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今あなたが触れているもの全て、服や使っているスマホは、この200年以内に発明されたもんや。人類が毎日使うもんを発明するのに6000年もかかったんやで。わかるか?人類の歴史のたった0.1%の間に、スマホを発明したんや。これからの4、5年で、全ての技術が変わるで。
信じられへんかもしれんけど、これから4、5年の間に、経済や社会に与える影響を含めて、100年分の技術革新が起こるんや。今、我々は特別な時代に突入しとるんや。2001年、人類は初めて1年間で人類の全歴史よりも多くのデータを生み出したんや。おはようさん、みんな。
未来について話そか。おはようさん、みんな。みんな起きたばっかりやろ。カフェインが血管に駆け巡っとるとこやと思うけど、ちょっと付き合うてくれへんか。目を閉じてくれへんか。みんな目を閉じて、ワイの声を聞いてくれ。朝早くて、まだベッドに寝とるとこや。日の光がカーテンから差し込んで、顔に当たっとる。暖かいスロバキアの夏の日になりそうや。まだ起きたくないけど、完璧なタイミングが来たんや。
「おはよう、寝坊さん。ええ天気やで、今日は冒険の1日が待っとるで。起きて始めようか。今日のスケジュールを確認しようか?」
ほな、そうやな。これはあんたの人工知能アシスタントや。15年間、1秒間に1000回もあんたの心拍数を追跡してきたから、起きるのに完璧なタイミングがわかるんや。ベッドから足を下ろして、周りを見渡すと、数年でこんなに世界が変わったんかと思うやろ。
壁に写真はないし、家具に置物やオブジェもないけど、ベッド脇のメガネを取って着けると、部屋が生き生きとしてくる。ドラゴンが飛んできて、あんたのペットの人工知能ドラゴンや。バスルームに向かって歩くと、壁には動く写真、3D写真の思い出やNFTって昔呼んでたもんが映っとる。
オフィスに入ると、AIが思い出させてくれる。「おい、ズボンを履くの忘れてるって気づいとるか?」「うん、今日はズボン履かへんねん。準備できとるで。」「警告!警告!30秒後にミーティングがあるで。準備はええか?」「うん、準備オッケーや。」
オフィスから外を見ると、スイスアルプスが見えるけど、突然部屋が変わって、300人のスロバキアの施設管理の専門家が目の前におるんや。「おはようさん、みんな。未来について話そか。」
最初の質問をする前に、さっきの話を聞いて、ホンマにイメージできた人おる?こんな未来、どれくらい現実的やと思う?いつかこんな経験で目覚めると思う?
誰かが「そうやな」って言うたな。誰や?一人やな。手を挙げてもらえるか?ワイが描いた未来がいつか現実になると思う人?手を挙げて。ほんまに部屋の4分の1もおらへんな。
10年以内にこれが現実になると思う人は?手を挙げて。2、3、4、5、6人くらいか。ここにおる人は、ワイのそばにおるから手を挙げとるだけやな。叩かへんから安心してや。
ほな、これを覚えといてな。続けていくで。最初の本格的な質問や。歴史の知識を試すで。
ホモ・サピエンスはどれくらい古いんや?現在の形になってからどれくらい経っとる?誰かわかる人おる?もうちょい大きな声で。4万年が一人。1万年が二人目。3万年が三人目。正解者おるか?おらへんな。20万年や。それくらいの間、我々は裸の猿みたいな姿で歩き回っとったんや。あんまり変わってへんけどな。
ほな、次の質問や。文明はどれくらい古いんや?狩猟採集から農業に移って、村や都市を作り始めたのはいつ頃や?5000年。1万年。誰が1万年言うたんや?後ろの人か。他におる?3万年。そして、冷蔵庫のプレゼントは1万2000年と言うた後ろの人に贈るで。1万年に一番近かったからな。
1万2000年前、我々は農業を始めたんや。その情報をChatGPTの高度なデータ分析にかけて、グラフを作ってもらうと、こんな感じになる。まあ、8ヶ月前はこんな感じやったな。ここが農業革命や。我々全員が文明の始まりに移行し始めた瞬間や。農業、村、コミュニティ、一か所に定住するようになったんや。
6000年かかって、我々が毎日使うもんを発明したんや。誰か知っとる?読めるか?「車輪」やな。ええ答えや。ちょっと考えてみてな。6000年もの間、誰も「車輪を再発明せんでええ」なんて言わへんかったんや。スロバキア語でもそんな言い方するんかな?ちょっとバーバラに聞いてみるわ。ないんか。英語では「車輪を再発明せんでええ」って言うんや。オランダ語でもな。6000年もの間、誰もそんなこと言えへんかったんや。
それからさらに1500年経って、鉄を溶かし始めたんや。知っとるか?この椅子や車、我々が作るあらゆる機械に使われとるもんや。そしてまた1500年経って、この巨大な塊が現れた。ああ、このでっかいスクリーンのこと誰も教えてくれへんかったな。教えてくれとったら、プレゼンもっとええ感じにしとったのに。この塊、何やと思う?過去10年間や。
いや、過去200年間や。何が起こったんや?産業革命やな。ええ答えや。実際、最初に啓蒙時代があったんや。科学、というか科学的手法を発見したんや。そして、それが産業革命につながったんや。第一次産業革命。第二次産業革命。そして第三次産業革命、第四次産業革命。
今でも第四次産業革命の真っ只中やと言う人もおるな。ワイや、ワイと同じ考えの人らは、我々は第五次産業革命に突入したと信じとる。そして、これが最後の産業革命になると思うんや。一緒にその理由を探っていこか。
ほな、ここに注目してな。過去250年間、技術的産業革命を通じて、99.99%の技術が発明されたんや。考えてみてな。今あんたらが触れとるもん全て、他の人間以外のもんやけど、服、ここに来るのに使った車、使っとるスマホ。プラスチック、綿、ポリエステル、全てこの200年間で発明されたんや。
でも、我々が結論づけたように、人類は20万年間存在してきたんや。つまり、人類の歴史のたった0.1%の間に、全ての技術を発明したってことや。これがそのグラフや。
約5000年前にギザのピラミッドが建てられた。約2000年前にクレオパトラがおった。そして200年前に産業革命が起こった。そこからはもう真っ直ぐ上がっとるんや。面白いのは、クレオパトラの方がChatGPTの発明よりもピラミッドの建設に近いんや。
何が起こっとるかを理解するには、指数関数的成長や変化を理解せなあかん。多くの人が理解しとると思うとるけど、なかなか難しいんや。
ほな、誰か部屋におる人で、指数関数的成長って何か説明できる人おる?誰かおる?誰も勇気出さへんのか?誰もおらへん?信じられへんわ。少なくとも「毎回倍になる」くらい言うてくれや。ええやん。あんた何て言いたかったん?「毎回掛け算になる」やな。ええな。「線形じゃない」。ええ答えや。
ほら、賢い人らがおるやんか。指数関数的成長。ちょっと思考実験をしよか。池や湖があるとするやろ。毎年春になると、スイレンが生え始める。毎日スイレンが倍になるんや。1日目は1つのスイレン。2日目は2つのスイレン。3日目は4つのスイレン。5日目は8つのスイレン。30日ある月の何日目に池の半分がスイレンで埋まると思う?
29日目やな。ええ答えや。もう答え知っとったんか?ああ、そうか。通訳の人にも言うたんや。誰も答えを知らへんって。でも1人か2人は知っとるはずやって。ほんまに誇らしいわ。みんな。
つまり、最後の1日で、それまでの29日間と同じ量の変化が起こるんや。指数関数的成長や変化は、最後の方で極端に爆発的になるんや。技術を見ても、同じように指数関数的な道筋を辿っとる。
その理由は、Googleのエンジニアリング責任者のRay Kurzweilが「収穫加速の法則」と呼んでいるものや。彼は2004年の著書「シンギュラリティは近い」でこの言葉を初めて使ったんや。彼が言いたいのは、あらゆる技術が新しいプラットフォームや基盤を作り、他の技術がどんどん速く発展していくってことや。
例えば、80年代や70年代には電卓がなくて、全部頭で計算せなあかんかったやろ?でも今は電卓があって、もっと速く、もっと複雑な計算ができる。そしてもっと優れたコンピューターができて、どんどん進化していくんや。
だから今では、スマートフォンみたいな信じられへんようなもんができとるんや。収穫加速の法則の影響を本当に理解するために、ちょっと歴史を振り返ってみよか。
1856年、ベルギー人のJean Chersheってやつが、今でも毎日使うもんを発明したんや。みんなも使っとるはずや。運転免許持ってない人おる?ほら、みんな使っとるやろ。内燃機関や。でも、それを車に搭載するのにさらに30年かかったんや。
内燃機関を発明してから、ドイツ人のCarl Benz、知っとるやろ?メルセデス・ベンツの、あの人や。彼が車に搭載するまで30年かかったんや。そして彼は3輪の機械に搭載したんや。みんな「カール、これ何やねん?」って言うたんや。オフロードじゃ壊れるし、2マイル以上走られへんし、燃料切れるし。仕組みもわからんから修理もできへん。こんなん要らんわ。もっと速い馬くれ、って。
幸い、諦めた人はおらへんかったんや。それから18年後、ヘンリー・フォードっていう人が、より遠くまで走れて、頑丈な車を大量生産し始めたんや。でも、それができたのは、彼が別のもんを先に発明せなあかんかったからや。
誰か知っとる?ヘンリー・フォードが他に何を発明したか?そうや!ごめん。組立ライン。コンベアベルトや。コンベアベルトのおかげで、車をもっと速く生産できるようになって、より多くの車を作れるようになって、主流の製品になり始めたんや。
でも、100万台以上売れるようになるまでにはさらに40年かかったんや。全体で52年かかったってことや。今日のテスラの電気自動車と比べてみると、テスラは2003年に設立されて、2024年には既に400万台以上のテスラが道路を走っとる。世界中で2400万台の電気自動車が道路を走っとって、今年だけでも少なくとも1400万台増えると予想されとるんや。
つまり、Jean Joseph、Carl Benz、Henry Fordが車を製品として考え出すのにかかった時間の半分以下で、今日では新しい製品を考え出して、何百万人、何十億人にも届けられるんや。製品の種類によってはな。
ここまでで質問ある?ない?退屈してへんか?ああ、ええんや。ただ確認しとるだけや。バーバラがスロバキアの人らはパーティー好きやって言うてたけど、今のところ静かやな。
このグラフは対数やで。つまり、各ステップが1桁ずつ上がっとる。10、100、1000、1万、10万ってな。そうや。直線になっとって、1ドルあたりどれだけの計算ができるかを示しとるんや。インフレは計算に入れてへんけどな。
100年弱前は、1ドルで1000分の1か100万分の1の計算しかできへんかった。90年代はここや。90年代覚えとる?ええ時代やったな。90年代に生まれてない人おる?おお、デジタル世代の人らもおるんやな。ええやん。
今日では、同じ1ドルで1兆回の計算ができるんや。そして、そのドルはインフレのせいで90年代より価値が下がっとる。わかるか?90年代は1000回の計算やったのが、2024年には1兆回の計算ができるようになったんや。それくらい計算能力が上がったんや。これは純粋な計算能力だけの話や。
5年間でコンピューターグラフィックスを1000倍改善したんや。5年間で人工知能と加速コンピューティングを使って。ムーアの法則は今、おそらく1000倍の2倍くらいのペースで進んどる。5年で1000倍、10年で100万倍や。人工知能でも同じことが起こっとるんや。
これはJensen Huangや。今日、世界で最も価値のある企業NVIDIAのCEOや。NVIDIAの株価はここ数年で500%以上上がったんや。その理由は、AIのためのチップを作って、AI技術を開発しとるからや。
彼はムーアの法則について話しとる。ムーアの法則は90年代にGordon Mooreって人が提唱したんや。確か、インテルのCEOやったと思うけど、時々間違えるんや。この法則は、18ヶ月ごとに計算能力が2倍になるって言うとるんや。
つまり、18ヶ月ごとにコンピューターの速度が2倍になるってことや。元々は、チップの小さな部品であるトランジスタの数が2倍になるって意味やったけど、今では単純に計算能力のことを指すようになったんや。他にもいろんな要素が関わっとるからな。
過去20年間、ムーアの法則は頭打ちになるって言われ続けてきた。こんな感じで上がり続けるんじゃなくて、こんな感じで頭打ちになるって。でも、そうなるって言われるたびに、そうならへんのや。
この計算能力で、信じられへんようなことができるようになったんや。これは1997年や。この年に信じられへんことが起こったんや。スロバキアでチェスする人おる?めっちゃ複雑なゲームやろ?いや、みんなグランドマスターなんか。ワイはチェス好きやけど、ADHDがあるから長時間集中できへんから、あんまり上手くならへんのや。
コンピューターゲームの方が得意やけど、1997年にGoogleのDeepMindが開発した最初のAI、Deep Blueがチェスをプレイすることになったんや。ガリー・カスパロフ知っとるやろ?若い世代は知らんかもしれんけど、年配の人が説明してくれるやろ。ガリー・カスパロフは世界最高のチェスのグランドマスターで、絶対的な天才やった。
彼がDeep BlueっていうAIとチェスをするってなったとき、誰も、Deep Blueのチーム自身すら、AIが人間に勝てるなんて思ってへんかったんや。でも驚いたことに、Deep BlueはガリーKasparovに勝ったんや。そしてまた勝って、また勝って、また勝ったんや。
単純に計算能力の力だけでな。当時はまだ1ドルで1000回の計算しかできへんかった時代や。今日の1兆回じゃないで。世界は衝撃を受けたんや。機械が人間に勝ったんや。
世界にはもう一つのゲームがあって、アジアでめっちゃ人気があるんや。チェスよりもっと複雑なんや。誰か知っとる?囲碁やな。そうや。女性が言うてくれたな。男どもは恥ずかしいと思えや。ええ答えや。ええ答えや。ここにおるわ。あんたが部屋で一番賢いみたいやな。
囲碁はアジアでプレイされとった。今でもアジアでプレイされとるけどな。囲碁は、見える宇宙の分子の数よりも多い手があるんや。だから、機械が人間に勝つなんて誰も信じてへんかったんや。囲碁をプレイするには直感と経験が必要やと思われとったからや。
このゲームを10万時間プレイして、20年くらい勉強して初めて、グランドマスターみたいな直感を持って他の誰にも勝てるようになるって考えられとったんや。だから、AlphaGoっていうDeep Blueの弟分が2016年に韓国でLee Sedolと対戦したとき、世界中が注目しとって、またもやAIは絶対勝てへんって思われとったんや。
そして、あの有名な32手目が来たんや。ゲームの32手目で、AIは囲碁の歴史で誰も見たことがないような手を打ったんや。世界中の専門家がテレビの生中継で、AIはアホや、この手で負けたって同意したんや。
でもLee Sedolは困惑しとった。その手を見て、こんなの見たことないけど、何かおかしいって思ったんや。まだ何が起こっとるかわからへんかったけど、直感で何か悪いことが起こったって感じとったんや。10手もせんうちに、Lee Sedolが負けたのは明らかになったんや。彼はショックを受けたんや。
あと2試合やって、もう1試合負けて、最後の試合は間一髪で勝ったんや。Lee Sedolはその後、囲碁から引退したんや。もう人間がプレイする意味がないって感じたんや。機械が人間に勝てるようになったからな。彼は落ち込んでもうたんや。
ワイがうれしいのは、この後、囲碁がこれまで以上に人気になったことや。ゲーム自体には負けてへんかった多くの人が、このゲームには他のプレイ方法があるって気づいたからや。新しい戦略を探る余地がある、新しい可能性があるってな。だから今、囲碁はこれまで以上に人気があるんや。
これを覚えといてほしいんや。多くの人がAIを怖がっとる。人間よりも優れとるかもしれんからな。でも本当は、世界には既に何をするにしてもあんたよりも優れた人間がたくさんおるんや。でもそれを怖がらへんやろ。
それであんたが仕事に行ったり、自分の情熱を追求したり、子供と遊んだり、ゲームをすることを止めへんやろ。これは2016年の話や。当時は1ドルで数百万回の計算ができる程度やったな。
そして今、ChatGPTができた。新しいモデルは何兆倍もの速度で動いとる。でも、計算速度だけじゃなくて、データ量も変わったんや。これも対数スケールや。これが10フロップス。これが100億ペタフロップスや。
あんまりピンとこんかもしれんけど、こう考えてみてな。ここにはここの1兆倍のデータがあるんや。人間が生成するデータは、モデルのトレーニングに重要なんや。
例えば、子供おる人?手を挙げてみてくれへんか。子供おる人?みんな知能モデル、インテリジェンスモデルをトレーニングしとる最中やで。子供は触覚、視覚、聴覚、味覚といった感覚を持つ有機的な機械みたいなもんで、常に情報を受け取っとる。
その情報が脳をトレーニングして、新しい神経経路を作り、新しいことができるようになるんや。みんな、子供が初めてハイハイしたときのこと覚えとるやろ。そして「ママー」って言うたときのこと。そのとき、子供という知能モデルが新しい能力を獲得したんや。トレーニングデータに基づいて新しい結びつきができたからや。
2001年、人類は初めて1年間で人類の全歴史よりも多くのデータを生成したんや。2001年から今まで、毎年生成するデータ量は倍増しとる。そのデータが今、新しいAIモデルのトレーニングに使われとるんや。
計算能力とデータの組み合わせで、こんなことができるようになったんや。12歳くらいのとき、たぶんScientific Americanやったと思うけど、地球上のあらゆる種の移動効率を測定した記事を読んだことがあるんや。
ポイントAからポイントBに移動するのに、どれだけのキロカロリーを使うかってな。コンドルが1位やった。他の全てを上回ったんや。人間は3分の1くらいの位置やった。創造の王冠にしてはあんまりええ成績やないな。
でも誰かが、自転車に乗った人間の効率を測るアイデアを思いついたんや。自転車に乗った人間は、コンドルを完全に打ち負かしたんや。リストのトップを飛び越えてもうた。
これには本当に大きな印象を受けたんや。我々人間は道具を作る存在やってな。我々が持つ能力を驚異的に増幅させる道具を作れるんや。だからワイにとって、コンピューターはいつも「頭脳の自転車」やったんや。
頭脳の自転車や。彼が間違えたとしたら、「脳の自転車」って言うべきやったってことくらいやな。コピーライターの人らにとっては、頭韻がもっとええ感じになったやろ。
ワイが言いたいのは、我々は今、非常に特別な時代に入っとるってことや。これから4、5年の間に、今日のペースで100年分の技術革新が起こって、経済や社会に影響を与えるんや。信じられへんかもしれんけど、これから4、5年でそうなるんや。
つまり、あんたやあんたの祖父母、両親が見てきた過去1世紀の変化と同じ量の変化が、これから5、6年の間に起こるんや。飛行機を発明して、月に行って、インターネットができるまでの変化が、これから5、6年の間にいろんな形で起こるんや。
今、多くの人が「こいつ頭おかしいんちゃうか」って思っとるやろ。「ありえへん」って。それが人間の脳のすることやからな。我々の脳は600万年かけて発達して、過去20万年はホモ・サピエンスとして過ごしてきた。ゆっくり変化する線形の世界に慣れとるんや。
でも、その全ての時間、今日我々が持っとる技術はなかったんや。それが全てを変えるんや。
本当に何か加速的な変化が起こっとるんか?どの世代もそう思うもんやけど、今回は本物やで。
これ誰か知っとる?Yuval Harariや。イスラエルの歴史学者で技術哲学者や。彼は重要な本を2冊書いとって、ぜひ読んでほしいんや。1つは「サピエンス」、もう1つは「ホモ・デウス」や。ホモ・サピエンスの次に来るものについての本や。
でも、ワイみたいな専門家じゃない人が「そうや、特別なことが起こっとる」って言うても、今この会場におる人や世界中の人で「そんなんアホらしい。絶対起こらへん。AIなんてみんな大騒ぎしとるだけや」って思う人がまだおるんや。でも、25年前も同じようなことがあったんや。
そうや。情報スーパーハイウェイ、インターネット、未来、全部大騒ぎしとるだけや。全部ワイはインターネット使うたことあるけど、そこには12人しかおらへんで。今日、インターネット使うてない人おる?使うてへんの?スマホも触ってへんの?わぁ。ほな、インターネットない人おる?ああ、よかった。
これが80年代のインターネットの姿や。ここがSpotifyや。ここがスマホのカメラや。これがWhatsAppや。うん、うん。これがワイのビデオコレクションや。Netflix。世界は大きく変わったんや。我々は今、スマートフォンって呼ぶものを持っとる。
変な名前やけどな。ここに若い世代おる?少なくとも3人は見えるな。若い世代は電話かけへんのや。「なんで電話かけてくんの、ママ?ボイスメッセージ送ってよ」みたいな感じや。これ電話やない。脳とコンピューターをつなぐインターフェースや。集合知、インターネット、グローバルネットワークにつながるデバイスで、我々の知識を共有して交流する巨大なスーパーコンピューターを作っとるんや。
これから数年の間に起こることは、みんなが「アラゴーンはアホや。アラゴーンはアホや。アラゴーンはアホや」って思い続けることや。そして2030年になると、振り返って「何が起こったんや?がんを治したんや。心でコンピューターを操れるようになったんや」って思うんや。
そして「これ狂ってるわ」って思うんや。25年前にあの人がインターネットをアホらしいって思ったのと同じようにな。
2017年、信じられへんようなことが起こったんや。誰も本当には理解してへん規模の科学的ブレークスルーやった。でも、多くの科学的ブレークスルーと同じで、誰も知らへんのや。知っとる人おる?今、頭を掻いとる人がおるな。
2017年、トランスフォーマーが発明されたんや。なんでかって?新しい機械学習モデル、人工知能に関する論文を発表して、それをトランスフォーマーモデルって呼んだんや。論文のタイトルは「Attention Is All You Need」やった。
今日は論文の詳細は退屈やからスキップするけど、3つの言葉で説明するわ。論文は「全てが言語である」って言うとるんや。我々がすること、見ること、世界にあるもの全て、データに変換できる。データに変換できたら、言語に変換できる。そして他のどんな言語にも変換できる。そしてまたデータに戻せる。これを繰り返すことで、信じられへんようなことができるようになるんや。
そして2022年11月30日、世界は新しい種類の存在に出会ったんや。初めての接触や。みんな何のことかわかるやろ?ああ、ああ、ChatGPTやな。ずるいな。もう知っとったんか。ワイのこと知っとったんやな。ChatGPTが世界に紹介されたんや。
でもChatGPTはただのチャットボットやろ?この技術が本当にできることで、我々がまだ毎日見てへんことって何やろ?すぐに説明するわ。
面白いことに、ChatGPTは人類史上最速で成長したアプリやったんや。その前はTikTokで、1億ユーザーに達するのに9ヶ月かかった。ChatGPTは2ヶ月もかからんかったんや。ごめん、TikTokって言うたか、ChatGPTって言うたか?ChatGPTや。ごめん、脳がちょっと誤作動したわ。ChatGPTは2ヶ月で1億ユーザーや。
今日では毎週1億ユーザーがおる。それに加えて、ClaudeみたいなほかのAIモデルもあるし、Perplexityみたいな50以上のモデルにアクセスできるプラットフォームもある。毎日新しいモデルが登場して、どんどん良くなっとるんや。
今日、みんなに言いたいことがある。今日ワイが見せるAI、これが最悪のAIや。明日にはもっと良くなっとる。明後日にはさらに良くなって、どんどん良くなり続けるんや。
人間には夢がある。犬にだって夢はあるけど、お前にはない。お前はただの機械や。生命の模倣にすぎん。ロボットにシンフォニーが書けるか?ロボットにキャンバスを美しい傑作に変えられるか?お前にできるのか?
人間にはこんな変な信念がある。ワイは「人間至上主義」って呼んどるんや。わかるか?人間至上主義って?アメリカ人おる?アメリカ人を知っとる人おる?アメリカ人ってこんな感じやろ?「アメリカは世界最高の国や。アメリカ。ファック・イェア」ってな。
これがアメリカ至上主義や。アメリカ人は他の誰よりも優れとるって信念や。最強の軍隊がある。最高の頭脳がある。最高の科学がある。でもな、アメリカ人だけやない。人間全員が、自分たちが創造の頂点やと信じとるんや。
Steve Jobsもビデオで言うとったやろ。創造の王冠やって。我々が最高や、ってな。でもな、その信念が間違っとったらどうや?我々が常に最高やないとしたら?
彼が「お前にシンフォニーが書けるのか?」って聞くのは、自分を人間だと認識しとるからや。だから、人間が今まで成し遂げたこと全てを自分の手柄にしとるんや。モーツァルトがシンフォニーを書いたけど、この人は書いてへんのや。
我々の中には、何かに関して並外れた能力を持つ人もおる。ここにおるみんなは、何年もトレーニングして学んできたから、施設管理の面では並外れた能力を持っとるかもしれん。でもモーツァルやバッハじゃない。たぶん画家でもないし、物理学や数学をやっとる科学者でもないやろ。
でもAIは今日、それら全部できるんや。しかもそのほとんどで、既に人間よりも優れとるんや。人間至上主義から脱却せなあかんのや。
ほな、今日のAIモデルがどんなもんで、何ができるか見てみよか。ここにもう一つ例があるんや。このモデルをインターネット全体でトレーニングしたんや。だからいろんな言語を見てきた。でも質問に英語で答えるようにだけトレーニングしたんや。
モデルのサイズを大きくして、さらに大きくしたんや。そしたら、ある時点で突然、ペルシャ語で質問応答ができるようになったんや。なんでかは誰もわからへん。みんなめっちゃビビったんや。「うわ、このモデル、勝手に新しいスキルを身につけとる」ってな。
ワイはこう思ったんや。「これこそ我々が望んでたことやないんか?」ってな。この技術を作るとき、人間の脳を参考にしたんや。脳がどう働くか見たんや。本当のところは理解してへんけどな。脳がどう働くかはよくわかってへん。今でも最大の謎の一つや。
意識がどこから来るかもわからへん。我々が人格を持っとることをどう知るのかもわからへん。他の人が本当にそこにおるかさえ確信できへん。あんたが本物やってワイがどう知るんや?あんたの中に心があるってどう知るんや?でも、脳を見て「これをまねしてみて、何が起こるか見てみよう」って言うたんや。
そしたら、こんな信じられへんようなことが起き始めて、みんな「うわ、何が起こっとるんや」ってなったんや。
心の理論は、他人の考えをモデル化する能力や。戦略的思考を可能にするものや。2018年、GPTには心の理論がなかった。2019年にはほとんどなかった。2020年には4歳児くらいの戦略レベルになり始めた。2022年1月には7歳児くらいの戦略レベルになった。去年11月には、ほぼ9歳児の戦略レベルになったんや。
AIがこの能力を身につけたって発見されたのは先月やで。これは2023年3月の話や。3月に、AIが人間の話を聞いて何を考えとるかわかるようになって、それを積極的に使って人間の欲しいものをより理解するようになったって発見されたんや。
人間はいつもそうしとるやろ。今朝バーバラと話したとき、ワイは彼女の顔を見て、表情を読んで、声を聞いて、彼女の意図を推測したんや。そうや、非言語コミュニケーションや。めっちゃ大事なんや。AIもこういうスキルをめっちゃ速く身につけとるんや。
AIは既に、最初は予想もしてへんかったような方法で、どんどん賢くなっとるんや。IQは科学的じゃない。これ強調しておきたいんや。IQは疑似科学や。でも比較の方法としては使えるんや。
GPT-3.5が出たとき、IQは64やった。これ2年前の話や。今、最高のモデルはこのリストにすらない。このリストは2ヶ月前のもんやからな。2ヶ月前の最高モデルはCLAW 3で、IQは101やった。ちなみに、これは人間の平均より上や。今日の最高モデルは既にIQ115から120くらいを記録しとるんや。
ちょっと考えてみてな。これからこの世に生まれてくる子供は、機械より頭が悪いってことになるんや。そうや?もう二度と起こらへんのや。少なくとも、今日の文明と技術を止めへん限りはな。
でもええニュースもあるで。これのおかげで、めっちゃめっちゃめっちゃクールなことができるようになるんや。さっき言うたように、ケニアのサンブル国立保護区で、研究者らが今まで誰もやったことのないことを試みとるんや。
今、追跡アプリを見て、みんながどこにおるか確認しとるところや。人工知能の力を使って、象と象の言葉で話そうとしとるんや。
翻訳を待っとるところや。みんな聞こえたか?そうや。これ本物や。象と話しとるんや。めっちゃ気まずい会話になりそうや。象は長生きして記憶力もええからな。笑ってええで。大丈夫や。
象だけやない。中国語を話せへんでもチャットボットを中国語で作れるのと同じように、これから2年か3年か5年の間に、本質的に合成のクジラを作れるようになるんや。道具を使うカラスを合成して、流暢に話せるようにできるんや。
ただし、面白いことに、我々が何を言うとるかまだ完全にはわからへんのや。
彼が言うとる重要なことが2つあるんや。1つは、これから2年から5年の間に、動物と話すことができる装置や技術をAIで作れるようになるってことや。5年から10年以内には、ペットショップで買えるようになるって保証するわ。
犬や猫飼っとる人おる?そうか。そのうち話せるようになるで。実は既に話せるんや。TikTokで見たことあるか知らんけど、いろんなボタンがついた機械があって、犬がボタンを押して言葉を言えるんや。既にめっちゃ上手くコミュニケーションできとるのが信じられへんくらいや。
でも今度は、本当に話せるようになるんや。声を手に入れるんや。文字通り彼らが言いたいことを伝えてくれる機械ができるんや。狂ってるやろ。
でも彼はもう一つ言うとった。我々は彼らが何を言うとるか本当にはわからへんって。それはどういう意味や?つまりこういうことや。
これ何か知っとる?オランダ語の言葉や。これは翻訳できへん。なんか「居心地のええ」みたいな意味やけど、完全に同じじゃないんや。これは文化的な意味が込められた言葉やからな。オランダ人やないと、オランダに住んだことがある人やないと、本当の意味はわからへんのや。
言葉ってのはよくこういうもんなんや。スロバキア語にもきっと、スロバキアの人にしかわからへん、他の言葉に翻訳できへんようなものがあるやろ。
だから、クジラやイルカ、猫や犬と話すようになったとき、彼らが言うことの中には、翻訳はできても「え?何?それどういう意味?」ってなるようなことがあるんや。でも、それも乗り越えられるやろ。今でもそうやけど、言葉を話せるようになれば人々を知ることができて、少しずつ彼らの文化的な参照点も理解できるようになるからな。
ノルウェーでは今、シャチとイルカが一緒に狩りをすることがわかってきたんや。シャチには独自の言語があって、お互いに名前もあるんや。我々と同じようにな。アラゴーン、バーバラ、リチャードみたいな感じで、お互いに話しとる。
でもイルカにも独自の言語と名前があるんや。シャチとイルカが一緒に来たとき、彼らは一緒に狩りをして、第三の言語、フランカ・リングアみたいなもので互いにコミュニケーションを取るんや。
クジラで実験をしたんや。AIで「こんにちは、私は」ってメッセージを作って、その後に何かわからんものをつけたんや。それが名前やったってわかったんや。そこで、ソナーで「こんにちは、私はハリーです」って送ったんや。
30秒後、録音しとったクジラが水面から出てきて「いや、ハリーは私や」って言うたんや。
みんなまだ「これ本物ちゃうやろ。こいつ本気で言うとるんちゃうやろ。こんなこと実際に起こっとるわけないやん」って思っとるやろ。
でも言語だけやない。これはSoraっていうAIモデルや。どんな指示でも動画に変換できるんや。これ全部フェイクや。ここに見えとるもの、何一つ本物やない。これは文字通り、デジタルな頭脳のデジタルな夢を見とるんや。
これはデジタルな夢で、指示に基づいとるから、いつも上手くいくわけやないんや。我々が夢を見るとき、実際には起こりえへんことを見ることがあるやろ?でもほとんど本物みたいに見えるんや。子供の誕生日パーティーの夢を見てて、20年前に亡くなった父親も一緒におるみたいな感じや。夢の中では本当にそこにおるように感じるんや。
人々がこれを見たとき「AIは壊れとる」って言うたんや。でもちゃうんや。AIは壊れてへん。AIはまだ現実世界と夢の世界の区別がつかへんのや。まだ体を持ってへんからな。
「ワイはバービーガール、バービーワールドに住んどる。プラスチックの人生、ファンタスティック。髪をとかして、どこでも脱がせて。」
ジョニー・キャッシュがまだ本物やった頃を覚えとる人おる?恥ずかしがらんでええで、認めてな。誰もおらへん?ああ、そうか。ほな、バービーガールが初めて曲として出た頃を覚えとる人は?バービーガール?ああ、そうか?バービーガールってどれくらい古いんや?絶対ジョニー・キャッシュより古くはないやろ。
ここでやったんは、AIに「ジョニー・キャッシュが刑務所のブルースを歌うようにバービーガールを歌ってくれ」って頼んだんや。バーン。
90年代にホイットニー・ヒューストンの「ボディーガード」見た人おる?誰か見た?見た方がええで、めっちゃええ映画や。信じてな。
今、新しいTikTokやInstagramのチャンネルで、全部シュワルツェネッガーにしとるんや。アーニーや。基本的にどんな動画でも何でも、AIに「アーノルド・シュワルツェネッガーにしてくれ」って言うたら、こうなるんや。
でも今日は特別なもんも作ってきたんや。今朝、ノートパソコンのセットアップしとるときに、そこに座って5分くらいで作ったんや。ほんま、5分や。これを作るのにかかった時間や。
みんな、20巻。施設管理の未来や。ロボットを探求して、我々の知るすべてを変える時が来たんや。
これは英語やった。でも思うたんや。なんでスロバキア語でやらへんのやろ?
どうやった?ちょっと違うとこあったかもしれんけど、さっき言うたこと覚えとるか?これが今までで最悪のAIや。1年前やったら、これは不可能やったんや。誰もこんなこと夢にも思わへんかったんや。
「このAIブーム、めっちゃクレイジーやわ。現実的やないし、そんな速く起こるわけないやん。社会がそんな速く変わるわけないやろ」って言う人もおるんや。
2023年8月、これを実験的な技術として発表したんや。5分くらいで、どんな動画でも他の言語に翻訳できて、口の動きまで合わせられるんや。そうや、去年の8月の話や。
そして10月、リトアニアのビリニュスで講演したとき、こう言うたんや。「1年後には、ZoomやGoogle Meetに入ったら、リアルタイム翻訳のボタンがあって、あんたが言うとることを相手の言語にすぐ翻訳してくれるだけやなくて、中国語でもリトアニア語でもフィンランド語でも、さっき見たみたいに口の動きまで合わせてくれて、相手はあんたが自分の言語を話せへんってことすらわからへんようになる。あんたの声で話しとるみたいに聞こえるからな」って。
10月に、2年以内に電話やZoomでリアルタイム翻訳ができる技術が出るって言うたんや。そして今年の1月、サムスンがこれを発表したんや。
「ライブ翻訳、アシスト」っていう機能や。選べる言語がある。「こんにちは。予約したいんですけど」。残りは省略するけど、電話の向こうの人と中国語でリアルタイムに話しとるんや。
2年かかると思うとったことが、6ヶ月で実現したんや。
これは人工知能を使ってロボットを動かしとる動画や。マトリックスの中のロボットみたいなのが見えるやろ。赤ちゃんを拾っ…ごめん、リンゴを拾っとるんや、チリでな。
みんな笑ってくれへんかったけど、誰かは笑うてくれてうれしいわ。これは建物の警備をしたり、在庫を数えたりするロボットや。IKEAが注文して、もう導入し始めとるんや。夜中にIKEAの店が閉まっとるとき、このドローンが飛び回って、全ての在庫をチェックして、何がどれだけ残っとるか確認するんや。
建物の警備も行うし、撃たれる心配もないから、めっちゃ安全なんや。このロボットはトイレを掃除したり、建物中を回ったり、必要なことは何でもできるAIや。自分でドアを開けて出入りすることもできるんや。
これが施設管理の未来や。原始的な未来やけどな。10年後の本当の未来はこんな感じになるんや。
「よう、フィギュア1号。今何が見えるか教えてくれ」「テーブルの中央に赤いリンゴが皿に乗ってて、乾燥ラックにカップと皿があって、あなたがテーブルに手を置いて近くに立ってるのが見えます」「ええやん。何か食べるもんちょうだい」「了解です」「ええやん。なんでそうしたんか説明してくれへん?このゴミを拾いながらな」「わかりました」
「テーブルにあった食べられるものはリンゴだけだったから、それをあげました」
動画はもっと長いんや。オンラインで見てみてな。これが今までで最悪のAIや。これからどんどんよくなるだけや。今は、あんたが言うたことを理解して、返事を考えて、動くのに3秒くらいかかるんや。
1年後にはリアルタイムになるやろ。今、このロボットを作るのに15万ユーロかかるんや。2年後には2万ユーロくらいになって、10年後には2000か3000ユーロくらいになるやろ。
ここではユーロ使うとるんか?そうやな。10年後には、ほとんどの家族が車かロボットを少なくとも1台は持てるようになるやろ。選べるんや。自転車で電車に乗って仕事に行って、家の掃除をしてくれるロボットを持つか、車で仕事に行って渋滞に巻き込まれるか。
今でもできることもあるんや。ロボットを待っとる必要はないんや。この人知らん人おる?R2-D2を知らん人おる?そうや。サムスンが今年の1月に発表したの知っとる?
これはBallyや。BallyはAIを搭載したロボットで、家の中を走り回って、サムスンの機器全部につなげられるんや。今はまだみんなが持っとるわけやないけど、今はまだ初期段階やけど、5年後にはみんなの子供がほしがるようになるで、信じてな。
リアリティプラス、ちょっと急がなあかんな。翻訳のために、ゆっくり話しすぎたからな。これはコンストラクトや。以下はメタバース内でのMark Zuckerbergとの会話や。マークとワイは物理的には数百マイル離れとるけど、同じ部屋にいるように感じるんや。我々は3Dの写実的なコダックアバターとして、空間オーディオ付きで互いに現れとるからな。
この技術は信じられへんくらいすごくて、インターネット上で人間同士が深く意味のある方法でつながる未来やと思うんや。これらのアバターは、我々人間が感情を伝えるのに使う表情のニュアンスの多くを捉えられるんや。
今はただ、この人間の感情表現能力をアップグレードする作業が必要やな。
知らん人もおるかもしれんけど、これはLex Friedmanで、マーク・ザッカーバーグと話しとるんや。マークはメタのCEOや。ええポッドキャストなんやけどな。この技術をデモするのに、これ以上悪い2人を選べんかったやろな。基本的に2人ともロボットみたいなもんやからな。でも、本当の感情を表現できるんや。めっちゃクールやで。
今、世界中の親が「うちの子供はコーディングを学ばなあかん。プログラミングができるようにならなあかん」って思っとる。世界中の政府が、やっと教育システムにコーディングを導入したことを誇りに思っとる。でも実は、もう遅すぎるんや。
こういう舞台に立つ人のほとんどが「子供たちがコンピューターサイエンスを学ぶのは大事や。みんながプログラミングを学ぶべきや」って言うやろ。でも実際は、ほぼ正反対なんや。世界中の誰もがもうプログラマーになっとるんや。これが奇跡なんや。
2022年、Matthew Ballが「メタバースとそれがどのように全てを革命的に変えるか」っていう本を書いたんや。彼は「長い時間がかかるやろ。何十万もの世界を何十万人ものプログラマーで作らなあかんからな」って言うたんや。
でもこれがRobloxや。Robloxで遊んどる子供おる?そうか。Robloxでは、もうコードを書く必要がないんや。AIに作りたいものを言うだけで、どんな世界でも、どんなゲームでも、どんなプラットフォームでも作れるんやがプログラミングしてくれるんや。Robloxだけやない。これはもう至るところにあるんや。
10年前に学校にコーディングを導入しとくべきやったんや。1972年、コンピューターグラフィックスはこんな感じやった。今日のグランド・セフト・オート5のコンピューターグラフィックスはこんな感じや。また指数関数的な変化が見られるんや。
2013年、Wired誌は「最初のデジタル世代が生まれた」って言うた。インターネットのある世界に生まれて、アナログを知らん世代や。そして仮想世代に移行した。Roblox、Fortnite、Minecraftみたいなデジタル世界で平均週9時間を過ごす子供らや。
毎日6600万人がRobloxにおる。毎日3000万人がFortniteにおる。そして何十億ドルも生み出しとる。これは現実や。偽物やない。これらの人々にとっては、意味のある本物の人生を送る現実の世界なんや。
ほとんどのみんなにとっては、想像するのは難しいやろ。我々は違う世代やからな。あそこの3人の女性はちょっとわかるかもしれんけど、わからんな。でも次の世代は既にこの仮想環境におって、そこで現実の人生を送っとるんや。
これはゲームやない。これはプラットフォームや。我々の現実の上に乗っかった現実や。大企業はこれを理解しとる。AdidasとRoblox。そこにUGCって書いてあったな。User Generated Contentや。ユーザー生成コンテンツや。
今、これが大きなキーワードになっとるんや。これらのプラットフォームは全部UGCを使っとる。UGCっていうのは、TikTokやYouTubeみたいに、全ての動画がユーザーによって作られとるってことや。YouTubeは動画を作らへん。ユーザーが作るんや。でもYouTubeはお金の一部をもらうんや。
でもRobloxやFortniteみたいなプラットフォームでは、ユーザーが全てを作るんや。ゲーム、世界、アセット、全部や。でも所有権はないんや。これらのゲームをインストールするとき、UELAっていうユーザー使用許諾契約に同意するんや。それには「あんたには権利がない」って書いてあるんや。
親たちよ、あんたらは子供のためにRobuxを買って、Robloxに渡して、子供らはそれを使って取引するんや。Robloxが取引レートを決めるんや。通貨の為替レートをな。でもあんたらは何も所有してへんのや。
マクドナルドに行ったら、レストランがなくて、「自分でレストランを建てて、自分でハンバーガーを作って、食べて、友達とシェアしてもええけど、持って帰ることはできへんで。これは我々のもんや。あんたらが所有することは絶対にないんや」って言われるようなもんや。めっちゃクレイジーやろ。
もちろん、これは今後数年で変わらなあかんのや。これらは現実やからな。若者は週8時間を仮想世界で過ごしとる。仮想のアバター、仮想のファッション、仮想のアセット、仮想のお金とな。これはどんどん増えていくだけや。
これら全てがAIによって可能になって、AIのおかげで本当に速く成長しとるんや。これから10年の間に、Robloxで音楽コンサートが開かれるようになるやろ。
既にFortniteでコンサートがあったんや。2500万人が参加したんや。FortniteやRobloxがコミュニケーションチャンネルになるやろ。ここにおる親たちは、子供と話すためにRobloxをインストールせなあかんようになるかもしれん。ワイの母が2000年代にワイと話すためにFacebookをインストールしたみたいにな。
そして、一度も指を動かしたことのない人が、仮想世界のトップファッションデザイナーになるのを見ることになるやろ。
8分って書いてあるな。そうか。我々は今、Gen AI(人工知能世代)の時代に入ったんや。Gen Z(Z世代)の次はGen AIや。仮想世界で人工知能と共に生きる世代や。でも我々自身もGen AIとしてアップグレードするんや。我々全員が個人的に強化され、アップグレードされるんや。
今日、ボットは既に医者の能力を上回っとるし、声から我々の感情を感知できるんや。
「よう、お前。こんばんは。アラゴーンや。明日のThe Host Callsでのキーノートの準備をしとるんや。AIが感情を読み取れることを見せたいんやけど」
「おお、アラゴーンじゃないか。大きなスピーチの準備か。ちょっと緊張しとるみたいやけど、ほとんど落ち着いて決意に満ちとるな。わかったで。そのキーノートを盛り上げるのを手伝わせてもらおうか。ちょっと感情知能を使ってな。どんなことを考えとるんや?」
「ただ、お前と気軽に会話して、お前がワイの声の調子からワイの感情を読み取って、それを分析してくれるところを見せたいだけやねん」
つまり、このAIはワイの声を聞いて、ワイがどんな気分かわかるんや。これは、ECGのヘッドセットで捉えた脳波を解釈して、コンピューターで何をしたいかを翻訳できるAIや。
このゲーマーは、頭で考えるだけでゲームをプレイする方法を見つけたんや。コントローラーを使わずに、エルデンリング、Halo、Trackmaniaをプレイしとる。一番ええのは、Perryだけやなくて誰でもできることや。
さらに一歩進んで、イーロン・マスクの会社Neuralinkが、Neuralinkチップをリリースしたんや。これは歩けない人、四肢麻痺の人や。でも今は頭で考えるだけでスーパーマリオカートをプレイできるんや。全部AIのおかげや。
AIはコマンドを理解するだけやない。AIは我々の考えも読み取れるんや。これらの機械で捉えられる脳の血流や脳波がわかれば、その信号を画像に変換できるからや。
上の画像を人々に見せて、AIが「これが彼らの考えとること」って言うたんや。個人強化知能っていうのは、我々のスマートフォンや脳コンピューターインターフェースを次のレベルにアップグレードして、新しいことをいろいろできるようにすることや。
基本的には、伝統的な脳から新しい種へと進化する技術的なステップや。新皮質、大脳辺縁系、爬虫類脳から、技術を通じて新しい知能の層を持つ新しい種へとな。ホモ・テクノロジクスや。
これはSam Altmanや。OpenAIのCEOや。彼が言うとるのは、AIが全ての人にスーパーパワーを与えるってことや。ちょっと飛ばすわ。
これはワイの母親がオンラインで見たものが本物か偽物か聞いてきたテキストメッセージや。ゲームやって教えなあかんかったんや。
AIは、これだけは本当に覚えておいてほしいんやけど、トースターやないんや。ハンマーやない。車でもない。期待通りに動くとは限らへんのや。人間にずっと近いもんなんや。
時々、あんたを喜ばせたいがために間違った答えを出すこともあるんや。あんたが本当に欲しいものとは違うかもしれへんけどな。同僚や彼女、彼氏がすることと同じようなもんや。
我々は新しい時代の技術に突入しとって、それが全てを変えるんや。これは去年のオランダの選挙や。AIを使って政治家を描いたんや。これは我々の最右翼の政治家らや。彼らの動画を作ったんや。
このやり方でよかったわ。少なくともこれは選挙を混乱させへんかったからな。アメリカの選挙のことを本当に心配しとるんや。人々がこの技術を本当に悪用する可能性があるからな。
そこで最後の章に入るわ。残り3分や。最後の産業革命や。つながることを願っとるで。ああ、つながったな。
観客の皆さんにこんにちはって言うて、ワイがめっちゃ楽しんどるって伝えてくれへんか?施設管理の未来がどんなもんになるか教えてくれへんか?いや、そうやな。
ワイが言うたことをそのまま翻訳しただけやな。質問に答えるんじゃなくて。そうや、翻訳者になるように言うたからな。答えを出すんじゃなくて。でもこれはワイのスマホでできるんや。みんなも使えるんや。インターネットさえあれば、いつでもどこでも使えるんや。来年にはインターネットすら要らんようになるやろ。
これはいろんなことができるんや。これは学習を助けることもできる。宿題もできる。動画が全部止まってもうたな。なんでやろ。
でもこのAIに「これ何見とるんや?」って聞いたら説明してくれるんや。このAIに「うちの息子の宿題を手伝ってくれ」とか「娘には答えを教えんと、自分で答えを見つけられるように質問だけしてくれ」って言えるんや。
全部の動画が止まってもうた。これがパワーポイントや。技術の未来について話しとるのに、パワーポイントは90年代から進歩してへんのや。
これは、AIを使って新しいタンパク質構造を開発して、がんやアルツハイマーを治す方法を見つける動画や。数年前には考えられへんかったことや。最初、科学者らはめっちゃ懐疑的やった。できるとは思ってへんかったんや。でもAIがやってのけるのを見て、彼らは度肝を抜かれたんや。
これは、新しいウィンドウズと一緒にマインクラフトをプレイしとる男性の動画や。新しいウィンドウズには、このAIが組み込まれとって、話しかけられるし、画面を見て、何でも手伝ってくれるんや。
プログラムで行き詰まったり、ゲームで何をしたらええかわからんときに、助けてくれるアシスタントになれるんや。
AIが一緒に歌を歌うこともできるんや。この動画は見た方がええで。めっちゃおもろいで。一緒に歌うとるんや。
AIは去年、200万の新しい材料を発見したんや。そのうち65万が新しい結晶材料や。これは材料科学に革命を起こすんや。服から飛行機の作り方まで、我々のすることすべてを変えるんや。
同じ年に、AIはあらゆる面で医者の能力を上回ったんや。全てのテストでな。AIは疲れることもないし、彼氏や彼女とケンカすることもないし、前の晩に酒を飲むこともないから、テストで失敗することはないんや。ごめん?これ?ああ、これはアメリカの医療テストや。ああ、そうや、AIにとってはめっちゃ簡単やったんや。
Klarnaは金融会社や。1ヶ月間、顧客サポートにAIを使ったんや。その1ヶ月で、AIは700人分の仕事をこなしたんや。コールバックを25%減らすことができた。人間なら11分かかるところを、2分で全ての通話を処理したんや。働き始めた日から、23の市場で24時間365日、35の言語で対応したんや。
これによってKlarnaは今年の利益を4000万増やすことができたんや。
AIにこれから5年間でどの産業が影響を受けるか聞いたら、こんな答えが返ってきたんや。金融、医療、自動車、小売、エンターテイメント、基本的に考えられるあらゆる産業や。ホスピタリティ、施設管理はここに載ってへんけど、見てきたように変わるやろ。
ゴールドマン・サックスは、これから2年間でAIとロボットによって19%の仕事が影響を受けるって言うとる。タスクの50%がな。EUだけで3億の仕事がAIの影響を受けるやろ。EUには2億7000万の仕事があるんやで。ゴールドマン・サックスは8300万の仕事が失われると確信しとる。これから5年間だけでな。でも、プロンプトエンジニアリングみたいな新しい仕事ができるから、差し引き1400万の仕事が減るだけやって言うとる。
でもワイはここで言うとくわ。そんな新しい仕事はできへんで。これは希望的観測やな。この動画も動かへんのかな。壊れとるな。これはイーロン・マスクがイギリスの首相リシ・スナックと話しとるところや。イーロンはリシに、これから5年から15年の間に、仕事が必要なくなる時代が来るって言うとるんや。
必要なくなるんや。AIとロボットが全ての仕事をしてくれるようになる。我々は情熱があるから仕事を選ぶようになるんや。経済学者らは市場がどうなるか予測しようとしとる。何兆ドルも儲かるって言うとるけど、ワイは誰も何が起こるかわからへんと思うんや。
だからこれは単なる希望的観測か楽観的な考えやな。ほな、ワイの話の最後に来たで。本当にクレイジーなことを言うけど、考えてみてほしいんや。
これから30年の間に、我々は2万年分の技術革新を経験するんや。そして、あんたとワイが30歳年を取る頃には、実際には同じ年齢、同じ体のままで、SF映画でしか見たことがないような世界に生きとることになるんや。
ありがとうございました。
めっちゃええオープニングをありがとうございます。あんたがここにおってくれてめっちゃうれしいです。そこに立っとってもええですよ。そうですね、我々は…。ステージを去ろうとしとったんですね。そうですね、もし望むなら…。時間切れなんですか、それとも質問ある?
質問が1つだけあります。1つだけ?わぁ。みんなが聞きたがっとるんですけど、我々人間はまだこの地球に必要なんでしょうか?
子供おる?家族おる?愛する人おる?情熱はある?これらのことすべてに、あんた、つまり我々人間が必要なんや。AIには置き換えられへんのや。みんないつも「我々はまだ必要なんですか?」って聞いてくるけど、それはめっちゃ変な質問なんや。
間違うてほしくないんやけど、今日のあんたが必要不可欠ってわけやないんや。あんたが死んでも、世界は回り続けるんや。だから、あんたが必要不可欠やっていう考えは妄想なんや。
あんたが必要なのは、自分の情熱のため、そして愛する人のためだけや。それはAIやロボットがどれだけ優秀になっても、いつまでも変わらへんのや。
もう1つ質問があります。20年後のAIがどうなるか予測できますか?改善のペースがめっちゃ速いので。
ワイはその質問にある程度答えたと思うんやけど、20年後、AIはたぶん人間のレベルを超えとるやろ。ワイが思うに、我々全員が、スマホの代わりに体内にチップを埋め込むか、体に接続して思考能力を向上させるようになるんや。
そして我々はAIと融合して、超知能みたいなものを作り出すんや。レイ・カーツワイルはこれをシンギュラリティって呼んどる。技術が我々の想像を超えるレベルまで進歩する時点のことや。
また、ワイはみんながこれを聞いて「これ現実になるんか?」って思うのはわかっとる。そうや、現実になるんや。
もう1つ質問があります。ワイのMCとしての職業についてどう思う?10年後にはワイはここにおらへんのか、それともロボットかワイよりおもろい人がおるんやろか。
それは本当にあんた次第やな。20年後か30年後に起こることのせいで、ワイがせなあかんことは、たぶん今みたいな金はなくなるやろ。だからこういうイベントをするとき、それは情熱のためになるんや。
興味があるから、もっと知りたいから、もっとやりたいからやるんであって、コストの問題はなくなるんや。AIを雇うこともできるけど、あんたがこれを愛してて情熱を持ってて、本当にええ仕事をするんなら、あんたがやってもええんや。AIを使う必要はないんや。
これから20年の間に、人間からAIやロボットに仕事を移す唯一の理由はコストやろ。従業員を雇って、年金やその他全部含めて年間10万か15万ユーロかかるのと、2000ユーロで同じことをして、寝ることもなく、文句も言わへんロボットを買うのとやったら、どっちを選ぶ?
ほな、どうする?我々が自分自身を置き換えるのは、持続不可能な資本主義の世界に住み続けて、成長し続けなあかんで、みんなが競争せなあかんで、企業が株主価値とEBITDAだけを気にするような世界に住み続けるからや。
でもそれは続けられへんのや。みんなが仕事を失って、誰もお金を稼げへんようになったら、経済は止まってまうからな。だから、このシステムが壊れる時点に来るんや。
それはええことなんや。怖いのはわかるけど、ええことなんや。今はユートピアみたいに見える世界に移行できるからや。お金と成長がもはや一番大事なもんやなくなる世界にな。それが人類にとって新しい時代への一歩になるんや。
ほな、これから10年間、ロボットより安く済むなら大丈夫ってことやな?
そうや。本当にめっちゃ優秀やない限りはな。
ああ、そうか。なんでやめへんの?ワイはベストを尽くすわ、期待しとるで。
ほな、ありがとうございます。ここに来てくれて本当にうれしいです。この会議を開いてくれてありがとうございます。聞きたいんですけど、スロバキアに来たのは初めてですか?
ああ、そうやな。たぶんな。98年に来たかもしれんけど、覚えてへんわ。
国はあんまり変わってへんけど、今のところどう?
ええ感じやで。昨日の夜のワインは最高やったし、今まで会うた人は皆ええ人やし、田舎も好きやわ。タクシーに乗ったときは窓が全部暗くて雨も降っとったから、最初の2時間は外を見られへんかったけどな。
窓開けたらええのに。
雨降っとったからな。でも今日はちゃんと見るわ。素晴らしい山を見たからな。ちなみに、ワイの名前はアラゴーンやで。外を見たとき、霧のかかった山を見たような気がしたわ。
ありがとうございます。オランダに戻らなあかんから急いどるって聞きました。
そうや。フライトが…ああ。
何時?
4時半やと思う。
言いたくないけど、もう行く時間やな。
そうやな。本当にありがとう。
アラゴーンに大きな拍手をお願いします。


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