の戦略的意味
興味深いな。そして彼が共同設立したSPACと合併した、小型原子炉を開発するOklоという会社にも関わっとった。
もし君がアメリカが間もなく中国に追いつき始める、あるいは少なくとも彼らの成長曲線にある程度合わせる、電力生成がもっと豊富になるやろうと心から信じる投資家やとしたら、何に投資する?恐らくエネルギーやエネルギー関連会社やろう。
一方で、NVIDIAとビル・ゲイツは別のエネルギー会社に金を注ぎ込んどる。NVIDIAのNVentures、ビル・ゲイツ、HD、ヒュンダイがTeraPowerに資金提供して、彼らの民間資金調達を14億ドルにした。
データセンターの電力需要予測
ここにアメリカのデータセンターの電力需要予測がある。見ての通り、これはこれらのデータセンターがどれだけのエネルギーを必要とするかの予測みたいなもんや。ローレンス・バークレー研究所がある。ゴールドマン・サックスがある。
見ての通り、彼らはエネルギー需要のかなり大きな増加を予測しとって、これはアメリカのデータセンターだけや。世界やない、アメリカ全体やない。アメリカのデータセンターだけや。
業界全体の確信
これは多くの異なる会社、長い間存在する非常に大きな会社、非常に賢い人々、非常に賢い投資家たちが皆、第一にAIが大きな変化をもたらす、第二にAIをスケールするには多くのデータセンター、恐らく3桁分多くのデータセンターが必要になる、と確信しとることを意味する。
そして第三のポイント、俺の次で最後のポイントは、彼ら全員がエネルギー需要が大幅に、大幅に上がることを期待しとるっちゅうことや。
Greg BrockmanとJensenの話を聞いてみ。彼が何を言うとるか。
10億GPU時代への道筋
「我々が話しとるスケールと、我々が向かっとる世界のコンピュート不足を文脈化する一つの方法は、君が今日ChatGPTと話すことやな。君がそれと話すと、答えをくれるけど、明らかに君は君のために積極的に仕事をしてくれるエージェント、君が寝とる間に君のカレンダーを整理したり、君のためのプロジェクトに取り組んだりしてくれるエージェントが欲しいやろう。だから君は本当に、すべての人が自分専用のGPUを持てることを望むやろう。つまり、約100億個のGPUが必要になるっちゅう話や。
我々が話しとるこの取引は、数百万個のGPUについてや。つまり、我々が必要とするレベルから まだ3桁分足りんっちゅうことや。だから我々はコンピュートの可用性を提供するために最善を尽くしとるけど、経済全体がコンピュートによって動かされ、それがコンピュート不足の世界に向かっとる」
未来への疑問と展望
経済全体がコンピュートによって動かされ、それがコンピュート不足の世界になるやろうな。
だから君がどう思うか知りたいんや。我々が今ここにおるとしよう。物事は上向きで、モデルは改善しとる。次に何が起こる?バブルが弾けて、我々は一気に下まで落ちて、AIはただの蜃気楼やったと気づくんか?それとも君は、Jensenとサム・アルトマンとイーロン・マスクと他の連中が賭けとるような未来やと思う?
毎週1ギガワットの新しいAI インフラを生産する工場っちゅうアイデアについてどう思う?マシンを作るマシン、それは一体どんな見た目なんやろう?
コメントで教えてくれ。しっかり聞かせてもらうで。ここまで見てくれた人、本当にありがとう。俺の名前はWes Rothや。また次の動画で会おう。


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