GoogleのNano Banana画像生成AIについて、実際に使用してその性能を検証した結果、期待を大きく下回る出来栄えであったという辛口レビューである。サムネイル作成という実用的なタスクでテストした結果、指示に対する理解力不足、反復的な改善の困難さ、そして強制的な透かし機能による実用性の欠如が明らかになった。ChatGPTなど他のツールとの比較を通じて、Googleの誇大宣伝と実際の性能のギャップを指摘し、同社の製品開発における根本的な問題点を浮き彫りにしている。

Google の Nano Banana 画像生成 AI の実力検証
よっしゃ、Googleの Nano Banana が出たんやけど、Nano Banana やで、すんません間違えた。これ無料ユーザーも有料ユーザーも Gemini Flash で使えるんや。俺は AI Studio でテストしてみたんやけどな、これワークベンチみたいなもんや。まあ同じような性能やったわ。
今から見せるやつは最新モデル使てることちゃんと確認したけど、正直全然感動せんかったな。
例えばこんな感じでテストしてみたんや。俺よく ChatGPT とか他のモデル、今やったら ChatGPT が多いけど、ブログ記事とか動画の書き起こしを渡して「これのサムネイル作って」って言うんや。
ちょうど Substack でブログ記事公開したとこやったから、「AI は壁にぶつかってない」っていう記事のサムネイル作ってもらったんや。でも見てみいや、これ ChatGPT とか MidJourney が作ったもんとそっくりやないか。
「壁にぶつかってない」っていうテーマに全然合ってへんし、意味分からんわ。「もうちょっと意図的に作って、これランダムすぎるやろ」って言うたら文字も追加してきよった。でもまだ全然何も考えてへんのが丸わかりや。
サイズ指定の問題と反復改善の困難さ
「ワイドスクリーンにして」って言うたのに、ワイドスクリーンにならんかった。ほぼ同じもん出してきよる。「まだ正方形やんか。壁を突破してへんやん。ただのロボットの頭が爆発してる壁見てるだけやないか」って言うても、ほぼ同じもん出してくる。
「何も変わってへんやん。最初からやり直し」って言うたら、今度はワイドスクリーンフォーマットの写真みたいなもん出してきた。
「上下の黒い枠取って。画面全部使わなあかんやろ、映画用にカットしたみたいに見えるやん」って言うても同じもん出してきて、「全然良くなってへんで」って言うたら、今度は全然違うもんになって正方形に戻りよった。
結論言うたら、このツール使いもんにならんわ。ChatGPT やったらこんなに何回もやり直しせんでもええのに。
「デイブ、もうちょっと努力してデザイン考えたらええやんか」って思うかもしれんけど、AI に考えてもらいたいんや、クリエイティブになってもらいたいんや。分からん時もあるからな。もうちょっと自分で工夫してくれてもええやろ。
誇大宣伝と現実のギャップ
ほんま期待外れやったわ。「YouTube のサムネイル作って」って言うだけで何でもできるって宣伝してたのに、実際は全然やないか。これ、俺がいつもサムネイル作る時に使ってるプロセスそのものやから間違いないで。
しかも Google らしく自分の首絞めてるわ。透かし入れてくるんや。透かし取る方法あるらしいけど、Gemini では無理で AI ツール使わなあかんらしい。だから基本使いもんにならんねん。
結局、世界最速のストックフォト生成ツール作っただけや。ブログのサムネイルとかソーシャルメディア用のサムネイルには使えん、特に透かし強制やから。
知能もそんなに高くないし、画像の反復改善もできん。速いのはええけど、画像は作れるけど、完全に前世代って感じやな。特に GPT-5 の thinking 使った後やと余計にそう思うわ。
「ブログ記事やで」とか「書き起こしやで」とか「動画やで、YouTube 用に最適化して、バリエーション作って」って言うたら勝手にやってくれるからな。
Google の根本的な問題点
Nano Banana には正直感動せんかったわ。まあ様子見やな。でも Google らしいっちゃ Google らしいわ。
Google は UX とかこういうアホな判断に関しては自分が一番の敵やからな。でも OpenAI がやってる宣伝手法と同じことやり始めたみたいやな。
「デイブ、なんかめっちゃシニカルやな」って思うかもしれんけど、最近もうちょっと現実的になろうと思ててな、期待値も抑えようとしてるんや。
AI 全体については今でもめっちゃ強気やで。でも Google は Google らしく、またしても自分で自分の足撃ち抜いたな。いつものことやけど。
ということで、見てくれてありがとう。乾杯や。


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