GoogleのCEOであるSundar Pichaiが2032年にAGIが実現すると予測したことを受け、その根拠となるデータを分析する動画である。メーターベンチマークの指数関数的な成長パターンから、AIがこなせるタスクの時間が7ヶ月ごとに倍増していることを示し、2029年から2032年にかけて急激な能力向上が見込まれることを解説している。また、現在のモデルは旧世代のHopper GPUで訓練されているが、今後Blackwell GPUの導入により計算能力が大幅に向上することで、さらなる加速が期待されると分析している。

GoogleのCEOによる2032年AGI予測の衝撃
みなさん、どないや!ニールやで。チャンネルにまたおかえりやす。今回の動画では、ちょっと重要な話をするで。実はこれ、このチャンネルでも特に大事な動画の一つかもしれへんな。
数週間前、正確にはいつやったか覚えてへんけど、Lex FriedmanのポッドキャストにSundar Pichaiがゲストで出とって、2032年にAGIが実現するって予測しとったんや。
これがなんで重要かいうたら、まずSundarはGoogleのCEOで、Google DeepMindのCEOであるDemis Hassabisと一緒に仕事しとるんやで。この人らは大げさなこと言わん人らなんや。毎年毎年「AGIはもうすぐやで」って言うとるSam Altmanとは違うし、Waymoが完全自動運転になる時期を予測しようとするような人らでもないんや。
この人らはめちゃくちゃ現実的で、実際のところ技術予測なんてほとんどせえへんのや。特にDemisはな。Demisはノーベル賞受賞者やし、地球上で最も尊敬されとる科学者の一人やから、自分の評判を大事にしとるんや。やから、めちゃくちゃ確信がある時、ほぼ確実に実現すると思う時以外は大胆な発言はせえへんのや。
データに基づいた予測の根拠
せやから、もうちょっと深く見てみよか。俺がそのポッドキャスト聞いとった時にSundarがこの発言したんやけど、彼がGoogleのCEOやということを考えると、大企業のことを知っとる人なら分かると思うけど、こういう会社は将来をモデル化するのが好きなんや。変化に対応して、競争して勝つためにな。
財務モデリングも好きやし、製品成長モデリング、技術モデリングもやる。いろんなことをモデル化して、より良い決断を下そうとするんや。やからGoogleのCEOであるSundarが2032年までにAGIって予測した時は、耳を傾けなあかんのや。
こういう人がこんな予測をした時は、すぐに「どんなデータを見とるんや?何を外挿しとるんや?」って聞かなあかんやろ?俺もめちゃくちゃ気になって、しばらく調べ回っとったんやけど、見つけたと思うんや。
メーターベンチマークを見て外挿すると、SundarがまさにあのLex Friedmanとのポッドキャストで言うとったことと方向性が一致するんや。そのポッドキャスト、この動画の後にチェックしてみてや。
メーターベンチマークが示す指数関数的成長
メーターベンチマークを見てみよか。このデータによると、AIがエージェンシックなタスクをこなせる時間の幅が7ヶ月ごとに倍になっとるんや。これを2025年から2035年まで外挿してみよか。
2025年から2035年までの表があって、45分からスタートしとる。あるモデルが人間が45分かかるタスクをこなせるんや。2026年には2.5時間、そして10年後には41年分のタスクをこなせるようになるんや。
特に注目してほしいのは2029年から2032年や。この期間がAGIが到来する可能性が最も高い期間やと思うんや。2029年から2032年。なんでかいうたら、数字の跳ね上がり方が尋常やないからや。これがカーブの膝の部分なんや。指数関数的成長が本当に急峻になる部分やで。
2029年から2032年で物事が本当にジャンプし始めるんや。ここが大多数の人のAGI定義にとって最も実現しそうな時期やと思うで。3日から12日、39日、129日、1年、3年、12年、41年って跳ね上がっていくんや。
2024年から2035年後半、ほぼ2036年までの実際のグラフを線グラフで見てみると、2032年頃まで全然上昇が見えへんのや。だいたい2030年から2032年やな。それまでは全く上昇が見えへん。全然や。
2025年、2026年を拡大してみると、現在のメーターベンチマークのめちゃくちゃ急峻なグラフが見えるで。めちゃくちゃ急峻で、確実に特異点のような指数関数的成長やな。でも引いて見ると、改善率がめちゃくちゃ劇的になって、2036年の数字は2030年以前の何とも比較できへんくらい大きくなるんや。
何とも比較できへん。2029年から2030年で3日から12日になるのを見るやろうな。今は2時間くらいしか見てへんからな。45分から2時間くらいやろ、今は。
やからSundarと彼の外挿が実際に正しいかもしれへんってことやな。もちろん、何も保証はされてへんで。いつでもS字カーブが現れる可能性もあるし、実際にどこまで行くかは分からへん。
計算能力の大幅向上が加速を後押し
でも覚えておいてほしいことが一つあるんや。現在俺らがアクセスできるモデルは全部、古いHopper GPUで訓練されとって、しかもそんなに多くない台数でやっとるんや。フロンティアモデル企業は全部、めちゃくちゃ計算制約を受けとるんや。めちゃくちゃ計算制約されとる。
GPT-5はもっと大きなモデルになる予定やったんや。Sam Altmanがインタビューで実際に言うとったけど、GPT-5にはもっと大きなモデルをリリースしたかったんやけど、計算能力が足りへんかったんや。でもみんながずっと期待しとったから、GPT-5を出したかったんやて。
でも6ヶ月後にはGPU容量が倍になって、最初のBlackwell GPUが訓練用にオンラインになるんや。史上初のBlackwell GPUが訓練用にオンラインになるんやで。今までのモデルは一つもBlackwell GPUで訓練されてへん。全部少数の古いHopper GPUでやっとるんや。Blackwell GPUは一つも使ってへんけど、もうすぐ使えるようになるんや。
計算容量は今後6ヶ月で倍になって、その後の6ヶ月でまた増加するんや。
AI業界の現状と今後の展望
ちょっと状況を整理すると、みんな「GPT-5はクソや。S字カーブが見えとる。AIはバブルや」って話しとるけど、確かにAIはバブルやと思うで。でもフロンティアモデル企業やない。アホなラッパー企業らがバブルなんや。こういう企業らは全部、フロンティアモデル企業にローンチを奪われることになるんや。
WindsurfとかCursorとか、こういう企業が数十億ドルの評価額を持っとるのが俺には笑えるわ。なんでやろ?2年後にはIDEなんて使ってへんやろうしな。それは確実や。
そう、加速が加速しとるんや。特異点の定義にもよるけど、2032年はハードテイクオフの始まりっぽい感じやな。
俺の特異点の定義、俺のAGIの定義はな、マウスとキーボードでコンピューター使うんから、話しかけるだけで物事をやってくれるように変わることや。これはたぶん2、3年後、もしかしたら1年から3年後には実現すると思うで。もうマウスもキーボードも使わへんで、コンピューターがコンピューター自体の問題空間全体を解決できるようになるんや。
ソフトウェアエンジニアである必要もない。マウスもキーボードも使う必要ない。コンピューターに話しかけるだけで、どんな人間よりも優秀なソフトウェアエンジニアになって、1年から3年以内にコンピューター上の全ての問題空間をどんな人間よりもうまく処理するんや。これが俺のAGIの定義や。
でも人によってはもうちょっと厳しい定義もあるやろな。俺のは大多数の人と比べるとかなり緩い方や。フォン・ノイマン探査機とかAI CEOとかを期待する人もおるやろうけど、もしかしたら2032年にはそこまで到達するかもしれへん。たぶん実際に到達するやろな、2032年には。
そう。これはもうほぼ確定的に見えるで。確定やないのは分かっとるけど、Sundar、Demis、メーターのデータ、いろんなもんがこの方向を指しとるんや。
Sam Altmanが描く2035年の世界
もう一つ面白いことがあったんや。Sam AltmanとChloe Abrahamのインタビューを見とったんやけど、Chloeが「2035年に大学を卒業する学生は何をすると思う?彼らには何が用意されてると思う?」ってSamに聞いたんや。
そしたらSamが「2035年の大学生は太陽系を探索しとるやろうな」って言うんや。俺は「は?」って感じやったけど、実際に筋が通っとるんやな。めちゃくちゃ理にかなっとるけど、ただ「うわあああ」って感じや。
彼はもうちょっと前のインタビューでも言うとったんや。誰かが「50年後に人々は何を心配すると思う?なんで?何をするんやろ?まだ競争するんかな?自由市場とか仕事とかまだあるんかな?」って聞いたんや。
そしたら彼は「自由市場は絶対になくならへん。物理的に不可能や。自由市場が消えるのは不可能やで。常に自由市場は存在するんや。共産主義は自由市場の勝者を早期に決めて、独裁者を与えるだけや。それが共産主義の全てや。でも自由市場は存在し続ける。」
「そして将来はな、今日人々は隣人を見て『あいつの海辺の物件、めちゃくちゃええやん。芝生もきれいやし、家も美しいわ。素晴らしい見た目や。俺の家もあんな風やったらええのに』って思うやろ?」
「将来は人々が見て『あいつの銀河、めちゃくちゃええやん。あの星らは素晴らしくて大きいわ。あんなに多くのエネルギーが彼の銀河の中で素早く効率的に捕獲されて展開されとる。あの惑星らは巨大や。めちゃくちゃ面白そうやし、テラフォーミングも速いわ』って言うかもしれへん」
基本的にSamが言うとったのは、将来はそういう方向に向かっとるってことや。それに似た感じでな。実際にそうなりそうやし、文明構築が次のフロンティアになりそうな感じや。将来は会社を作るんやない。一から文明を作るんや。
そしてそれが、この超強力な技術によって俺ら全員ができるようになることなんや。
締めくくりと今後への期待
というわけで、ここで動画を締めくくろうと思うで。これが洞察に富んどったり、インスピレーションを与えたりしたなら、いいね、コメント、チャンネル登録、下の説明欄にリンクがある俺のコミュニティに参加してや。現在月7ドルやで。
このYouTubeチャンネルの雰囲気はもっと真剣になるけど、同時にもっと楽しくもなるで。俺は将来にめちゃくちゃ興奮しとる。もんを作るのがめちゃくちゃ楽しみやし、将来を作るのがめちゃくちゃ楽しみや。俺らみんなで作れると思うで。
本当にこの技術は可能性を広げる技術やと思うんや。人間がより多くのことをできるようにしてくれるんや。君を置き換えるんやない。君が夢にも思わへんかったことをできるようにしてくれるんや。そういう風に考え始めてや。創造的になって、将来を思い描いて、それを作ってや。俺らみんなできるんやから。
というわけで、ここでサインアウトするで。じゃあな!


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