ラスベガスのAI4カンファレンスから戻った動画投稿者が、AI業界の最新動向を関西弁で解説する動画である。GPT-5がポケモン赤をクリアしたこと、イーロン・マスクとサム・アルトマンの対立、Grok 4.0の予告、元OpenAI研究者レオポルド・アッシェンブレンナーの投資ファンドが好調な成績を収めていること、xAIの創設メンバーであるイゴール・バブシュキンの退社とAI安全性研究への転身、そしてOpenAIのモデルが国際情報オリンピックで金メダルを獲得したことなどを取り上げている。AI技術の急速な進歩と、それに伴う安全性への懸念についても言及している。

ラスベガスから帰ってきてAI業界をチェックや
ワイ、ラスベガスのAI4カンファレンスから帰ってきたばっかりやねん。そこで初めてディラン君と会うたんやけど、めっちゃ楽しかったで。なんか衝突っちゅうか、ぶつかり合いみたいなもんやったな。やっとこさ帰ってきて、ワイがおらん間にAI業界で何が起こってたか、ニュースをチェックしとるところやねん。まあ、結構いろいろあったみたいやな。
せやから、まずはざっと追いついてから、この数日で一つ一つもっと詳しく掘り下げていこか。始めよか。
イーロン・マスクとサム・アルトマンがまた揉めとる
まず第一に、イーロン・マスクとサム・アルトマンが、残念ながらまた言い合いしとるんや。お互いに撃ち合いみたいなことやっとる。OpenAIがAppleのチャートのトップにおることについて、いろいろ文句言い合うとるねん。
一方で、イーロン・マスクによると、xAIとGrokは同じような扱いを受けてへんっちゅうことや。でも彼は、今月中にはGrok 4.0が見れるはずやと約束しとって、それが1位になることを期待しとるっちゅうわけや。確実に、多くの人がAppleが異なるアプリをどうランク付けしとるかに注目するやろな。
ここでの示唆っちゅうか、ほのめかしとることは、もしかしたらAppleがOpenAIに対してGrokよりも優遇的な扱いをしとるんちゃうかっちゅうことやな。なんでかっちゅうと、AppleとOpenAIが何らかのパートナーシップを持っとるか、それを統合しようとしとるみたいやからな。誰にもわからんけどな。
でも、今月後半にGrok 4.20420がリリースされたら、それがどんなもんか、もうちょっとはっきり見えてくるやろな。
xAIの創設メンバーが退社
会社の創設メンバーの一人で、オリジナルの研究者やったイゴール・バブシュキンがxAIを辞めたんや。全部平和的みたいで、お互いにリスペクトしとるようやな。彼はAI安全性の研究をやってって、安全なやり方でAIを作れるようにするつもりやねん。彼の投稿については、ちょっと後で詳しく見てみよか。
Gemini 3.0の噂について
今、潜在的なGemini 3.0 Oのリリースについて噂が流れとるけど、実質的な内容はあらへん。このチャートは本物やない可能性が高いな。GPT5にxAIのロゴが付いとるように見えるし、Grok 4をリストアップしてへん。このGrok 4は、人類最後の試験ベンチマークで44%取ったのにな。
でも、Googleは近々何か新しいものをリリースする可能性をほのめかしとるんや。それはImagin 4の高速モデルやったかもしれへん。開発者が素早く画像を生成できるやつな。画像1枚につきたった2セントで、更新されたImagin 4とImagin 4 Ultraが2K画像をサポートするようになったんや。
Google AIは新しいGemma 3の2億7000万パラメータモデルを含む、いろんなもんをたくさん出荷しとる。でも、今のところワイが知る限り、Gemini 3.0については地平線上に何の言及もあらへん。せやから、それらはただの噂やった可能性が高いな。
せやから、近いうちに期待すべきやないやろな。いつかは出てくるやろうけど、今のところ地平線上には何もあらへん。もしそれに反することを聞いたことがあったら教えてくれや。でも間違いなく、多くの人が楽しみにしとることの一つやと思うで。そうやろ?GoogleのGPT5への答えは何やねん?
GPT-5がポケモン赤をクリア
ちなみに、GPT5はついにポケモン赤を完全クリアしたで。O3と比べてステップ数が大幅に減少しとって、次はポケモンクリスタルに挑戦する予定やねん。めっちゃめちゃエキサイティングやで。
これがO3モデルと比べてどれだけ効率的で、どれだけ良かったかを示すチャートがここにあるんや。めっちゃ速くて、非常に急速な進歩やった。ワイはポケモン赤をベンチマークとして使ってることが単純に嬉しいねん。
これはモデルがどれだけ賢いかをテストする非常に興味深い方法やな。Twitch TVでライブストリームもチェックできるで。せやから今、ポケモン赤をプレイしたClaudeがあって、ポケモン赤をプレイしたGeminiがあって、以前にはO3があって、今はGPT5があるっちゅうわけや。ポケモン赤をプレイする様々なAIモデルの結構なコレクションやな。これは素晴らしいことやで。
レオポルド・アッシェンブレンナーが投資ファンドで復帰
他のニュースでは、レオポルド・アッシェンブレンナーがシーンに戻ってきた。彼がウォールストリートジャーナルに登場して、現在運営しとるAIファンドについて話したんや。この記事は「AIに関連した賭けに焦点を当てた新しいヘッジファンドに数十億が流れ込む」っちゅうタイトルやった。
レオポルドは20歳の元OpenAI研究者やねん。彼は「Situational Awareness」の背後にいる人物や。彼が作ったブログ投稿がいくつかあって、彼が出たポッドキャストもいくつかあって、それらがAIがどこに向かっているかを本当に示したんや。
彼は特に、AIの再帰的自己改善のアイデアについて話しとった。AIが人間よりもAI研究をうまくやれるようになるポイント、言わば自分自身を改善するポイントのことやな。これが知能爆発を引き起こす可能性があって、AIの能力が垂直的に、つまり非常に急速に前進するっちゅうことや。もちろん、これは非常にエキサイティングやけど、同時にちょっと怖い時代でもあるな。なんでかっちゅうと、この非常に重要な技術の研究を人工知能そのものに委任することになるからや。考えるだけで奇妙なことやで。
彼のブログ投稿がリリースされてから、AIがAI研究をやっとることを示すもっとたくさんの論文が出版されるのを見てきた。そう、我々は潜在的にそのポイントに近づき始めとるかもしれへん。AIがAI研究をやっとる例がもっともっと出てきとる。
機械学習研究をやって、それである程度成功を収めとることを示す論文もいくつか見とる。我々はまだ、AI研究者がもはや必要やないっちゅうポイントには達してへん。もちろんMetaが1億ドルのサインオンボーナスを出したり、会社を買収するために数十億ドルを使ったりしとることが証明しとるように。でも、我々はその神話的で理論的な知能爆発に近づいとるかもしれへんようには見えるな。
再び、これはただの理論やけど、多くの人が懸念や興奮をもって注目しとることやし、みんなの心の中にあることの一つやと思うで。
せやから、ワイは知らんかったんやけど、実際に彼はファンドを「Situational Awareness」と名付けたらしくて、今15億ドル以上を管理しとるねん。ファンドは年の前半で47%やったみたいで、S&P 500やテックヘッジファンドを上回ったっちゅうことや。
うん、そうやろなって感じやな。彼が何に賭けとるか気になるなら、彼の戦略は半導体インフラや電力会社など、AI技術の発展から恩恵を受けるであろう世界の株式に賭けることに加えて、Anthropicを含むいくつかのスタートアップへの投資を含んどるんや。彼は投資家に、取り残される可能性のある業界への小さなショートベットでそれらをオフセットする計画やと話したらしい。
せやから、彼は良いスタートを切っとるように聞こえるな。つまり、年の前半で手数料を差し引いた後に47%の利益を得るっちゅうのは、めっちゃでかいことやろ?せやからこれは彼が手数料を取った後で、しかも年の半分だけの成績やねん。47%はかなり良いで。もちろん、それがどれだけ持続可能かを見ないといかん。
誰も長期間それを維持することはできへん。参考までに、最も偉大な投資家、伝説的な投資家を見てみると、彼らの投資人生全体を見ても、伝説的な人たちは20%、多分30%、高い人たちでも、それが生きてる最高の伝説たちのレベルやねん。せやから、それがどれだけ持続可能かを見ないといかんけど、彼は間違いなく良いスタートを切っとる。
彼はAIの知的財産であるカール・シュルマンを採用したようやな。彼は以前ピーター・ティールのマクロヘッジファンドで働いとって、研究ディレクターとしてやっとる。支援者の中にはStripeの創設者や、ダニエル・グロスとナット・フリードマンもおるんや。
明らかに、内部の人たち、つまり外部の投資家、ニューヨークでお金を管理しとる人たちよりもAIについてもっと知ってる人たちがたくさんおるっちゅうことやな。彼が言うとるように、彼らはニューヨークでお金を管理しとる誰よりも、はるかに多くの状況認識を持っとるやろうな。
せやから、みんなどう思うか知りたいねん。教えてくれや。これはただの優秀なファンドになると思うか?彼が言うとることは全部正しいと思うか?それとも彼はただの優れたマーケターやと思うか?ブログ投稿「Situational Awareness」は、みんなを引き込むためのマーケティング戦略やったんちゃうか?知能爆発のアイデアは、みんなを非常に興奮させて、可能な限り多くのお金を彼に投げたくさせる方法やったんちゃうか?どう思うか教えてくれや。
10年後、彼のファンドはトップにおるか、それとも平均回帰してあんまりうまくいってへんかもしれへんな?どう思うか教えてくれや。
イゴール・バブシュキンがxAIを退社
他のニュースでは、イゴール・バブシュキンがxAIを去ったんや。彼は「今日が、2023年にイーロン・マスクと一緒に立ち上げを手伝った会社、xAIでの最後の日やった」と言うとる。
彼はソ連崩壊後にロシア連邦を離れたんや。彼と家族はアメリカへの移民やった。これがワイには印象的やった。彼は2023年初頭に、我々が人工超知能のレシピに近づいとることを確信したと言うとる。彼は「ワイは壁に書かれた文字を見た。非常に近いうちにAIは人間のレベルを超えて推論できるようになる。この技術が善のために使われることをどうやって確保できるか?」と言うとる。
全部は読まへんけど、xAIが何をどうやってやっとるかに興味がある人には、そこに本当に興味深い知恵の塊がいくつかあるで。
イーロン・マスクとxAIは速く追いついたやろ?せやから、彼らは後ろからやってきたんや。他が既に大型言語モデルを持ってて、ユーザーと一緒に稼働しとる時に、彼らは持ってなかった。でも彼らは一つ作った。
彼らは大量のコンピュートを手に入れることができた。そしてこれは詳細やけど、例えば、何かがうまくいかん時に、彼らはデータセンターまで飛んで行って夜遅くまで働いて、イーロンも彼らと一緒にそこにおって、ついにそのものを動かすことができるまでやっとったっちゅうことや。そして、トレーニングランがついに成功した時、イーロンは午前4時20分に「我らの勝利」を投稿して、我々を大声で笑わせたんや。
確実に、それは非常にイーロンらしい時間やな。もしトラブルシューティングで夜遅くまで起きとったことがあるなら、それが厄介な問題やったとしても、最終的にそれを解決した時の気持ちを知っとるやろ。疲れ果てて、完全にやられて、疲れとるけど、同時にそれを修正できたことが本当に嬉しいっちゅう気持ちや。
説明するのが難しい気持ちやけど、そういうタイプの状況におったことがあるから、イゴールが今それを振り返って、あの時代を懐かしんどる理由がわかるねん。なんでかっちゅうと、通常、大きな会社や運動、大きなもの何でも作るには、そういうクレイジーな夜遅い作業が必要やからな。
今日xAIから車で去っていく彼の最後の日として、彼は大学に送り出した子供を見送った後の誇らしい親のように車で去っていくと言うとる。
彼は最近、Future of Life Instituteの創設者であるマックス・テグマークと会ったんや。マックスは「我々の子供たちが繁栄できるように、どうやってAI安全性を構築できるか?」と尋ねたんや。それで彼は若い息子たちの写真を見せて、ワイはその質問に深く感動したんや。
もし子供がおるか、子供について考えとるなら、それは我々にとって重要な質問やねん。我々や我々の先祖の大部分にとって、みんな人生で特定の脅威やリスクに直面してきた。でも、この新興技術では、恐れは、リスクプロファイルっちゅうか、それが完全に異なるっちゅうことや。せやから、我々がそれを正しくやることが非常に重要なんや。
そして、ワイはイゴールやイリヤ・サツケヴァー、その他多くの人たちにいつも非常に感銘を受けとるねん。彼らは、少なくとも自分の個人的な富っちゅう観点では、お金に動機づけられてへんように見えるんや。彼らの目標は、可能な限り多くのお金を獲得することやない。彼らは世界に利益をもたらす人工超知能を作るという使命に興味があるように見えるねん。
それがワイの考えや。ちょっとナイーブかもしれへんけど、確実にそういうふうに見えるで。世界にとって強力で安全で、純粋にプラスになるものを作るために、自分たちの能力の範囲内で良い仕事をしようとしとる良い研究者がそこにはおるんや。
バブシュキン・ベンチャーズの立ち上げ
そういうことで、彼はバブシュキン・ベンチャーズの立ち上げを発表しとる。素晴らしい名前やな。言いやすいし、舌の上で転がるように流れる。完璧やで。
彼は良い条件で去っとるように見えるな。イーロン・マスクは彼の全ての仕事に感謝を示して、「あなたなしには我々はここにおらんかった」と言うとる。でも、これらの最先端AIモデルの立ち上げを手伝った研究者の多くが、AI安全性に軸足を移しとるっちゅうのは興味深いことやと思うねん。
これらの様々なテック企業でのサインオンボーナスは、もし目標が個人の富を最大化することやったら、天文学的やったやろうと想像できるで。Metaに行くとか、これらの大企業の一つで働くとか、キャピタルレイジングに行くとか、大きな投資会社と提携して、そういうものを構築しようとするとか。それが行く道やったやろうな。
これらの人たちの多くはそれをやってへんように見える。彼らはプライベート投資をやっとるけど、自分たちの商品をマーケティングしてへんか、AI安全性により専門的に焦点を当てとる。会社の商品側を持たずにやってるかもしれへん。
でも、最初からそこにおった人たちが「ああ、そうや、知っとる、我々は壁にぶつかった。大丈夫や。大型言語モデルはここまで来た。これ以上は進まへん」と言うてへんことも注目すべきやな。実際、ここで彼は、以前DeepMindのAlpha StarCraftエージェントのテクニカルリードやったと言うとる。彼は強化学習をスケールアップした時の強力さについて話しとる。
これが我々がかなり話してきたことやねん。次の大きな波は、潜在的に強化学習のスケールアップやねん。せやから我々は、AlphaGo、Alpha Star、それらの技術や、そこで学んだ全てのもの、強化学習、セルフプレイなどを組み合わせとる。我々はそれを大型言語モデルと、彼らが持っとる一般的な知能と組み合わせとるんや。
彼がここで言うとるように、シンギュラリティは近いけど、人類の未来は明るいんや。せやから、彼がAI安全性に取り組んどることを非常に嬉しく思うし、一般的に、非常に賢くて、非常に献身的で、非常に良い人たちがAIに取り組んで、それが安全であることを確認しとることを嬉しく思うで。
OpenAIが国際情報オリンピックで金メダル
先週あたりでワイの心を吹き飛ばしたことの一つは、OpenAIのモデルが今年のIOI、国際情報オリンピックで金メダルを取ったっちゅう事実やった。
これは巨大なことやねん。でもここでのことは、他の数学コンペティションで様々な金メダルを獲得しとるこれらのモデルの他の全てのことを見てきたから、それがほとんど古いニュースのようなもんやっちゅうことや。それがこれを少し影に隠してしまって、あんまり興奮せえへん。でも、これは大きなことやねん。
我々はAIの推論能力、複雑な数学問題を解く能力の大規模で大規模な改善を見とるねん。OpenAIのモデルはAIに対して1位やった。せやから、この競技会に参加した全てのAIモデルの中で、OpenAIがずっと1位やった。そして人間や他の全てと比べて、それは6位やった。せやから、人間のパフォーマンスに対して6位やったんや。
今日はここまで
せやから今日のワイはここまでや。ワイはただ調子を取り戻そうとして、起こってきた全てのことに追いつこうとしとるところやねん。AI4カンファレンスで何人かに会うたで。来てくれて挨拶してくれて、ありがとうございました。信じられへんかった。それについては別のビデオで話すつもりや。
我々は本当に興味深いインタビューをいくつかやる予定やねん。我々と話すことを選んでくれたAI業界の内部の人たちがおって、非常に興味深いインタビューをいくつか取ることができて、うまくいけば近々投稿される予定や。
でも、そういうことで、これを見てくれてありがとうございました。次回の動画で会いましょう。


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