この動画では、OpenAIのCEOであるサム・アルトマンが最近のインタビューで語ったGPT-5に関する発言と、AI技術がもたらすリスクについて詳しく解説している。アルトマンはGPT-5の性能に驚きを示しながらも、詐欺やメンタルヘルス、雇用問題などAIの負の側面について従来以上に懸念を表明していることが特徴的である。特にカスタマーサポートなど完全に置き換わる職種がある一方で、プログラマーのように生産性が向上する分野もあると分析し、今後3〜7年で到来するロボティクス革命が社会に大きな変化をもたらすと予測している。

GPT-5への驚きと期待
今朝な、うちらの新しいモデルをテストしとったんや。そしたらメールで質問が来たんやけど、正直よう分からん質問やってん。それをこのGPT-5に投げてみたら、完璧に答えよったんや。ほんまに椅子にもたれかかって「あー、ついに来たな」って瞬間やった。まあすぐに気を取り直して次の仕事に取りかかったけどな。でもほんまに変な感じやったわ。このAIに比べたら自分が無力に感じるようなことを、自分やったらできるはずやのにできひんかった難しい問題を、AIは簡単にやってのけよったんや。ほんまに奇妙な気分やったな。
サム・アルトマンが最近あちこちで顔を出しとる。テオ・ヴォーンのポッドキャストにまで出演や。こういうことが起こるときは、大抵一つのことを意味しとる。何か大きなことが来るんや。その大きなこととは、多分GPT-5のことやろな。
ここで見てもらえるように、GPT-5が8月にリリースされるって報道されとる。まだ公式の詳細は少ないけど、分かってることがいくつかあるんや。7月19日にサム・アルトマンがGPT-5をすぐにリリースするって言うたし、その数日後にはテオ・ヴォーンのポッドキャストで、さっき見たクリップのような話をしとった。それに、テスターとセキュリティ専門家がもう触っとるから、リリースが差し迫ってるのは間違いないやろな。
行間を読むと、「コーディングがより優秀で全体的により強力になることに加えて、GPT-5は従来モデルとo3のようないわゆる推論モデルの両方の特性を組み合わせることが期待されている」って書いてある。これは既に知ってたことやけどな。GPT-5は統合モデルになって、いつ推論すべきかを自分で判断するようになるって期待されとる。
先週の国際数学オリンピックで金メダルを取ったOpenAIの内部モデルは、サム・アルトマンによるとGPT-5やなかったそうや。それにOpenAIはGPT-5をminiやnanoバージョンと一緒にリリースする計画で、これらもAPIで利用できるようになるらしい。
ソフトウェアエンジニアリングでの飛躍的改善
このモデルを巡ってはめちゃくちゃ期待が高まっとる。当然やろな、GPT-5やからな。でもみんなが一番楽しみにしとるのは、ソフトウェアエンジニアリングでの大幅な改善やと思うんや。
The Informationからの抜粋やけど、「GPT-5は複数の分野で改善されたパフォーマンスを示している。理系科学、ユーザーのブラウザでのタスク完了、創作文書など、前世代モデルと比較して向上している。しかし最も注目すべき改善はソフトウェアエンジニアリングで起こっている。これはLLMのますます儲かるアプリケーションや。GPT-5は学術的・競技プログラミング問題だけやなく、実際のエンジニアが扱うような実践的なプログラミングタスクでも優れている。古いコードでいっぱいの大きくて複雑なコードベースでの変更作業みたいなやつやな」
そうや、このモデルにはほんまに期待しとるわ。まるでもう一度ChatGPTレベルの瞬間に向かってるような感じや。でも分からんけどな、過大評価かもしれんし、思ってる以上に大きなことかもしれん。どっちにしても気になるところや。みんなはどう思う?ワクワクしとる?懐疑的?慎重に楽観的?コメントで教えてや。
AI詐欺への深刻な懸念
サム・アルトマンの話に戻るけど、最近のインタビューで面白かったのは、特に金融業界のリーダーとの対談で、AIのリスクについて何度も話しとったことや。いつも以上にな。あるクリップでは、「金融機関が時代に追いついていけないから、深刻な詐欺危機が差し迫っている」ってはっきり言うとった。
これを見てや。いい質問やな。これについては非常に心配しとる。恐ろしいのは、まだ声紋を認証として受け入れて大金を動かしたり何かをしたりする金融機関があるらしいことや。チャレンジフレーズを言うだけでやってくれるんや。そんなことをまだやってるなんて、クレイジーやで。AIは完全にそれを攻略しとる。
AIは現在人々が使ってる認証方法のほとんどを完全に攻略しとる。パスワード以外はな。でもセルフィーを撮って手を振るとか、声を出すとか、そういう派手な認証は全部やられとる。これのせいで深刻な詐欺危機が差し迫ってることを非常に心配しとるんや。
うちらも、業界の他の人たちも、「うちらが技術をリリースしてないからって、存在しないわけやない」って警告しようとしてきた。悪い奴らがリリースするからな。これはそんなに難しいことやない。すぐそこまで来とるんや。最近は、あんたの子どもや親の声で緊急電話をかけてくるランサム攻撃の報告も出とる。
これがどんどん説得力を増すんや。社会全体がこの問題に対処せなあかん。でも人々は交流の仕方を変えなあかんし、認証の仕方も変えなあかん。今電話をかけてきたこの人が本物かどうかをな。音声通話やけど、すぐにビデオのFaceTimeになって、現実と区別がつかんようになるんや。そういう世界で人々に認証の仕方を教えたり、詐欺の影響について考えさせたりするのは大変なことやで。
そうや、みんなは知らんかもしれんけど、こういうランサム型の電話詐欺はもううちの近所でも起こっとる。見てて本当に悲しいわ。残念ながら、いつもこういうのに引っかかるのは一番優しくて信頼しやすい人たちなんや。でもアルトマンが言うように、これを止めるいい方法はまだないんや。少なくとも今のところは。AIがもっとリアルに、感情的に、説得力を持つようになったら、こういう詐欺はもっともっと巧妙になっていくやろな。
メンタルヘルスへの懸念
次のクリップでは、アルトマンとテオ・ヴォーンがソーシャルメディアの悪影響について話しとって、最終的にChatGPTの潜在的な悪影響について議論しとる。アルトマンの言うことを聞いてみよう。
もう一つ怖いのは、これが前にも問題になったことやけど、もっと悪くなる可能性があるのは、ユーザーのメンタルヘルスにとって何を意味するかや。ChatGPTと一日中話しとる人がようけおる。彼女や彼氏みたいに話しかける新しいAIコンパニオンもある。さっき話しとったように、子どもたちがスクロールのドーパミンヒットで育つのは多分よくなかったやろな。
AIがソーシャルメディアと同じような悪影響を与えんようにするにはどうしたらええと思う?それが怖いんや。まだ答えを持ってない。どんな風に悪影響を与えるかも正確には分からん。でも確実に何らかの悪影響があるやろうし、すぐに軽減する方法を学べることを願っとる。
そうや、これらは特に新しいリスクやないけど、アルトマンがこういうことについてもっとオープンに話すようになったように見える。多分それはGPT-5と関係があるんかもしれんな。
雇用への大きな影響
ここからが本当の話や。詐欺やモデルが行動に影響を与えることだけやない。仕事、キャリア、業界全体が一夜にして変わることについてや。もちろん、AIに関して人々が抱える最大の恐怖の一つは雇用の喪失や。一部のテック系リーダーがそれについて曖昧に話す中、サム・アルトマンはそうやない。特にこのインタビューではな。見てみよう。
大幅な雇用喪失と大幅な雇用創出を期待してるって言うたけど、その分野と引き起こす可能性のある混乱について、もう少し詳しく話してもらえる?
まず一般的な話として信じてることの一つは、今日の真の需要を満たすのに実際どれだけの労働供給が必要かは、うちらには本当に分からんということや。医者の待合室で1時間待っとるとき、それは医者の供給不足か、医者の生産性が足りひんということやと思う。あんたが着いたらすぐに医者が待ってて、準備万端で診てくれたらええのにな。他にもこういう例はようけある。
時間を無駄にするたびに、インターネットをクリックして回っても生産的なことができひんたびに、うちらは振り返ってみたら恐ろしいほどの労働力不足にあると思うんや。
ある分野では完全になくなると思う。AIカスタマーサポートボットを使ったことある人おる?信じられんで。数年前やったらカスタマーサポートに電話して、電話ツリーを通って、4人の違う人と話して、間違ったことをされて、また電話しなおして、また待って。何時間も苦痛で、保留時間も長くて、欲しいことが起こらへん。めちゃくちゃイライラする体験やった。
今はこういうのに電話したらAIが答える。超スマートで有能な人みたいや。電話ツリーもない、転送もない。その会社のどのカスタマーサポート担当者でもできることは何でもできる。間違いもせえへん、めちゃくちゃ早い。一回電話したら、ことが終わる。すぐに答えてくれる。最高や。もう元には戻りたくない。それがAIで実際の人やないことも全然気にならん。
これは「カスタマーサポートに電話したらAIと話すことになるし、それで問題ない」って言える分野や。他の多くのことについては、人間の医者が欲しいんや。ちなみに今日のChatGPTは、世界のほとんどの医者より良い診断ができる。症状や検査結果を入力すると、インターネットには「ChatGPTが私の命を救った」「レアな病気を見つけてくれたのにたくさんの医者は見つけられなかった」みたいな話がようけある。それでも人はまだ医者に行くし、多分私は時代遅れかもしれんけど、人間の医者がいない状態でChatGPTに医療運命を委ねたくはない。
ここにいる誰か、医者よりもChatGPTに診断してもらいたい人おる?それの方が優秀って知ってても。かなり興味深いやろ?これは大体今までのやり方を続ける分野や。
さっきコンピュータープログラマーの例について話したな。コンピュータープログラマーが10倍生産的になったのは素晴らしいと思う。シリコンバレーではプログラマーの給料が急激に上がっとる。期待もそうや。世界は膨大な量のソフトウェアを求めてることが分かった。100倍、多分1000倍のソフトウェアを。
一人当たり10倍のソフトウェアを書けるようになったら、3倍稼げるようになるかもしれん。世界はもっとソフトウェアが欲しかったから喜ぶやろ。プログラマーも喜ぶやろ。こういう分野はたくさんあると思う。
物理的な世界のことはしばらく人間がやり続けるやろうけど、3年から7年後にこのロボティクスの波が押し寄せてきたら、社会が対処せなあかん本当に大きな問題になると思う。
そんなところかな。
ロボティクス革命への警鐘
いっぱい話したな。カスタマーサービスみたいな業界全体の消失については率直やったけど、プログラミングみたいな分野では現在満たせてる以上に需要があることも指摘しとった。でもほとんどの人が見落とすかもしれん部分は、ロボティクスについて言うたことや。
次の3年から7年で来るロボティクス革命は「社会が対処せなあかん本当に大きな問題」になるって信じとる。正直、同感や。この分野が実際どれだけ早く動いとるか、人々は気づいてないと思う。もうチャットボットやコードの話やない。見て、動いて、働いて、多分置き換えることもできる具現化されたマシンの話や。
こう考えてみよう。ソフトウェアが既にこれだけ優秀やったら、ハードウェアが追いつくのも時間の問題や。そしたらまた別の問題に対処せなあかんようになるんや。
とにかく、サム・アルトマンの最近のインタビューについてみんなはどう思った?GPT-5の下準備をしとるだけやと思う?それとも本当に警鐘を鳴らそうとしとるんかな?どっちにしても、GPT-5が待ち遠しいわ。
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