この動画は核戦争後に発生する「核の冬」現象について科学的な観点から解説している。現在世界には約1万2千発の核弾頭が存在し、終末時計は過去最短の89秒を示している。核戦争が起きれば都市部での大規模火災により大量の灰や煤が大気圏上層部に舞い上がり、日光を遮って気温が5から20度下がる可能性がある。この現象は5から10年続くとされ、農作物の収穫量激減により50億人以上が餓死する恐れがあると最新研究は警告している。超火山噴火でも同様の事態が起こりうる。科学者らは耐寒性作物への転換や海藻栽培などの対策を提案している。

核戦争の脅威と現状
わいは子どもらに核戦争の心配なんかさせたくなかったんやけどな。残念なことに、今のリスクは過去のどの時代よりも高くなってしもうた。核戦争の後には「核の冬」がやってくるんやが、科学者らはそれが何を意味するかについて何十年も議論してきた。この問題は超火山噴火と密接に関わってて、そっちはほぼ確実にやってくるもんなんや。
今日はこの件についてアップデートがあるし、科学者らからの提案もあるから、きっとみんな真剣に受け止めてくれるやろう。見てみよか。
冷戦時代、世界の核弾頭数は7万発を超えとった。今は約1万2千発や。進歩はしたけど、まだまだ地球をめちゃくちゃにするには十分な数やな。誰が何発持ってるかは正確にはわからんが、現役の核弾頭の大部分はロシアにあって、すぐ後にアメリカが続いてる。どっちも約4千発や。
それから大きな差があって、中国が約600発、フランス、イギリス、それと他の数カ国が続く。世界が核戦争にどれだけ近づいてるかを象徴的に示す終末時計は、現在真夜中まで89秒で、これまでで最も近い位置にある。
これを信じるのが難しいなら、過去数年間に2人の大統領が「核オプション」について議論してたのを思い出してみい。ただし、お互いとやない。わしらがあまりにも鈍感になってもうて、もう誰も注意を払わんようになってしもうた。わしがどれだけヤバい状況かを思い出させてくれる存在がおって良かったやろ。
核戦争の直接的影響
核戦争では最初の攻撃で何千万人もが死ぬかもしれんが、本当の問題はその後にやってくる。これがいわゆる核の冬や。核爆弾はおそらく都市を狙うやろう。爆発と衝撃波が広範囲の火災を引き起こす。
これほどの規模の火災は火災旋風を起こす可能性が高い。つまり、灰を大気圏の高い場所まで吸い上げる熱風の漏斗みたいなもんや。こんな火災旋風は基本的に消火不可能やし、死人には確実に無理やし、都市にはあらゆる種類の燃える材料がある。
すぐの問題は核降下物やが、放射能汚染の大部分は被害地域内にとどまる可能性が高い。
核の冬の長期的影響
一番の問題は、合成材料から出る灰や煤の多くが上層大気に閉じ込められることや。一度そこに上がってしまうと、雨と一緒に降りてこんで世界中に広がってしまう。太陽光を遮って気温を急速に下げるんや。
どれだけの都市が灰になったかによって、気温は5度から20度下がって、灰がゆっくり晴れるまで5年から10年続く可能性がある。
超火山噴火の後も同じようなことが起こるんやが、わしに言わせればこっちはかなり過小評価されてる脅威やと思う。なぜなら、核戦争とは違って、これを防ぐ手立てが何もないからや。
地球には約12の超火山がある。一回の爆発で1000立方メートル以上の物質を噴出できるやつらや。これが過去に繰り返し起こったことはわかってる。一番有名な例の一つがイエローストーンや。過去200万年間に3回の巨大噴火があって、そのたびにアメリカ西部の大部分を足の深さまで灰で覆った。また噴火するやろう。問題はいつかということだけや。
核の冬論争
それでも懐疑派はおる。核の冬は1990年代に激しく議論されて、懐疑派は恐怖が誇張されすぎてると主張した。もっと穏やかな冷却の「核の秋」やと言うとった。この疑念は2018年と2020年に再浮上して、アメリカの研究機関のいくつかの研究が、火災旋風は以前のモデルが主張するほど悪くないと示唆した。
しかし、これらの主張は大量の研究の中では例外的なもんやった。ほとんどの研究は、核の冬が壊滅的やろうということで一致してる。
農業への壊滅的影響
一番の問題は農作物の不作や。現代農業、特に栽培された小麦、トウモロコシ、米は高効率やから、世界の人口はそれが効率的なままでいることに依存してる。気温と日照の急激な低下は1年以内に広範囲の飢饉を引き起こすやろう。
2022年のラトガース大学の研究では、アメリカとロシア間の大規模核戦争がその後の10年間で餓死により50億人を間接的に殺す可能性があることがわかった。
これが悲惨に聞こえるなら、ペンシルベニア州立大学の研究者らの新しい研究では、これでも楽観的すぎたとわかった。以前のモデルでは、大気中のこの煤がすべてオゾン層を破壊して紫外線を増加させることが考慮されてなかったと言う。
これは肌に悪いだけやなく、多くの農作物にも悪い。大規模な世界戦争では農作物の収穫量が最大80%減少する可能性があると言うとる。何人が死ぬかは計算してないが、50億人よりもさらに多いやろう。
対策と準備
せやから何ができるか?もし核のコードを持ってるなら、使わんといてくれ。
残りのわしらについては、研究者らは寒さに強い農作物、例えばジャガイモやケールにすぐに切り替える準備をすべきやと提案してる。彼らが見つけた最も回復力のある食用植物は海藻で、非常に早く成長するという追加の利点があって、数ヶ月以内に需要に応えるまで拡大できる可能性がある。もしわしらがそれをやり遂げる準備ができてるならな。もちろん、そんな準備なんかできてない。
希望と行動への呼びかけ
一番明るい話題やないのはわかってる。でも、わしらに向かってくる小惑星に備えようとするように、少なくともこういう存亡の脅威に備えようとすべきやと思う。このビデオが少しでも注意を向けてくれることを願ってる。
本当のところ、ケールが食べ物として認められるかどうかについて真剣な議論が必要やと思うけどな。
でも、わしらの問題がどれだけ大きく見えようとも、一緒なら解決できると強く信じてる。わしらが一緒に達成できることの最高の例として思い浮かぶのは、一歩ずつこの地球を救ってるわしの友達のPlanet Wildや。
Planet Wildはコミュニティベースの環境保護組織や。毎月異なる組織と提携して、自然と野生動物を保護するために生態系の復元に資金を提供してる。わしは何年もこのコミュニティの一部やけど、彼らの働きには本当に感心してる。
彼らはすべてのプロジェクトをビデオレポートで記録してて、ここYouTubeで見ることができる。こうして、寄付の直接的な影響を見ることができるんや。
例えば、最近はプラスチックが海に届く前に、ヨーロッパで最も汚染された河川の一つを清掃してる。そして、再利用された雑草刈り取りボート、ソ連の工場、そしてダムを使った素晴らしい技術でこれをやってのけた。
これらすべては、わしやあんたみたいな自然愛好家の13,000人のメンバーコミュニティによって可能になってる。大きかろうが小さかろうが、出せる金額で自然サポーターになることができる。すべての寄付が違いを生む。彼らに縛られる心配はいらん。いつでもメンバーシップをキャンセルできる。
コードSABINE48で最初の100人の中に入ったら、わしが最初の月の会費を負担したる。説明欄のリンクかQRコードをスキャンして確認して、サポーターになることを考えてみてくれ。30日以内に影響を見ることができる。
まだ納得してなくて、最初にPlanet Wildについてもっと知りたいなら、彼らがヨーロッパで最も汚染された河川の一つをどうやって清掃したかをここで確認してみてくれ。見てくれてありがとう。また明日会おうな。


コメント