この動画では、現在のAI業界における過熱した投資状況を「AIバブル」として分析し、過去のドットコムブームと比較しながら、その実態と崩壊の可能性について探る。Metaが個人に140億円を提示するなど異常な人材獲得競争や、製品もない企業が数兆円の評価を受ける現状を紹介し、AIの革命的可能性は認めつつも、期待と現実の乖離が引き起こすバブル崩壊のリスクと、それが一般投資家に与える影響について警鐘を鳴らしている。

AIバブルの熱狂と警鐘
タイムズ紙とサンデー・タイムズ紙からお送りする「ザ・ストーリー」やで。司会のルーク・ジョーンズや。
金がどんどん流れ込んできとるわ。Metaがたった一人雇うために143億ドルも使ったんやって。その人まだ28歳やのにな。そんで20億ドルなんて彼らにとってはポケットマネーみたいなもんや。
誰も最初に手を引きたないねん。報酬カットするっちゅうんは、才能を失うリスクがあるだけやなくて、勢いを失ってるっちゅうシグナルを送ってまう危険があるからな。
人工知能の世界で新たなマイルストーンや。Nvidiaが時価総額4兆ドルに到達した初の企業になったんや。
彼女が作った会社が120億ドルの評価を受けてるねんけど、まだ製品すらないねんで。投資家が「1億じゃ足りひんな、ジョージ。20億にしよか」って言うてるみたいやわ。
そうやな、何十億にしても構わん。とにかく使える分だけ全部使えってな感じや。
AI企業は今まで以上に現金を使って調達しとる。何十億もが最高の開発者やアイデアに投じられて、企業評価は制御不能なほど急上昇しとるんや。でもこれって正当化できるんか?期待と現実は一致するんやろか?そして、これが全部崩壊した時に、俺たち一般人にはどんな影響があるんやろ?
今日のストーリーは、AIバブルは存在するんか、そしてそれが弾けた時に何が起こるんかっちゅう話や。
ドットコムブームの教訓
始めよか。自己紹介してもらえるか、ダニー?
俺はダニー・フォーソンや。サンデー・タイムズ紙のウェストコースト特派員をしとる。
俺たちは今、AIの時代におるな?AIの話題にこれだけの時間を割いてることに、時々驚かんか?
そうやな、間違いなくAIの時代におるで。部屋の酸素を全部吸い取ってるような状態や。
でもこっちではこんなもんやな。新しいアイデアが出てくると、みんなめちゃくちゃ興奮して、この巨大なマシンが動き出して、大量の金を投げ込み始めるんや。そんで、最終的にどうなるかは様子を見るしかないっちゅうわけや。
君はこれがバブルかもしれんっちゅう考えや疑問を持ってるんやな。その話に入る前に、過去に君が知って愛したバブルの話もあるけど、抽象的にバブルをどう定義するんか?
この話の文脈では、要するに、金や期待、何千何万っちゅう会社の潜在価値が、現実からかけ離れて暴走してしまうことやな。
そして、いつか重力の法則で、上がったもんは必ず下がってくるんや。
はっきり言うけど、俺たちは間違いなくバブルの中におる。今の状況はめちゃくちゃや。でも、それでもAIが遅かれ早かれ全てを変えるっちゅう事実は変わらん。この両方が同時に真実やと思うで。
君が以前バブルを経験してるって知らんかったわ。
そうやな。年齢がバレるけど、俺はベイエリアのサンノゼで育ったんや。大学卒業したんが99年から2000年、ちょうどドットコムブームの真っ只中やった。
ドットコムブームや。ドットコムブームっちゅうんは基本的にインターネットの到来やったんや。今まで書かれた全ての言葉、描かれた全ての絵、撮影された全ての映画が、情報スーパーハイウェイを通じて家で瞬時に見られる世界を想像してみいや。
それと全く同じように、みんながこの新しいもん、情報スーパーハイウェイにめちゃくちゃ興奮したんや。全てをこのワールドワイドウェブに載せようとしてな。大層に聞こえるけど、結局はコンピューター同士が通信するっちゅう話やった。実際、それは既にインターネットっちゅうもんで起こってて、世界中の誰でもコンピューターと電話回線に接続するモデムがあれば加入できるもんやったんや。
そんで、また同じように大量の金がとんでもないアイデアに流れ込んだんや。新しい会社が次々と、学生寮で始まったGoogleみたいな小さな会社や、シアトルで一人の男が折りたたみテーブルで始めたAmazonみたいなんがな。
もちろん、みんながこのオンラインの世界への可能性に興奮して、全てが現実世界からオンラインに移行するっちゅう新しい世界に興奮したから、株式市場も狂ったように上がったんや。
その中で君は何をしてたんや?
俺もその億万長者の一人になろうとしてたんや。大学を卒業して、俺の狡猾な計画はサンフランシスコに引っ越すことやった。文系の学位で、技術的なことは全然やったけど、「とにかくドットコムの仕事に就いて、ストックオプションをもらって、俺の会社が上場したら億万長者になったる」って思てたんや。
4ヶ月しか持たんかった。雇われて首になったわ。俺が雇われた直後にバブルが弾け始めて、会社がすぐに気づいたんや。「あ、俺たちめちゃくちゃ金失ってるやん、もう誰も俺たちに金くれへんわ。ベンチャーキャピタルの出資者が財布を閉じてもうた」ってな。
結局その会社は倒産したんや。でも、それは俺にとって集団的な狂気がどう広がるか、その真っ只中にいる時はそれが理にかなってるように思えるもんやっちゅう、本当にいい教訓やった。
俺よりずっと賢い人たちが「いや、いや、いや。今は利益なんてどうでもええねん」って言うと、「そうか、そうやな」って納得してまうんや。もちろん、実際は利益は重要やったけどな。
ドットコムブームで最もひどいバブル崩壊って何やった?
いっぱいあったな。典型的なドットコムブームの破綻話は多分Pets.comやろな。
Pets.comは、想像つく通り、オンラインのペットショップやった。まさにその時代の象徴で、「実店舗がいっぱいあるやん。でも大きなアイデアは、その店をオンラインに持っていくことや」っちゅう考えやった。
それでPets.comは大量の資金を調達して、何億ドルもな。めちゃくちゃ有名なんがスーパーボウルの広告を出したことや。
今日は俺たちがこのクレイジーなドッグパークからお送りしてるで。pets.comで欲しいもんが何でも手に入るようになったから、まるでお祭りみたいやわ。
これは文化的な瞬間やったんや。彼らのマスコットがこのバカげた靴下の人形の犬やったからな。俺はプロの幸せな人形やねん。動物を幸せにするんが俺の仕事や。
何か短いことを言って、最後に「まあ、俺たち今100万ドル使い切ったわ」って言うんや。
それがストーリーやった。「はは、面白いやろ?俺たち100万ドルを広告に使ったけど、ここにおるで」ってな。Pets.comが世界に自分たちを発表して、ニューヨークで株式を公開したんや。
大きくて興奮するIPOやった。8ヶ月後に倒産したけどな。
今夜の他の経済ニュースや。ニューエコノミーの凋落の新たな犠牲者がおる。Pets.comが閉鎖するんや。Pets.comの終焉は、インターネットバブルに穴を開けた最初の針の一つや。Pets.comは資産の大部分を売却し、320人の従業員のうち255人を解雇する。
犬は死んだ。犬は死んだんや。
人々が気づき始めたんや。「天啊、俺たちこの会社に何十億、何百億、何千億ドルも投資したんや」ってな。そんで数字をよく見ると、ほとんどがひどいアイデアやったっちゅうことがわかるんや。それがバブル崩壊の瞬間やった。
これらの会社の90%以上が単純に消えて、巨大な価値破壊があって、経済全体に本当の衝撃波が走ったんや。
現在のAIバブルとその兆候
ドットコムブーム、95年頃からNetscapeっちゅう最初のウェブブラウザが世界を席巻した2000年まで、株式市場は約80%上昇したんや。
そんで2000年から2002年の間に、NASDAQはその利益を実質的に全部失って、約80%下落したんや。
そこで起こったことと、今のAIへの大きな熱狂で起こってるかもしれんことの間で、君はどんな類似点を見つけるんや?
似たような熱狂があるって言えるな。AlphabetのCEOであるスンダー・パイチャイや業界の他の人たちの話を聞くと、これは火を扱ったり電気を発明したりするのと同等の発明やっちゅう一般的な認識があるんや。
AIはインターネットよりも大きくなるやろう。今日俺たちが知らん会社や製品、カテゴリーができるんや。だから未来は刺激的に見えるな。
俺たち全員の生活、仕事、ビジネスの仕方を完全に変えるものやから、この業界に今注ぎ込まれてる金は狂気じみてるんや。
その症状について見ていこか。多分今一番明らかなんは、AIの天才を引き抜いて、ばかげたほど高い給料を払ってることやな。君の方が詳しいやろうけど、10億を超えるパッケージをもらってる人もおるんちゃうか?
そうやな。これは本当にMetaのマーク・ザッカーバーグが主導してるんや。俺が探してる最も重要な二つのことは、まず第一に純粋な知性、そして第二に俺たちがしようとしてることとの一致やな。
もし君がAIに特化した非常に優秀なソフトウェア開発者で、ゲームのトップにいるなら、これは文字通り人類の歴史上生きてるのに最高の時やで。
つまり、人は本当に賢いか、直接適用できるスキルを持ってるかもしれんけど、本当に信じてなかったら、一生懸命働かんやろうからな。5年前やったら、君は荒野にいるような状態やった。人は「ああ、AI、面白いけど、誰が気にするねん」って感じやった。
今日、特にMetaは巨大な広告事業を持ってる。世界最大級の会社の一つや。マーク・ザッカーバーグは大きな賭けに出る傾向があるんや。俺たち全員彼のメタバースへの執着やその他のことを覚えてるやろ。
君がメガネやヘッドセットをつけると、すぐに君のホーム空間にいることを想像してみいや。物理的な家の一部がバーチャルに再現されてる。バーチャルでしか不可能なものがあって、君が最も美しいと思うものの信じられないほど刺激的な景色がある。
彼の確信は、個人的な超知能を作りたいっちゅうことやな。俺にはそれが何を意味するかよくわからん。誰にもわからんねん。みんなが常に個人的な超知能を持ってるような状態にしたいんや。
そして彼はその競争の最前線に立つことを決意してるけど、社内に必要な人材がおらんかったんや。だから外に出て、OpenAIのCEOであるサム・アルトマンみたいな、業界全体のさまざまな会社のトップ人材のリストに個人的なメールを送り始めたんや。「4年間で1億ドルはどうや?4年間で2億ドルはどうや?」ってな。
彼らは俺たちのチームの多くの人に巨大なオファーをし始めたんや。1億ドルのサイニングボーナス、年間でそれ以上の報酬ってな。一人のコーダーに10億ドルのオファーがあったっちゅう噂もあるし、実際狂ってるわ。少なくとも今まで俺たちの最高の人材の誰もそれに乗らんことに決めたんで、本当に嬉しいで。
人々はこの二つの道を見て、「そうやな、OpenAIには本当にいいチャンス、実際に超知能を実現するずっといいチャンスがあるし、最終的にはより価値ある会社になるかもしれん」って言うと思うねん。
プレミアリーグやNBAのトップスターで考えると、それと同等か、多くの場合それ以上の報酬をもらってるんや。問題はなぜかっちゅうことやな。
最近Nvidiaの創設者であるジェンセン・フアンが興味深い声明を出したんや。Nvidiaはこれらすべてのシステムの脳となるチップのメーカーやからな。彼は基本的に、100人から150人の適切な人材、適切なコーダーがいれば、それが次のOpenAIを作るのに必要なものやって言うたんや。もちろんOpenAIは市場のリーダーで、ChatGPTの創造者やからな。
彼が言うてるんは、これらのシステムの構築方法を本当に知ってるこの少数の人たちは金の粉のようなもんやっちゅうことや。
製品のない企業への巨額投資
金の流れを追い続けると、もう一つ興味深い症状があるんや。エリートスタッフに払おうとしてる金額だけやなくて、必ずしも収益への明確な道筋がない企業に投資家が投入してる金額、そしてこれらの企業がどれだけの評価を受けてるかやな。
その場合、OpenAIを離れた共同創設者の何人かが始めた会社がいくつかあるんや。一人はイリヤ・サツケヴァーで、俺たちが今いるこの瞬間全体のリーダーや先駆者の一人として見られてる人やな。
彼がSSI、Safe Super Intelligenceっちゅう会社を作ったんや。報道によると300億ドルの評価を受けてる。設立から1年も経ってないし、誰も見たことがない製品もない。
通常、俺たちは会社を評価する時は、「君はこれを作った。これだけの利益を上げた。それを何年間かけて掛け合わせたら、その企業全体にこれだけ支払う意思がある」って考えるやろ。
同じように、ミラ・ムラーティも元OpenAIの創設者やった。彼女はThinking Machines Labsっちゅう会社を始めた。6ヶ月も経ってないのに、120億ドルの価値があるとされてる。またしても製品はないけど、より広いポイントに戻ると、君の屋根の下に非常に賢い人たちがいるっちゅうことや。
それだけで多くの投資家にとって十分で、「そうやな、彼らは何かを見つけ出すやろう。彼らは非常に巨大な価値のあるものを作り出すから、俺たちは数ヶ月前に製品もなしに設立されたこの会社が何百億ドルの価値があるって喜んで言うで」っちゅうことになるんや。
かなり異常やな。
その信念はどこから来るんや?この人たちは賢い人やし、大金を持ってる。何らかの方法で手に入れたんやろ。どうしてこんなに盲目的な信念を持ってるように見えるんや?
既にAIから金を稼いでる大きな上場企業を見始めることができるんや。Microsoftは最近多くの人を本当に怖がらせたな。彼らのCEOが記録的な利益の時期に今年15,000人を解雇するっちゅう手紙を出したんや。
そしてこの二つは関連してるんや。彼が言うてるんは、特にソフトウェア開発周りでのこれらのAIツールの統合が、実際の人間のコーダーの生産性を本当に劇的に向上させることができるっちゅうことや。
だから、より少ない人数で済む。より少ない人間で済むんや。でも彼らは成長してる。利益を上げてる。実績があるんや。
そうやな、俺が話したように、まだそれを実証してない会社もいっぱいある。そこで、そういう会社への信念はどこから来るんか、そのバブルはどれくらいバブリーやと思うかって話やな。
めちゃくちゃバブリーや。めちゃくちゃバブリーやで。
でもそれがこっちのクレイジーなシリコンバレーマシンの性質なんや。君がベンチャーキャピタリストなら、今10回賭けをしたら、9回は本当にうまくいかんことを知ってるんや。でも君はこっちでパワー法則って呼ばれるもんに頼ってるんや。一つだけでええねん。
それが全ての失敗を埋め合わせて、さらにそれ以上の利益をもたらすんや。
カジノにいるようなもんや。賭けをせなあかん。賭けをせんかったら勝てへんからな。
バブル崩壊が一般人に与える影響
これは俺たち全員にとってどんな意味があるんや?小規模でも投資に手を出してない俺たちにとってな。
そうやな、いくつかのことがあると思うで。バブルが弾けた時に俺たちにとってどんな意味があるんかっちゅう疑問があるし、AIが俺たちにとってどんな意味があるんかっちゅう疑問もある。
バブルが弾ける問題は、S&P 500、つまりアメリカのトップ500企業を見ると、多くの人の年金が投資されてるところやけど、「マグニフィセント7」と呼ばれる、Apple、Meta、Alphabet、Amazon、Microsoft、Tesla、Nvidiaっちゅうアメリカのトップ7つのテック企業がその約3分の1を占めてるんや。これは今まで本当に見たことがない集中度やな。
この7つの企業が基本的に市場を上げたり下げたりしてるんや。もし彼らが地に足をつけて戻ってきたら、俺たち全員が、この多くのものが期待してたほど早く実現せんっちゅう集団的な認識を持った時に、それは株式市場全体に巨大な影響を与える可能性があって、俺たちの年金や退職金口座などで感じることになるんや。
その側面だけでも、この上位10のテック企業は今から2028年の間にデータセンターに1兆ドル使うと予想されてるんや。データセンターっちゅうんは実質的に、これらのAIシステムの脳を収容するインフラで、電気と水をがぶがぶ消費するもんやな。
その通りや。これらの企業は廃止された原子力発電所を復活させたり、水力発電ダムを引き継いだりしてるんや。本当に異常な状況が起こってるんやで。
その投資レベルは鉄道建設のようなもんや。ドットコムブームの時に企業がアメリカ全土に8000万マイルの光ファイバーケーブルを敷設して世界をインターネットに接続した時以来見たことがないレベルのインフラ投資やな。
その話の一部は、そのケーブルを敷設するために溝を掘った企業の多くが倒産したっちゅうことや。インターネットの普及に時間がかかったからな。
だから俺たちは今そんな状況にいるんや。ちょっとした集団的狂気の瞬間の中におって、確かに価値はあるんや。革命も進行中やし、俺たちはその真っ只中におる。でも、それが到来するのにどれだけ時間がかかるか、そのプロセスで誰が噛み砕かれるかは、これから見ていくことになるんや。
AIの未来予測とその現実性
革命も何らかのバブルで、弾けるものやと思うか?俺たちのAIへの希望や期待、夢は少し現実に引き戻される必要があるんちゃうか?
確かに、複雑な文書の下書きはできるし、俺の居間に合うかもしれん塗料の色を見せてくれもした。素晴らしいな。でも実際に俺たちが思ってるほど世界を変えるんやろか?
ダリオ・アモデイっちゅう男がおるんや。ClaudeチャットボットのメーカーであるAnthropicを運営してる人やな。彼が「愛と恩恵の機械」っちゅうエッセイを書いたんや。10,000語の大作やで。
その中で彼は基本的に「全てがうまくいったらどうなるか」って話をしてるんや。そこにはかなりワイルドな予測がいくつかあるんや。
彼は「AIをデータセンターにいる天才の国として考えてみろ。その天才たちを何に使う?突然ノーベル賞受賞者のチームが問題に取り組めるようになったとして、そのノーベル賞受賞者がたまたま炭素ベースの生命体やなくてサーバーラックに収容されてたとしたらどうや」って言うんや。
彼らは働くことを止めず、疲れることもなく、休暇を取ることもない。それは何を意味するんや?生物学や人間の健康における一世紀の進歩を10年間に圧縮できるんや。
全ての病気を治すことができる。だから俺たち全員が100歳まで生きて、120歳でテニスをプレイしてるんや。これらは非常に賢い人たちが言ってる「そうやな、多分」っちゅう突飛なアイデアの一部やな。
そして他にも、俺たちの子孫は車の運転をする必要があるんやろか?それは君が必要とするスキルなんやろか?俺はベイエリアに住んでるけど、サンフランシスコに行くと、Waymoっちゅう無人運転車がどこにでもあって、めちゃくちゃ優秀やねん。その未来は今起こってるんや。
だからこれらは比較的突拍子もない予測の一部やな。
だから俺たち全員が、過去にやったようにこの期待で巻き込まれて、このバブルを膨らませてしまうことを許してくれるんか?歴史の例があるにも関わらず、夢中になってしまうのは非常に簡単やからな。
もちろんや。俺は懐疑的なジャーナリストやし、24歳の時にドットコムの富で30歳までに引退するっちゅう計画を持ってたんや。うまくいかんかったけどな。
だから俺はこれらのことについてデフォルトで少し懐疑的なんやけど、これらのシステムを使ったことがある人なら誰でも、それらがかなり印象的やっちゅうことは認めるやろうな。
AIアシスタント、俺のAI科学者を側に置いて、5番目のキャリアで天体物理学をやってる俺の姿を描いてみいや。そして自動運転車を呼んで、俺が110年間知ってる120歳の友達とのテニスゲームに連れて行ってもらうんや。めちゃくちゃエキサイティングやろ?
シリコンバレーについて唯一言えることは、それが企業構築マシンやっちゅうことや。同時に神話製造マシンでもあるんや。勇敢な新世界をマーケティングするのがめちゃくちゃうまいねん。物事は必ず複雑で、動きも遅いんや。
バブル崩壊の予兆と未来への展望
最後に、これはかなり水晶玉的な話やけど、このバブル崩壊、この大きな統合がいつ起こるかいつわかるんや?
通常、引き金となるもの、出来事、大企業の倒産、何か非常に悪いことが起こるんや。それが人々を目覚めさせるきっかけになるもんやな。でも、それがどう、どこで起こるかは予測不可能や。
2008年の金融危機の時の言葉を思い出すわ。状況が持続不可能やっちゅうことは明らかやった。ウォール街は記録的な高値やったけど、世界中の非常に悪い融資のトランプの家みたいなもんの上に全て構築されてたんや。
そしてシティグループのCEOが「そうやな、音楽が鳴ってる限り、俺はまだ踊ってるで」って言ったんや。俺たちは今、その曲の真っ最中にいるような気分やな。その曲が終わるか、レコードがひっかいて音を立てて、みんなが止まってお互いを見合わせて「ああ」ってなる時が来るんやけど、それを予測するんは本当に難しいな。
でも、繰り返しになるけど、インターネットは確実に世界を変えたんや。AIも確実に世界を変えるやろう。問題はペースと、その途中で起こる創造的破壊やな。それがこの話をこんなに魅力的で、少し恐ろしいものにしてるんや。
サンデー・タイムズ紙の米国西海岸特派員、ダニー・フォーソンやった。今日は以上や。
今日のプロデューサーはオリヴィア・ケイシーズやった。エグゼクティブプロデューサーはエドワード・ドラモンドやった。サウンドデザインはトム・バーチルやった。テーマ作曲はマリチェットやった。司会のルーク・ジョーンズでした。またお会いしましょう。


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