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先週、何社かの新聞が報道しとったんやけど、科学者らが知的生命の存在を示唆する可能性のある地球外からの信号を発見したらしいねん。ほな、みんなが思うとるんはわかるわ。たぶん宇宙人ちゃうやろ、って。でも、今まで間違うてきたからいうて、そんな主張を簡単に否定したくないんや。
ワイはな、銀河系のどこかに知的生命体がおるって結構確信しとるんや。いつかはそれが見つかる日が来るやろ。ほんで、この新しい噂についてわかっとることは何やねん?
これはサイモン・ホーランドっちゅうユーチューバーで映像作家の人から出てきたんや。彼が自分で見れる動画で説明しとるんやけど、宇宙人文明を探索するブレイクスルー・リッスン・プロジェクトに関わっとる誰かから内部告発されたらしいねん。それをイギリスのミラー紙が取り上げて、そっから他のニュース媒体やX(旧ツイッター)に広がったんや。
ホーランドは、問題の対象がBLC-1って呼ばれとるって言うとるわ。SETIリサーチセンターのブレイクスルー・リッスン・イニシアチブは電波望遠鏡を使うて宇宙人からの信号を探しとるんや。これは億万長者のユーリ・ミルナーのブレイクスルー・イニシアチブが資金提供しとる1億ドルのプロジェクトなんや。
これは地球外の知的生命の兆候を探す史上最大のプロジェクトで、空の広い範囲をスキャンしとるんや。このスキャンでは「テクノシグネチャー」として知られる異常な観測を探しとるんや。生命一般を探す「バイオシグネチャー」とは対照的に、テクノシグネチャーは誰かや何かが情報を送っとる兆候を探しとるんや。
これらの探索は通常、特定の周波数の周りにピークがある狭帯域の電磁信号に焦点を当てとるんや。これは自然の源が代わりに電磁スペクトルの広い部分にわたる傾向があるからや。
問題の対象であるBLC-1は、2019年4月に初めて検出された電波信号なんや。BLC-1っちゅうんは掃除機みたいな名前やけど、ブレイクスルー・リッスン・キャンディデート1の略やねん。これは我々の太陽系に最も近い恒星系であるプロキシマ・ケンタウリの観測で現れたんや。
この信号は非常に狭く、わずか数ヘルツの幅しかなかったため、注目を集めたんや。また、わずかな周波数のドリフトがあって、動いとる源から来とる可能性があることを示唆しとったんや。
しかし、その後の研究で、この信号は「地球外のテクノシグネチャーではなく、むしろ観測の周期に合わせた局所的で時間変化する干渉源の電子的にドリフトする相互変調積」であることがわかったんや。これは要するに、データを記録しとる間に誰かが近くでモバイル機器を使うたみたいやっちゅうことや。
ブレイクスルー・リッスンの人らはそれから、そういう前景信号を自動的に排除するはずのもっと洗練されたデータ分析を考え出したんや。これについては以前のサイエンスニュースの回で話したことがあるわ。
ほんで、もしその信号が戻ってきたんやったら、結局それにはもっと深い意味があったっちゅうことになるわな。同じ間違いを二度するとは考えにくいんやけどな。まぁ、地球上の生命がその知性で知られとるわけやないけどな。
サイモン・ホーランドは彼のユーチューブ動画で、我々が既に知っとる信号の特性を繰り返しとるだけや。だから、彼か私のどっちかが何かを見落としとるんやろな。
もちろん、そんな主張はかなり懐疑的に見るべきやけど、原則として、地球外知性の説得力のある証拠として何を受け入れるべきかを考えるのは価値があると思うんや。指導者に会わせてくれって言うてくるまで待つんか?
まぁ、エイリアン探索者らが探しとる他の兆候もあるんやけどな。例えば、信号が狭帯域であるだけやなく、理想的には識別可能な構造やコード列のようなパターンがあることを望むんや。知っとるやろ、お茶を温めるときにレンジから漏れる放射線よりも複雑なもんやな。
天体物理学者らは、進んだ文明が建設するかもしれん恒星のエネルギーを直接利用するように設計された巨大構造物、ダイソン球と呼ばれるものの兆候も探しとるんや。この巨大構造物は異常に暗い恒星を引き起こすんやけど、それだけではダストクラウドによっても引き起こされる可能性があるんや。でも、もしそんな観測が既に怪しい電波信号と一緒に来たら、それは間違いなくめっちゃ興味深いもんになるやろな。
でも、実際にエイリアンが玄関先に来るのを除いたら、最も説得力のある証拠は、我々の惑星や太陽系で見つかるプローブやろな。これがアビ・ローブが「オウムアムア」がエイリアンの宇宙船やったとか、エイリアンのプローブが海に突っ込んだとか主張しとることの目的やねん。
ワイはこういうことについてほんまに心を開いて考えようとしとるんやけど、エイリアンの種族が我々とちょうど同じくらいの技術レベルにおるっちゅうのは信じられへんくらい可能性が低いと思うんや。ほとんどの場合、彼らは見るもんがないくらい遅れとるか、我々にはどう見たらええかわからんくらい進んどるかのどっちかやろ。
だから、ワイがこれにワクワクせえへん理由をざっと説明したんや。でも、わからへんもんやから、彼らが何か見つけたかどうか待って見よか。あるいは、もしかしたらエイリアンは既に我々の中におるかもしれへんな。コメント欄をチェックしてみてや。
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