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おおきに。ほな、はじめさせてもらいます。
OpenAIの11人の共同創業者のうち、今も会社に残ってんのは3人だけやねん。一体何が起こったんやろ? 人類のために安全で調整されたAGIを開発するっちゅう彼らの利他的な使命は、完全に失われてしもたんかいな? ChatGPTはどないしてシリコンバレーで最も資金力のある企業の1つになったんやろ? 今日のビデオではこのことについて話していくで。
初めて見てはる人、ようこそ。以前にも見てくれた人、おかえりやで。ワイはジュリー・マッコイや。人工知能の不思議な世界と、それが今後数年でどこに導いていくかを探求してるんや。AIの分野でフルタイムで働いてて、起業家や代理店のオーナーに、これから来る新しい地平線への道筋を示す手伝いをしとんねん。
自動化が人力に取って代わって、社会が人間の生産性から切り離されていく時代。そんな時代が来たら、わたしたちは何をすればええんやろ? どうやって人生の意味を見出せばええんやろ? これが9月25日の水曜日に探求するテーマやねん。
その日、OpenAIの長年のCTOを務めてきたミラ・ムラティが退社を発表したんや。彼女はXで簡潔に「自分の探求をするための時間と空間が欲しいから退くことにした」って言うてはったわ。
彼女は、OpenAIで築いてきた勢いを維持し、スムーズな移行を確実にするために全力を尽くすことが最優先やって言うてはったで。同じ日に、OpenAIの最高研究責任者のボブ・マクグルーと、ポストトレーニング部門のVPのバレット・ゾフも退社を発表したんや。
オルトマンはその日のXの投稿で、この指導部の変更を「企業にとって自然なこと」って呼んだんやけど、それは一般の人向けって言うより、投資家やOpenAIに金を出してる人向けに作られたもんみたいやったな。
こういう突然の退社は確かに傾向になってるわ。これは別に新しいことちゃうで。イリヤ・サツケヴァーは5月にOpenAIを去って、リーキーも数日後に辞めてしもた。サム・オルトマンさえも一度は取締役会に解雇されて、後で再雇用されたくらいやからな。取締役会は彼のコミュニケーションが一貫して率直じゃなかったって主張したんやで。
面白いのは、OpenAIが2015年に非営利団体として始まったってことや。安全で有益なAGIを作って、人類全体が恩恵を受けられるようにするのが目標やった。だから非営利の投資家として始まって、利益は100倍に制限されてて、それを超える収益は非営利団体を支援するために戻されるっていう仕組みやった。社会的利益を金銭的な利益より優先するのが目的やったんや。
でも、それが全部変わろうとしてるんや。OpenAIはその構造をBコーポレーションに変えようとしてて、そうなると非営利の領域から外れて、100倍の制限もなくなる。つまり、OpenAIのすべてがもっと価値のあるもんになって、投資家はもっと大きな利益を得られるようになるんや。例えば、100倍の制限がなくなると、今度は1000倍になる可能性もあるわけや。
Bコーポレーションっちゅうのは、まだ人類に対して「良いこと」をしてるってアピールする方法の一つやけど、税金や構造の面では普通のCコーポレーションと変わらへんのや。
この構造変更で、OpenAIの非営利の親会社が支配権を失って、2024年にはサム・オルトマンに株式が与えられることになる。OpenAIの評価額は約800億ドルやけど、この新しい構造になると1500億ドルにまで上がる可能性があるんや。
CEOのサム・オルトマンは、初めて営利企業の株式を得ることになるわけや。もちろん、OpenAIの広報担当者は、非営利精神が彼らの存在の核心やって主張してはる。彼らのミッションの中心はまだ最前線にあって、それは変わらへんって。そのプランはまだ弁護士や株主と詰めてる最中やって。
面白いのは、OpenAIのCTOやったミラ・ムラティの突然の退社が、ちょうどこのニュースと一致してるってことや。OpenAIが非営利の構造を完全に捨てて、Bコーポレーションになるのは、急な方向転換に感じるわ。
OpenAIの社長のグレッグ・ブロックマンも、この新しい構造で長期休暇に入ってはる。利益がサム・オルトマンに恩恵をもたらすことになるわけやけど、彼はコミュニケーションの問題や潜在的な誠実さの懸念で一度解雇されて再雇用された人物やからな。これには多くの疑問が残るわ。
OpenAIの11人の共同創業者のうち、3人しか残ってへんっちゅうのは、明らかにOpenAIの元々のミッションが変わったってことを示してるように思えるわ。
もちろん、企業は絶対に変化するもんや。ワイも起業家で、ビジネスの世界で働いてる。成長を見てきたし、成長を先導してきた。変化はいつも見てるわ。でも、普通は似たような価値観や目標を持った仲の良い創業者グループが突然お互いを去るようなことは見えへんのや。だから、これはOpenAIが実際に彼らの核心的なミッションから離れてしもたって可能性を示してるように思えるわ。
もちろん、OpenAIはLLMを使ってAI全体の分野で大きな成長を先導してはるし、ChatGPTの運用コストだけでも1日70万ドル以上かかってるって知ってるわ。非営利でそんな金額を賄うのは難しいわな。だから、この新しい方向性の理由は単に金が底をついたからかもしれへん。
そして、それも共同創業者たちが去った理由かもしれへんな。彼らは非常にごちゃごちゃした会社の内側を見てしもたんやろう。GPT-5が近づいてる今、これからの数ヶ月でOpenAIがどうなっていくか見ものやと思うわ。
OpenAIのCEOのサム・オルトマンが信頼できる人物かどうかは完全にはわからへんけど、まあ、彼は毎日難しい決断をせなあかんわけやからな。彼の立場には立ちたくないわ。
これらの変化についてみんなはどう思う? コメント欄で聞かせてほしいわ。いつも通り、ここYouTubeのワイのチャンネルでチャンネル登録してな。次のAIのウサギの穴で会おうな。


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