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今日はパトリック・マッケンジーとお話しします。彼はネット上で多くのことで知られてます。patio11としても有名です。最近では、VaccinateCAを運営して、コロナ禍で4桁台後半の命を救ったと思われます。また、「Bits about Money」っちゅう素晴らしいニュースレターも書いてはります。パトリック、ようこそポッドキャストへ。
ありがとうございます。
VaccinateCAからは、我々の制度のどの部分がめちゃくちゃになってるかについて、たくさん重要な教訓が得られます。めちゃくちゃになってる部分の話をする前に、VaccinateCAとは何やったんですか?
2021年の初め、人々が20回、40回、60回も電話をかけて、コロナワクチンの在庫があって実際に接種できる薬局を見つけようとしてるのを見て、めっちゃ心配になったんです。ワシはツイッターで「これはおかしい」って呟きました。カリフォルニア州の誰もが、ワクチンの在庫を見つけるために州内のすべての医療機関に連絡しようとしてる。カリフォルニアには明らかに、その情報を一元化してウェブサイトを作れる人が少なくとも1人はおるはずや。ワシは「そのウェブサイトを作ってくれたら、サーバー代とか払うわ」って言うたんです。
すると、カール・ヤンが挑戦を受けて、親友10人を招集して「よし、みんな参加してくれ。明日の朝までにカリフォルニアのワクチンの在庫状況をオープンソース化するで」って言うたんです。これは夜の10時頃やったんですが、カリフォルニア時間でな。ワシは Discord に潜り込んで、大規模な電話作戦をする上でのアドバイスをいくつか出しました。
ひとつのことがもうひとつのことにつながって、結局ワシがこのイニシアチブのCEOになってしもたんです。最初は、ランダムな技術者の集まりが「ウェブサイトを作って電話をかけて、ワクチンを見つけるのを少しは手伝えるかもしれん」ってハッカソンプロジェクトやったんですが、そこから少し大きくなってしもたんです。
結局のところ、アメリカのワクチン接種場所情報のクリアリングハウスとなる官民パートナーシップになってしもたんです。当時はちょっと変な感じがしたし、今でもそう感じます。
ほな、明らかな質問ですが、なんでこれが Discord サーバーでランダムな人々が始めたことになってしもたんですか? なんで政府が委任した機関のイニシアチブにならんかったんですか? なんでホワイトハウスや薬局に、予約ができるウェブサイトがなかったんですか?
理由はたくさんあって、多くの責任のなすり合いがありました。システムの中のほとんどの関係者が「これは確実に私の責任です」とは言わんかったんです。我が国の様々な機関 – 郡レベルの公衆衛生部門、知事室、2つの大統領府 – はみな「私にはこの中で果たすべき狭い役割があります。でも、実際に人々の腕に注射を打つ難しい仕事は誰かがやらなあかんのです」って言うてました。「明らかに誰かが物流の問題を扱ってるはずや」って。
ボールは完全に落とされてしもたんです。当時、誰も本当にそれを拾い上げる計画を持ってませんでした。今すぐにそれを拾い上げるのは、誰にとってもインセンティブと整合的やなかったんです。「誰かがこれをやってくれたらええんやけどな。でも、ワシやないで」って感じでした。
当時は人々がワクチンを接種することが非常に重要やった、っちゅうのがコンテキストです。これらの遅れは重要やったんです。救われた命の数で計算できます。ワクチンのニュースが発表された時の株式市場の動きを見ても分かります。
ワクチンが時間通りに届けられることが経済にとって数兆ドルの価値があることは明らかでした。ワクチンがどこにあるかを人々が知ることが最優先事項#1であるべきやったんです。
これはメタな質問を引き起こします。なんでワシがあんたの記事を読むまで、この問題について初めて聞いたんでしょうか?
コロナ後、マスクや様々なプロトコルについて多くの論争がありました。なんでこれがもっと大きな問題にならんかったんですか? なんで議会に呼ばれて、パンデミックを止めるために必要な唯一のものをできるだけ早く届けられなかったことについて追及されへんかったんですか?
ワシは「Works in Progress」っちゅう雑誌に「VaccinateCAの物語」っちゅうタイトルで27,000語の記事を書きました。そこで細かいことにも触れてます。大まかに言うと、人々が悪いことを選んでやったっちゅうよりも、インセンティブの問題なんです。まあ、悪いことを選んでやったこともあって、それについて掘り下げたいなら掘り下げられますが。
オバマケアが初めて登場した時、連邦政府は制度的に Healthcare.gov のローンチから間違った教訓を学んでしもて、それが恐ろしい結果をもたらすことになりました。連邦政府や政党の多くの関係者が「大統領は、あのクソみたいな技術者連中がクソみたいな仕事をしたせいで、自分の看板政策の遺産を台無しにしかねない」って考えるようになってしもたんです。
その結果、アメリカは事実上、国家の滅亡の可能性を含めて、ほとんど何も – ソフトウェアの問題を実際に解決するために賭けを打つことはせーへんって決めてしもたんです。それは誰か他の人の問題や、選挙で選ばれた権限や議会に呼ばれることを気にせんでええ人の問題やって。
残念ながら、ソフトウェアは世界を食い尽くしています。現代世界で能力を発揮するには、ソフトウェアに精通している必要があります。アメリカはそうやないって言うでしょうが。
政府内には素晴らしい人々がおって、これを変えようとしています。しかし、制度的なレベルで見ると、アメリカ連邦政府はソフトウェアを政府の中核的な責任から放棄してしもたんです。
なんでこのプロジェクトを最初は追求したくなかったのか分かります。でも、すべてが終わった後でも、これが解決されなかった問題やったっちゅうことがもっとニュースにならんかった理由が分からへんのです。
パンデミックで起こったことの多くを忘れ去ろうとしてます。そうせんほうがええのに。それは一部、政治的なインセンティブのせいやし、選挙の年が近づいてるからでもあります。また、アメリカの政党や候補者が互いにぶつかり合う独特の方法のせいでもあります。
誰も本当に「ちょっと待って、マスクの問題について再考したいんやけど」って言いたくないんです。我々はマスクが空気感染するウイルスを防がへんって人々に言うてしもた。我々はそのことを確信してました。ニュースメディア全体が我々を支持してました。そして1ヶ月後に180度方向転換しました。誰もそのことを蒸し返したくないんです。
カリフォルニアが医療ケアの提供においてレッドライニングを課したことを蒸し返したい人もおりません。それは間違ってて邪悪やったんです。しかし、レッドライニングを支持した党は通常、自分たちがレッドライニングを支持してるって言うのを好みません。もう一方の党もそれを非常に重要な問題とは考えてません。
議論もなく、誰もニューサム知事に「テレビに出て、医療ケアの提供のためにジオフェンシングをしてるって言いましたね。その文脈でのジオフェンシングはレッドライニングと同じです。レッドライニングへのあなたの支持を説明してもらえますか?」って聞きません。誰もニューサム知事にそんな質問をしてません。誰かがすべきかもしれません。
システムが修正された時も、完全には修正されませんでした。知事は出てきて「1ヶ月前に言うたことはクソみたいに狂ってました。撤回して謝ります」なんて言いませんでした。「静かに言葉を広めよう。もうそれは方針やないけど、間違いを認めたくはない」っちゅう感じでした。
例えば薬局の規制部門の人々は、彼らに与えられた信号に基づいて合理的な決定を下します。薬局が下す合理的な決定は「よし、古い方針はもう persona non grata やって静かに伝えられたな。でも、本当にこの静かな言葉を信用してええんやろか? この関係者が2週間後に心変わりして、今日我々が許可したことで我々に罰を与えへんって信用できるんやろか? もうショットは捨てよう」っちゅうもんです。
薬局は栄光に包まれることはありませんでした。個々の薬剤師の中には栄光に包まれた人もいましたが、制度としての薬局はそうやありませんでした。薬局は「我々はアメリカのほとんどすべての病気に対して、ほとんどすべての薬を日常的に届けています。この1つの病気に対する1つの薬のために、社会的信頼のその立場や我々のビジネス成果を台無しにするわけにはいきません」って考えてました。
彼らはショットを捨てて、明日もカリフォルニアで医療ケアを提供し続けられることを確認することにしました。ワシはその決定がどのようにして下されたのかは理解できます。我々はその決定を支持すべきではありません。
特定の薬剤師による個人的な英雄的行為もありました。我々がショットを手に入れる手順について電話で尋ねた時、彼らは基本的にこんなことを言うてました。「今あなたが説明したような人は、正式にはショットを受けられません。その人には、郡のウェブサイトに行って、私との予約を取るために必要な嘘をつくように言うてください。その人が予約に来たら、予約カードに書かれた嘘を確認せずに注射します。基本的にルールなんてクソくらえです。ワシは宣誓したんです。」
正直、これらのことについてどこから始めればええのか分かりません。そのうちのいくつかについて理解したいんです。まず、カリフォルニアに割り当てられたワクチンの25%しか実際に人々の腕に届けられへんかったんですか? 文字通り世界経済全体がこれにボトルネックを抱えてたんですよね?
ここに面白いエピソードがあります。ワシは知る立場にあるかもしれない人々に「その25%っちゅう数字はどれくらい本当やと思う?」って聞きました。彼らは「グッドニュースは、ワクチンの提供に無能なだけやなく、数え方にも無能やったっちゅうことです」って言うてました。
ワシは「ほな、グッドニュースっちゅうのは、本当の数字は100%か95%かそんなもんやったっちゅうことですか?」って聞きました。彼らは「いや、全然そこまでいってません。でも、知事が恥ずかしがって我々を怒鳴りつけた後、数え方は上手くなりました。我々は全米で40番目の州やったんです。」
文字通り、アイテム、ボトルを数えるだけのことです。世界を破壊しているものから我々を救ってくれるものはどこにあるんでしょうか?
薬局の会計部門の奥深くにいる誰かに「今日の営業終了時までに、薬局が物理的に世界中に持ってるアスピリンのボトルの数を教えてくれますか?」って聞いたとしましょう。その日の終わりまでには、驚くほど正確な数字が得られるはずです。完全に正確やないかもしれませんが、その数字が本当に何百万本もあることを考えると、驚くほど正確なはずです。
「住所ごとに内訳を教えてください。物理的にどこにあるんですか?」って言うたら、それも簡単な問題です。薬の在庫管理、それが我々のやってることです。アメリカにはそれができませんでした。それを解決すべき緊急の問題やと認識してませんでした。
実際の金融やソフトウェアのことについても聞きたいんですが、これはめっちゃ重要なトピックです。世界が立ち止まってしもて、まだ教訓を学んでません。このトピックについてもう少し続けさせてください。まだ理解できてへんのです。
これに関連してもう一つ質問があります。あんたには裕福な技術業界の友人がたくさんおるでしょう。あんたの記事を読んで、「年間5万ドルの助成金の申請を埋めるのに時間を取られてます。年間数十万ドルを集めようとしてます」って書いてあるのを見て、
ワシは「これがどうして『ねえXYZ、ソファのクッションの間から見つけられるようなお金をくれたら、何千人もの命を救って世界経済を軌道に戻せるよ』っちゅうような些細な問題やないんですか?」って考えてしもたんです。なんでこれの資金調達が難しかったんですか? それとも、なんで難しかったんですか? 数兆ドルが賭けられてるんですよ。アメリカは COVID 対応戦略に数百億ドル以上を費やしています。
本当に一番大きな問題は、なぜパトリック・マッケンジーの技術業界での資金調達能力に頼らなあかんようになったんかってことです。それは置いておいて、技術業界は期待以下のパフォーマンスでした。資金調達プロジェクトに関しては、明るい面と暗い面がありました。
みなさんご存知ないかもしれませんが、このプロジェクトの総予算は120万ドルでした。ソファのクッションから出てくるようなお金やないですが、技術業界が問題に投入できる総資源量に比べたら大きくはありません。
記憶を新たにするために今朝メールを見ました。名前は出しませんが、彼らが名乗り出たいなら出てもええです。ある会社のCEOにメールを送りました。「ツイッターでこのことについてツイートしてるのを見ました。基本的に501(c)(3)慈善団体のシードラウンドを募集してるんですが、このためにお金が急遽必要なんです。2ページのメモを添付します。」
そのメールを送ったのはカリフォルニア時間の午後4時30分でした。彼から返事がきて、社内でこの人からあの人へとメールが回されました。「ブラブラに聞いてみてくれ」みたいな感じでした。翌朝9時30分に彼は「個人的に10万ドル出します。自分のポケットマネーからです。銀行家が連絡するでしょう」って言うてきました。その日のうちに送金が完了しました。よかったですね。
あんまりよくない面では、技術業界もまた官僚主義とは無縁やないってことです。場合によっては「ああ、それを支援したいって示唆的に言うてますが、プロセスがあるんです」ってなって、そのプロセスが6週間続きました。6週間が過ぎた頃には5月になってました。
5月までには、専門職・管理職クラスの人々の中で、自分や愛する人たちのためにワクチン接種を優先した人たちのほとんどが成功してました。彼らは「ほな、ワクチン供給の問題はほぼ解決したんやな?」って言うてました。ワシは「いや、今のところ解決してません」って答えました。
1月の時点では彼らにとってさえ解決してなかった方法で、システムを最も賢く利用する人々にとっては解決してます。でも、まだワクチン接種を受けてない人はたくさんおります。
彼らは「それはワクチン躊躇の問題やな」って言います。いや、単にワクチン躊躇の問題やないんです。まだ物流の問題があります。今ではワクチンをグーグルで検索できるっちゅうことを知らない人がまだおるっちゅう事実もあります。
アメリカの医療システムの端っこの方、サービスが行き届いてない場所では、人々がワクチンを持ってないか、交通手段がないなどの問題がまだあります。このチームに今後数ヶ月間資金を提供し続けて、ここでできることをやるべきです。
まあ、人々は自分のお金を好きなように使えるわけです。慈善基金には世界中に資金を投入できる場所がたくさんあるっちゅうのは分かります。ワシは「5月の時点でアメリカのワクチン供給状況にさらに投資するのは、世界の他の場所に資金を投入できることに比べると意味がない。他の国でやれませんか?」って言われました。
我々は「我々はアメリカの取り組みです。ここには優位性があります。他の国ではそれがありません。そこの人々と話もしました。そこでチームを助けられないか、あるいはそこに行けないか試してみました。でも、ここには明らかに影響を与える道があるのに対して、そこで問題にポジティブな影響を与える道が見えません」って答えました。我々はその議論に負けてしもたんです。
お金をもらえませんでした。最後の10万ドルは娘の大学教育資金から出しました。
なんてこった。技術業界がこの巨大な社会全体の問題を解決すべきやないっちゅうのは同意します。でも、他の誰もが解決してへんのに、まだ理解できへんのです。彼らのどれかに戻って「ああ、もしかしたら100万ドルの小切手を書いて、あんたにこの面倒なことをすべて省いてもらうべきやったかもしれんな」って反省した人はおりますか? 結局のところ、あんたは4桁の命を救ったんですよ。それをグラフにプロットして意味を理解するのは難しいですが。
誰かに賞賛が与えられるべきやとしたら、それは松明を受け取って、技術業界から10人を見つけて夜9時に何かに飛び込ませたカール・ヤンです。その10人、他の理事会メンバー、何百人ものボランティア、5、6ヶ月間フルタイムで – しかもフルタイムの非常に完全な定義で – 働いた約12人のチーム、それが賞賛に値します。
市民社会には他のプロジェクトもありました。多くの人々がこれを日々の仕事としてやっていました。アメリカの対応努力は、どこかの小さなグループだけのものやありません。これらすべてのものが互いに影響し合って生まれたものです。
我々の個人的な影響について、ワシは嬉しく思ってます。事実として言えば、ある日までワクチンをグーグルで検索しても答えがなかったのが、その日以降は答えがあったっちゅうことです。その答えは我々から来たものでした。
はるか前にそれを引き起こせたはずの人々からそれが来なかったことには、ちょっと不満があります。でも、最終的な教訓はこの小さなパズルのピースについてやないんです。次はどうやったらパズル全体をより良くできるんでしょうか?
金融の話をしましょう。VaccinateCAで数千人の命を救うことに加えて、あんたがこの1、2年でやってきたのは、「Bits about Money」っちゅうめっちゃ優れた金融ニュースレターを書くことです。金融システムの配管を探検してます。
これに関する最初の質問です。暗号資産はピーク時に3兆ドルくらいの価値があったんですよね。あんたが持ってる暗号資産懐疑的な視点から見て、この数字をどう考えたらええんでしょうか? これは何を表してるんですか? 3兆ドルから有用なアプリケーションが生まれへんかったとしたら、単に騙された人から賢い人への富の再分配を表してるだけなんですか?
これについては2つの大きな視点があります。人々はしばしば、何かの時価総額を暗黙のうちに社会にとっての一種のコストとして扱います。社会に対する暗号資産の真のコストはこうです。
生産的な事業を行おうとするたびに、社会のある関係者が「よし、社会の資源の一部をあんたに賭けよう。これらの資源は競合的で、社会が必要とする他のものには使えません。ワシはこれを、あんたがこの賭けに値するものを生み出すことを期待して行うんです」って言うてます。
暗号資産にどれだけ費やしたんでしょうか? トークンの売買だけやなく、インフラを構築したり、取り戻せない競合的な資源を費やしたりすることを言ってるんです。中国で他のことに使えたはずのGPUやASIC、電気がマイニングに使われました。他のソフトウェア製品を作れたはずの才能ある賢い人々の時間が、代わりに暗号資産の構築に使われました。その数字は数百億か数千億ドルです。
その数百億か数千億ドルの見返りに何を得たんでしょうか? ワシは暗号資産にめっちゃ懐疑的で、その質問に対する答えを出せます。暗号資産のファンは、ワシからそれを聞きたくないでしょう。なので、2017年のヴィタリック・ブテリンの言葉を借りたいと思います。当時は0.5兆ドル、たったの5000億ドルでした。彼は次のように言いました。パラフレーズしますが、
「我々は本当にこの数字に値するものを生み出したんやろか? 実際にどれだけの銀行口座を持たない人々に銀行口座を持たせたんやろか? 意味のあることを行う分散型アプリケーションで、意味のある量の価値を持つものはどれだけあるんやろか?」
他にも6つほどの問いかけがあります。暗号資産の人々は確かにワシに対して説明責任はありません。ある意味では、ヴィタリックに対してさえ説明責任はないかもしれません。あんたたちは世界にポジティブな価値を生み出すことに対して説明責任があるんです。2024年のヴィタリックへの答えはどうなんでしょうか? 本当に何人の銀行口座を持たない人々に銀行口座を持たせたんですか? 今、暗号資産の最良のユースケースは何ですか?
暗号資産が、何百億ドルもの資源を賭けたことに見合うような規模の答えを出せたら、暗号資産の人々はその成果を非常に誇りに思うべきです。仮にその未来が来たら、あんたたちには私の剣があります。あんたたちの取り組みを愛します。しかし、ここ何年も「まだ早期に参入できます」って言い続けてます。価値がまだ到達してへんから、まだ早期に参入できるって。
これが14年経った暗号資産についてのワシの簡単なまとめです。我々は、セールスピッチがめっちゃ上手い才能ある人々のグループに、数百億か数千億ドルを賭けました。そして、我々が構築したものを見てください。これは他のどの技術企業でも失敗です。大文字のF付きの失敗です。劇的に方向転換して失敗を解消するか、あるいはもうあんたたちにお金を賭け続けるのをやめるべきかもしれません。
暗号資産に楽観的な視点からの潜在的な回答が2つあります。ポッドキャストを手伝ってくれる人が世界中にいます。アルゼンチンにクリップ編集者がいて、スリランカにショート動画編集者がいます。彼らに「どうやって支払えばええ?」って聞いたら、促してへんのに「USDC」って答えが返ってきました。Wiseアカウントを設定するのがそれほど難しくないかもしれませんが、最初の答えがステーブルコインやったっちゅうのは注目に値します。
確かに、それは証拠です。一部の技術に詳しい人々が良い送金手段を持ってます。15年前にはアクセスできなかった送金手段を手に入れました。でも、数百億か数千億ドルのコストがかかってます。別の方法として、その送金手段に特化して取り組むこともできたはずです。
仮説として、100億ドルを別の方法で使うこともできました。例えば、アメリカでの史上最大の資金を投じたロビー活動キャンペーンを行って、世界中でのお金の送金を容易にするためにAMLやKYC規制に取り組むとかです。
なんで最良の仮想的な代替案と比較せなあかんのですか? また、不作為の罪と作為の罪の話に戻ります。現実に、物事はマージンで良くなってます。仮想的なルールで判断せんでください。ただ、仮想的な世界が存在する可能性があることを心に留めておいてください。消費された資源の量に対して、現時点で実際に実現された効用で判断してください。
2つ目のポイントです。ドットコムバブルを例に見てみましょう。文字通り1兆ドル近くが、今あんたが人類が作った最も価値あるものと考えてるこの人工物のための光ファイバーやケーブルを敷設するのに投資されました。このインフラを構築した多くの企業が破綻しました。
多くの投資家が、このインフラを構築するために資本を費やしたにもかかわらず、投資の見返りを得られませんでした。彼らは構築したものからすぐには使用例を見出せませんでした。バブルは将来のために物事を動かすためのシェリングポイントとして機能しました。
それは数百億ドル、1兆ドルでした。数百億ドルで、将来何か面白くて有用なものが生まれるなら、それはおそらく価値があるんじゃないですか?
ええですね。ほな、いつになったらそれが起こらなかったって言えるんでしょうか? 将来のどの時点で、誰かがこれに関して正しかったかどうかを判断すべきなんでしょうか。暗号資産の人々は、これがインターネットの次の進化形であり、世界を革命的に変えるって非常に自信を持って主張してきました。
単に支払いがどう行われるかだけやなく、根本的に新しいコンピューティングアーキテクチャになるって。ほな、どの日にその主張が正確やったかどうかを比較すべきなんでしょうか。2030年は妥当な年に思えますか? それとも遠すぎますか?
妥当に思えますね。2030年に何が言われるか予測してもええですか?
「まだ早期に参入できます。暗号資産は大量のものを生み出しましたが、まだ本当のポテンシャルには到達してません。我々の新しい暗号資産スタートアップに投資してください。」
2030年に確認しましょう、みなさん。2030年にワシが間違ってたら、ツイッターで教えてください。喜んで自分の言葉を食います。ワシは自分の言葉を食いたいんです。
暗号資産の人々は「プログラム可能なお金にどうして興味を持てへんのや?」って言います。ワシはプログラム可能なお金に興味があります。当然です。お金はプログラム可能なお金です。
2010年からこれを売り込もうとしてる友人たちは間違ってませんでした。これは、ワシが普段知的に刺激を受けるものに基づいて、ワシの興味を完全に引き付けるはずのものです。ワシは暗号資産に知的な刺激を感じへんわけやありません。この動きから実際に興味深いものが生まれてます。
ワシはMinecraftのレッドストーンで作られたコンピューターを知的に刺激的やと思います。CPUの仕組みを理解してない人々にとっては素晴らしい教育ツールです。ワシはMinecraftのレッドストーンでエミュレートされたコンピューターを世界の次のコンピューティングインフラとして提案しているわけやありません。
かなり明らかに、それはうまく機能しません。
価値が何かについての別の答えがあります。我々は何らかのヘッジが欲しいんです。これは実際に妥当な議論やと思います。ワシは暗号資産によって解放される能力を信じてませんが、政府が狂ってKYC/AMLが国家の監視につながることに対するヘッジが必要やっちゅう議論は納得できます。
銀行のコンプライアンス部門が政治的な抗議に参加したかどうかをチェックし始めて、口座を閉鎖するようになる。それはありそうにないかもしれませんが、システムを正直に保つこの代替手段があるのは良いことです。代替案があることで、物事が軌道を外れた場合、これは価値ある投資になります。
社会全体では、他に費やしてる資源に比べたらこの程度の金額は数えるほどもありません。そういった結果に対するヘッジとしては良いものです。
実際、ワシは伝統的な金融のバックグラウンドを持つ人々が予想するよりも、暗号資産の人々に同情的です。銀行システム – そして必然的に銀行システムと密接に結びついているすべての企業、それはおそらくすべての企業かもしれません – が政府の政策部門であるっちゅうのは事実として正確です。
人々がそれを正確にその言葉で言うかどうかは少し異なりますが、義務付けられたコンプライアンス研修を受ければ、あんたは政府の政策部門やっちゅうことを明確に言われます。
暗号資産の人々がこれを令状なしの捜索や人々の情報の非常に無方向なドラッグネット的な押収のように感じてるっちゅうのは分かります。ワシはこれについてやや複雑な考えを持ってます。
現代のKYCとAMLの仕組みは、アメリカの銀行秘密法にさかのぼります。これは1970年代後半のことです。当時、アメリカ連邦政府はKYCとAMLにどれだけの注意を払えるかに厳しい制限がありました。
おそらく当時は国家の能力に非常に限りがあると考えられてたので、政府は合理的な決定を下し、年間1000万から1億ドルの巨額のホワイトカラー犯罪や麻薬密売カルテルを追跡することになるでしょう。社会のあらゆる人を監視するまでには至らないでしょう。
しかし、我々が書いて、その後も厳しくし続けてきた規制は、実質的に銀行を通過するすべての取引のトランザクションレベルでの監視を要求してます。これが実際のやり方です。これは陰謀論やありません。ワシは何も作り上げてませんよ、みなさん。
銀行での実際のやり方は、アメリカの情報機関と同じくらいの数の情報アナリストを抱えてることです。彼らは自動システムによって生成されたアラートのスクロールフィードを見てます。各アラートに対して、彼らは「心配ない、心配ない、心配ない、心配ない…」って毎日何百万ものアラートに対して言ってます。
そして、ごく一部のパーセンテージに対して、彼らは「おっと、これは実際に問題かもしれん。2~4ページのメモを書いて金融犯罪取締ネットワークに提出しよう」って言います。
おそらく、誰もそのメモを実際に読むことはありません。我々は情報機関サイズの作戦を銀行で実行して、誰も読まないメモを書いてるんです。そのメモのごく一部が将来的に法執行機関にとって有用になるでしょう。
1980年代の大統領討論でこのトレードオフを説明してたら、アメリカの政体のどの部分もそれを受け入れたがらなかったでしょう。おそらく数百億ドルをそれに費やすことはできたでしょうが。でも、我々はそれをやってしもたんです。
その点で、ワシは暗号資産の人々にめっちゃ共感的です。
ポイントA: この事実が世界に存在します。ワシはあんたと同意見です。
ポイントB: 理想の世界では、これは存在せんはずです。プライバシーに関する非常に現実的な懸念があります。ワシはあんたと同意見です。
しかし、暗号資産にはこういう習慣があります。セールスが上手い人々は、人々に対して様々なセールスピッチを行います。暗号資産のエコシステム内の関係者は、「数字が上がる」限りはプライバシーについて素晴らしい話をします。銀行システムと結びつくこと – これは数字を上げるために必要です – かプライバシーを選ぶかの選択を迫られたら、彼らは「よし、数字が上がる方を選ぶ」って言います。
でも、異なるプロトコルがあります。プライバシーをより気にするなら、プライバシーを可能にするものを使えます。
それは暗号資産のごく一部です。
あんたが言ってたアナリストの話に戻りたいんです。情報機関にいるくらいの数のアナリストがいて。政府の政策に結びついたこれらのアパラチキが、各取引を分析してるわけです。政府がこれらの何百万ものクエリすべてにLLMを実行する能力を手に入れたら…
これは正当な懸念です。我々には、重要やと思ってなかったこの事に対してはめっちゃ低い国家能力しかありません。ワクチンを首尾よく投与することです。でも、セキュリティ国家を運営することに関しては、めっちゃ高い国家能力を持ってます。そこにはプラスとマイナスがありますが、彼らは技術的に非常に印象的なものを作り上げてきました。
もし彼らが技術的な準備を整えることに成功して、我々が受動的に生成し続けてきたこのデータセットにLLMを実行したら…1980年に我々がシステムに組み込んだよりも、プライバシーの潜在的な侵害はずっと悪くなります。当時は、これを行うために人々が資料室に行ってマイクロフィッシュで物事を調べる必要がありました。
ここで暗号資産について何か主張しようとしてるわけやありません。この技術のデフォルトのパスは、非常に賢いLLMがこれまでに行われたすべての電子取引を見ることになるっちゅう事実について考えてみる価値があります。それは十分に知的で、その意味、他の取引とどう関連してるか、あんたがここで行ってる広範な活動が何かを理解できます。
ちょっと暗号資産と金融から離れてもええですか? これは技術業界について最も理解されてないことの1つです。我々には、直接的に対処されてない社会レベルの問題があります。それは誤解された代理の質問によって対処されてます。
金融業界が意味のある意味で政府の一部門やっちゅうことを前提とすると、技術業界も政府の一部門であるべきなんでしょうか? 我々はその質問を直接的には聞いてません。代わりに、「技術業界は誤情報の拡散を最小限に抑える責任を負うべきか?」といった質問をしてきました。
昨年の7月4日に、ある裁判所で差し止め命令が出されました。ワシはそれが奇妙に美的に動機付けられてると思います。その裁判はミズーリ州対バイデンです。裁判で主張されたこと – 裁判官が受け入れ、彼の前の記録によって非常によく裏付けられてること – は、アメリカ政府内の様々な関係者が技術企業を操り人形のように操作し、憲法で保護された自由、例えば言論の自由を驚くべき方法で侵害するために猫の手として使ったっちゅうことです。
「我々は、説明責任を問うのが難しい、査察が難しいこのシステムを構築して、LLMやヒューリスティックスを使って、フェイスブックで多くの人々のフィードをオフにし始めた」っちゅうレベルの話やありませんでした。でも、ホワイトハウスの個人が「このツイートについていつ対応してくれるんや? もうこんなことは許されへん」っちゅうようなメールを送ってたんです。
アメリカの特徴として、記録を保管し透明性を保ち、機能する法制度を持つっちゅうのがあります。ワシはこれが起こってる間、その様子を見守ってました。起こってたことは、ワシが理解してたよりもずっと悪かったです。
我々が子供の頃に育った時には、アメリカ連邦政府がこんなことをするとは絶対に思わんかったことの例を挙げます。ミズーリ州やったと思うんですが、彼らは「ねえ、あんたたちは市民が来て自分の考えを話し、政策の好みを主張できるタウンホールを持ってますよね。おそらく公民の授業があって、憲法修正第1条とかについて話してるでしょう。ほな、ある特定のタウンホールで誰かが我々の気に入らんことを言うたんです。YouTubeから録画を削除してください」って言うたんです。
それが起こったんです。それはアメリカ合衆国憲法違反です。それはアメリカの伝統や法律や文化のすべてに反してます。それはとんでもないことです。でも、それは起こったんです。我々は技術を猫の手として使うっちゅう概念を否定してません。
これは文字通り判決に書かれてることで、みんなに読んでほしいんですが、政府組織と協力してこれをやってた非政府組織の個人がいました。彼らは「法的な不確実性 – 修正第1条に関する非常に現実的な懸念を含む – を回避するために、政府が直接これをやるんじゃなくて、我々がこのプログラムの名目で雇った大学生の集団にアウトソースしてます」って言うてました。
なんやて? まず、危険な専門家として、犯罪共謀についてメモを取ることの愚かさについてのThe WireのStringer Bellの格言に違反してます。あんたは文字通りそれをメールに書いたんです! 驚くべきことは、あんたがそれをメールに書いたっちゅうことやありません。
驚くべきことは、あんたが – それを完全に認識しながら – あんたの社会的サークルの人々の喝采を浴びながら、とんでもなく憲法違反で、不道徳で、違法で、邪悪なことに従事したっちゅうことです。この話に関わった全員が、自分が物語の善人やと思ってます。そのメールを書いたら、あんたは物語の善人やありません。
これについての司法の最終的な結果についてのあんたの感覚はどうですか?
一部の特定のことについては、限定的な告白と撤回があると思います。差し止め命令は存在します。ワシは将来もそれが続くと予測します。ワシに何が分かるでしょうか? ワシはただのソフトウェア屋さんです。
人々は権力を欲しがるんでしょうか? 技術業界は、物理的な世界で結果を出すのが上手いから権力を持ってます。これは間違いなく、権力を欲する誰かが「あんたが蓄積した権力を私に強制的に与えさせることはできないか?」って考える最後の機会にはならんでしょう。それは根本的に、我々がどのように民主主義を構築するかについての政治的な決定です。我々はそれについて良い決定をすべきです。
多分それが核心なんでしょうね。あんたのVaccinateCAの話は、我々の制度の説明責任の欠如を示してます。議会に戻って何か法律を通すっちゅうのは空想的に思えます。我々にはKYC/AMLがあります。LLMを使うとプライバシーの面で悪い取引になることに気づきました。それを撤回しようとしてます。
我々は技術と権力を持つ者との癒着が好きやありません。プラットフォームから何を削除できるかを指示する能力は好きやありません。我々はそれが言論の自由やと考えてて、法律を通して取り戻そうとしてます。
社会がプライバシーと言論の自由の懸念について合意に達したっちゅう感覚はありません。少なくとも1つの議論では、解決策は単にこのように制約できない新しいレールを始めることです。KYC法を変えるだけの問題やありません。むしろ、我々が話してきた明らかな国家能力の低下を考えると、それは現実的やありません。
ワシはそれが我々にとって唯一可能なことやとは受け入れません。アメリカが素晴らしいことをできへんっちゅうことは受け入れません。我々はそれを受け入れられません。我々は未来について楽観的でなければなりません。そうでなければ、我々は何をしてるんでしょうか?
技術業界では、大きな機関が機能するシステムを作れへんっちゅうのは物理法則でも現実でもないっちゅうことを知ってます。機能するシステムを作ることが仕事です。我々にはいくつかの存在証明があります。
我々は政府との関わりを増やすべきです。ねえ国家能力、我々はそういうものの一部を構築するのを手伝えます。また、アメリカ合衆国憲法は我々が愛着を感じてる文書です。
繰り返しますが、インセンティブが我々の周りのすべてを支配してます。2021年初め、技術業界は権力を持つ人々から「我々を恥をかかせたら、あんたたちを終わらせるぞ」って明確に言われたことにめっちゃ懸念を持ってました。
この裁判の司法記録にあることの1つは、ホワイトハウスや他の政府関係者が日常的に行き過ぎて、技術企業に「これとこれとこれを検閲してほしい」って言うてたっちゅうことです。技術企業は多くの場合で断りました。
権力を持つ人々が単に望むものではなく、正しい結果のために交渉し続けることが重要です。火曜日に技術業界でやりたいと思ってる本当のスイートスポットからちょっと外れてて、残念に感じるかもしれんことがいくつかあります。多分我々は、行う公共政策提言の量を上げなあかんのかもしれません。
技術業界ではロビー活動は汚い言葉です。おそらくそうであるべきやありません。「我々を恥をかかせるな」っちゅう命令が下された時、人々はこれによって制約を感じてることについて非常に静かになってました。もっと声を上げ、もっと大胆に話すべきやったかもしれません。
ホワイトハウスがフェイスブック、ツイッターなどにツイートごと、コミュニケーションごとに検閲するよう言うてるのが日常的なことやったんです。これは、アメリカ合衆国の住民だけでなく、世界中の全ての人々に影響を与える広範なルールについても同じです。
これらは世界のオペレーティングシステムです。彼らは「ある種の発言行為が我々にとって煩わしいので、それを世界中で止めてほしい」って直接命令を出してました。非常にありそうなのは、我々がニュースに出て「ホワイトハウスから次のようなメールを受け取りました。これを世界中で止めるべきだと言ってます」って言うべきやったってことです。
あんたが銃を向けたら、ワシは銃を突きつけられた状態でこれに従います。それが必要になるでしょう。
ほとんど市民の不服従を必要とするようです。あんたの言う通り、2021年には技術企業に深刻な政治的影響があったとします。彼らがこのメールを公開して、「ホワイトハウスがちょうどこのツイートを削除するように送ってきました」って言うたとします。そしたら、ジャック・ドーシーが当時立ち上がって言うたことの政治的影響に人々が気づいて、ツイッターの時価総額が崩壊してしまいます。
そしたら、解決策は基本的に技術企業がビジネスを行う能力を犠牲にする必要があるってことになります。多分それが解決策かもしれませんが、それはアメリカ政府がこの方法で問題を解決する能力について楽観的な話やありません。リスク許容度を持つ必要がありますよね?
金融業界や技術業界を含む、どこでもすべてのビジネスは、様々なリスクのバランスを取ってます。リスク許容度が適切に調整されてませんでした。
権威ある立場の人を恥をかかせるようなことをして、世界で結果を出すことはできます。権威ある立場の人を恥をかかせるのはリスクがゼロの行動やありません。アメリカでは他の場所に比べて比較的リスクが低いです。
それはVaccinateCAにとってめっちゃ重要でした。最初、人々は「カリフォルニア州を恥をかかせるようなワクチンの在庫状況についての真実の情報を公開して、トラブルに巻き込まれへんやろか?」って思ってました。ワシは「カリフォルニア州に関して我々が何をしようと、真実を言うことで深刻なトラブルに巻き込まれることはないっちゅうことに非常に自信があります」って言いました。
修正第1条は存在します。我々にはここでバックストップのインフラがあります。どうしてもっちゅう時には、我々は押し返して勝つでしょう。これは、みんなが受けたのと同じ公民の授業を受けて、技術業界全体に比べてそれほど多くの資源を持ってへん一人の男としてのワシの意見です。
多分我々は一定の腹を括る必要があります。よし、あんたは我々に何かをするよう頼みました。我々を脅して、この非常に儲かる分野で働くのを素晴らしいおもちゃと素晴らしいビジネスモデルを全部奪うって言いました。あんたは我々にとってめっちゃ重要な価値を犠牲にするよう求めました。いや、我々はこれについてあんたと戦います。
コミュニケーションの訓練を受けた部分のワシは「戦うっちゅう言葉を使うな」って言ってます。我々は市民社会全体の様々な利害関係者と協力して、政府や市民社会の様々な部門の複数の異なる正当な利益のバランスを取りながら、最適な結果を達成します。ブラブラブラ。時には戦う必要があります。そうする必要がある時には戦うべきです。
タイラーのポッドキャストで、あんたは「アメリカには素晴らしいものを持つ意志がなくて、日本にはある」って言いましたね。ある意味ではそうです。あんたの社員としての働き方についてのエッセイを思い出します。週70時間働いて、製品にほんのわずかな装飾を加えるために命を削ってます。
結果の80%を得るために20%の仕事をして、残りの努力を生産可能性フロンティアの拡大に費やすシステムを持つ方がええんじゃないですか? 素晴らしいものを持つ意志がないのは良いことです。我々はただそれをやり遂げるだけです。
ワシは、これらが関連するマージンでトレードオフしてるとは思いません。文化について何も単一の原因やありません。ワシはまた、文化がアメリカと日本で達成される違いの一部を説明するのに十分やとは思いません。
『Making Common Sense of Japan』っちゅう素晴らしい本があります。著者はこの説得力のある議論を長々と展開してます。100%正しいとは思いませんが、太平洋の両側のほとんどの見識のある人々が信じてるよりも正しいです。
彼は、人々が「これは日本の文化やからやってるんや」って言う時、しばしば次のように言ってるって議論します。ワシは通常、人々が何かをする理由についてインセンティブ駆動のモデルを持ってます。ワシはこのインセンティブを理解してます。そして、この方程式に理解できない誤差項があります。ワシはその誤差項を「文化」って呼ぶことにします。
明確にしておきますが、文化は世界に実在するものです。でも、我々はその誤差項にもっと早く手を伸ばすべきやありません。
アメリカには、素晴らしいものを持つ意志のある場所がポケットのように存在します。しばしば彼らは、素晴らしいものを持つために必要なのは素晴らしいものを持つことを選ぶだけやっちゅうことに驚きます。必ずしもより多くのお金を使う必要はありません。
人々はキャリアの全期間を通して90時間の週を過ごして自分を殺す必要はありません。素晴らしいものを持つことを選べばええだけです。素晴らしいものを持つことを選ぶことを恥ずかしがらへんようにしましょう。
あんたはこの金融の配管のすべてを理解してます。もしあんたが調査報道記者やったら、普通の新聞記者が見るべきやと知らへんようなことで、人や企業や政府機関を調査するために見るべきものは何ですか?
ワシは銀行の手続きの細部に、ほとんどの人がせえへんような熱意を持ってます。時々、銀行の手続きが物理的に観察可能な事実を世界に放出することがあります。もしそれらの事実が放出されることが分かってるなら、過去の世界の状態について主張することができます。
ワシはこれをやりました。ワシはこれをやりませんでした。もし本当なら、その主張は他の場所にメタデータを引き起こし、あんたはそのメタデータを探すことができます。
これが実際に多くの詐欺が発見される方法です。基本的に詐欺の定義は、あんたが誰かに物語を語ってるってことです。その物語は世界についての事実を主張してます。その物語は真実やありません。そしてあんたはその物語を使って彼らから価値を引き出そうとしてます。
ほとんどの詐欺は物理的な世界についての事実を主張します。物理的な世界がますますコンピューターによって仲介されるにつれて、それはますます異なる機関の間で分断されていきます。
しばしば、詐欺師のコントロール下にない機関があり、主張された事実が起こったかどうかっちゅう質問にめっちゃはっきりと答える情報が彼らに利用可能です。
記者として、機関と社会がどのように相互作用するかを理解することが重要です。もしこの事が主張通りに起こるなら、これらの書類が提出され、これらのAPI呼び出しが行われるなどの物理的な現実を理解することが重要です。
そして、報道の核心的な仕事は、機関にいる人々を見つけて真実を語ってもらうことを含みます。
これの例として、何年も前にMt. Goxは支払い不能でした。その事実は広く噂されてましたが、報道されてませんでした。おそらく世界の金融ニュース業界が、日本の銀行システムに電話をかけて正しい方法で正しい質問をする誰かを見つけるのが便利やと思わんかったからです。
Mt. GoxのCEOはBitcoinTalkで、海外送金ができへん理由は、彼らが銀行の外国通貨送金能力に対する分散型サービス拒否攻撃を引き起こしたからやって主張しました。
その銀行はみずほ銀行でした。みずほ銀行は日本で2番目に大きな銀行です。ニューヨーク市の評判の良い金融報道機関の多くの人々は、みずほ銀行から事実を引き出すのがめっちゃ特殊で難しい – そしてある意味では知り得ない – と考えてます。
住所があります。FedExは彼らに手紙を届けます。彼らには電話回線があります。我々にはファックス機もあります。我々はファックス機が大好きです。あんたはみずほ銀行の誰かにファックスを送って「クイック質問です。今日送金してますか?」って言えへんのですか?
みずほ銀行はファックスを受け取って、不思議そうに見て、「先ほどのファックスへの返事ですが、はい、我々はまだ送金してます。我々は日本で2番目に大きな銀行やからです。他に簡単に答えられる質問はありますか?」って言うでしょう。
金融報道は、みずほ銀行に単純な質問をすることをサボりました。次はそうすべきかもしれません。CEOは自分の名前でBitcoinTalkで金を配ってます。これらは明らかに報道可能な発言です。
その発言は物質的な現実についての主張された事実です。多分その真実値を追求すべきです。
それは難しいです。ただツイッターで彼が言うたことを繰り返して、「この人がツイッターで言うたように」って言って、それからビットコインの価格フィードを引用するのがずっと簡単です。でも、報道は難しいんです。うまくやってください。
なんで空売り屋がこれをやってへんのですか? 彼らはこの底まで掘り下げる経済的なインセンティブを持ってるはずです。銀行に電話をかけてAPI呼び出しを追跡する空売り屋からの金融情報の洪水があるはずです。
それは継続的に興味深い質問です。空売り屋は、金融詐欺に関する社会の最高の探偵として、世界にめっちゃ大きなサービスを提供してます。でも彼らは多くのものを検出できてません。
ワシは単に空売り屋や記者や他の誰かを非難してるわけやありません。ワシはインターネット上の情報通の人間として、SBFの様々な狂気を検出するのに十分な情報を持ってたにもかかわらず、それを検出できませんでした。
クソ、ウォレットはどこにあったんや? 基本的に、みんな他の誰かが見てると思ってました。
それが一つの理由です。空売り屋はしばしば、まず何かの道筋に乗せられて、差別化された視点を持つ必要があると思ってます。
空売り屋のもう一つの問題は、彼らがまず商品を見つけて、取引のもう一方の側を見つける必要があることです。
ビットコインのミクロメカニクスの専門家やないので言えませんが、大規模な取引を行うのは難しかったです。Mt. Goxは支払い不能でした。Mt. Goxからお金を引き出そうとする人々がいたのは確かです。
2012年頃、ワシは興味深いビジネス提案をいくつか受けました。彼らは「ねえ、あんたはアメリカ人で、明らかに国際銀行業務を理解してて、日本に住んでますね。日本円を手に入れてアメリカに送金してもらえませんか? あんたはパーセンテージを取れます」って言うてきました。
ワシはこの話の行き先がめっちゃ嫌です。
彼らは「ある会社があって、そこにお金があるんです。彼らは円を送れますが、ドルは送れません」って言いました。それは彼らが実際にお金を持ってへんからですか? 彼らは「いや、それは日本の銀行の問題です」って言いました。いや、そうやありません。日本の銀行は送金がめっちゃ上手です。
彼らは「いや、本当にそうなんです。これは完全にクリーンです」って言いました。もしそれが完全にクリーンなら、あんたはワシとこんな会話をしてへんでしょう。あんたはマネーロンダラーが必要なんです。ワシはあんたのマネーロンダラーにはなりません。
マネーロンダリングってどれくらい難しいんですか? あんたは先ほど、銀行にはすべての取引が分析されてフラグが立てられる能力があって、十分に注目に値するものなら、それについてレポートを書くって言いましたね。カルテルが7桁の金額のお金を動かすには、どれくらい洗練される必要があるんですか?
マネーロンダリングの定義はめっちゃ伸縮性があります。人々にはスペクトルがあります。金融詐欺の洗練度にスペクトルがあるのと同じように、マネーロンダリングの洗練度にもスペクトラムがあります。
おそらく歴史上最も洗練されたマネーロンダラーを見たいなら、彼は現在アメリカ政府のお客さんです。SBFがどこにいるかは分かりませんが。
彼は洗練されてたんですか?
これは多くの人々との意見の相違点です。SBFはめっちゃ洗練されてました。
それはSBFだけやありません。人々は彼を特別に、内部サークルを特別に責任があると特定します。そこには権力構造全体があって、それはアメリカで権力がどのように機能するかを理解し、それを自分たちの目的のために行使することがめっちゃ上手でした。
そしてそれは崩壊しました。そのときまでは、なんてこった。
彼らは規制ライセンスが必要やって決めました。アメリカではマネー・トランスミッション・ライセンスって呼ばれてます。それは州ごとに行われます。彼らは50の規制当局にサインオフさせました。など。
彼らが全てのお金を失うまで、彼らの仕事がめっち�上手やったことを示す客観的な兆候がたくさんありました。
政治的に目をそらせることについてというより、フラグが立てられないように送金を構造化する方法を理解することについてやなかったんですか?
単に目をそらせることの問題やありません。SBFの最初のインタビューに戻ってみましょう。彼はAlamedaの創業神話を語る時、世界の他の人々ができんかったことをできたから、日本とアメリカの間でビットコインの裁定取引をする機会を得たってめっちゃ大声で言ってます。
彼はこの言葉では言ってませんが、ワシが言います。彼は日本の銀行を買収しました。この裁定取引を行うにはそれが必要で、そして彼はそこから数千万ドルを引き出しました。
人々は彼が言うてることを本当に聞いてへんかったと思います。彼はBloombergのインタビューで文字通り「もしワシがコンプライアンスの人間やったら、これは世界で一番怪しいもんに見えるでしょう。これは明らかにマネーロンダリングに見えます」って言うてます。それはマネーロンダリングやからです。
面白いことに、マイケル・ルイスはその話を再現して、日本やなく韓国にその話を置いてます。関わった人々の中には、韓国と日本の両方で試したって言う人もいます。ワシはもっと人々がそこの糸を引っ張ってほしいです。我々がまだ知らへんその話の部分がたくさんあります。
とにかく、数百億ドルをロンダリングするにはどれくらい洗練される必要があるんでしょうか? SBFはそれをやりました。それが洗練の基準です。
彼は最終的に捕まりました。
彼は数百億ドルをロンダリングしたことで捕まったわけやありません。彼は数百億ドルをあちこちにロンダリングした疑いさえかけられてませんでした。
SBFはTetherの銀行家でした。Alameda Research – 彼らがやってた企業のシェルゲームの一部 – は数百億ドルの現金を金融システム内で動かしました。
それは主にTetherやその顧客のために、法の下で完全に行われました。それを Tetherやその顧客がどこに持ってたかから、現時点ではほとんどCantor Fitzgerald に移動させました。そこで何かが落ちるはずです。それが起こった時、ワシはたくさんポップコーンを食べるでしょう。
それはさておき、マネーロンダリングには他にもたくさんの方法があります。例えば、ワシがペーパーカンパニーを設立して、ニューヨーク市の不動産を買うとします。その不動産を人々に貸し出します。そこから賃料の流れを集めます。
その金は綺麗に見えます。なぜなら、素晴らしいビジネスがあるからです。実際に存在する不動産を完全に合法的な人に貸し出してるワシのペーパーカンパニーです。この金は綺麗です。
システムに入れた金、ペーパーカンパニーのために不動産を買うために使った金は、ワシが弁護士に送金するだけです。弁護士は銀行からの質問に「どこから来たか知りません。言う必要もありません。ワシは弁護士です。これは不動産取引です。何を望んでるんですか?」って答えます。
ある意味では、元の金が犯罪の収益やったなら、それはマネーロンダリングです。別の意味では、それはその規模の不動産取引がどのように行われるかっちゅうことです。しばしば、マネーロンダリングが上手っちゅうのは、単に経済を運営するのが上手で、プラスそれを他の犯罪の収益を隠すために使う意志があるっちゅうことです。
ワシはマネーロンダリングがめっちゃ上手くなるでしょう。プロとしてやってへんのがよかったです。それは知的にめっちゃ魅力的です。ワシが以前働いてたコミュニケーション部門は、おそらくその感情を明確に否定するでしょう。何ができるでしょうか?
我々は、あんたがマネーロンダリングをしてへんっちゅうことをかなり確信してます。
もしやってたら、ワシはもっと裕福になってるでしょう。
これは別のトピックです。あんたは、人々が提供する製品に対して請求を少なくする傾向があることを強調してます。実際に製品に対して請求できる分だけ請求する人を特定したとしましょう。心理的に、彼らは我々の残りの人々が持ってへんものを何か持ってるんですか?
面白いことに、これは文化が単なる用語やなく、ある意味で実際に説明的な場所の1つです。特定の例を指摘したくないので論争を避けたいんですが、世界にはより資本主義的で、重商主義的なエトスを制度的に採用した文化がいくつかあります。
彼らは、お金を稼ぐことや資源を蓄積することを目標とすることに対する根深い懐疑心が少ないです。
他の文化は、お金を稼ぐことや資源を蓄積することを妥当な目標として見ることに対して、めっちゃ根深い懐疑心を持ってます。
そういった文化は、非常に異なる交渉戦略を持つ人々を生み出します。異なる交渉戦略を持つ人々が、例えばGoogleのような上手く運営されてる組織の現実にぶつかると、彼らはめっちゃ異なる数字に到達します。
エイミー・チュアが「市場支配的マイノリティ」について本を書いたんやないですか? すべての人は神の目から見て平等です。そして願わくば法の目から見ても平等です。すべての文化が物理的に同じ決定を下すわけやありません。それが結果にいくつかの格差を引き起こします。それはその主張の小さな一部です。
ワシはたくさんの本を読みました。必ずしも読んだすべての本のすべての言葉を支持するわけやありません。しかし、そこには何かがあります。
もう1つは、技術業界に入った人々の特定の性格タイプのクラスターがあるっちゅうことです。技術業界とその病理がアメリカの高校でのナードvs.ジョックの区別によって引き起こされたっちゅうのは過大評価されてます。それにどれくらいの真実があるんでしょうか? ゼロやありません。
我々の多くは、周りのシステムに大きく打ちのめされてると感じながら育ちました。我々は価値がない、などです。そして我々はそれらの問題を専門家としての生活に持ち込みます。
一部の人々はすぐにそこから抜け出します。一部の人々はそうやありません。
階級やその他の理由で、一部の人々はスタンフォードのような機関に行って…スタンフォードに行ったらどんな人から何を聞くのか分かりません。ワシは確実にそこに行ってません。例えば、年上のフラタニティの兄弟が「よう兄弟、世の中はこうやって動いてるんや。Googleとの話し合いで就職オファーを受けた時は本当に交渉せなあかんで。ワシはたくさんの兄弟と話したけど、彼らは交渉せえへん。交渉する人はずっと多くのお金を稼ぐんや」って言うとしましょう。あんたは「おおー、それはええね」って思うでしょう。
ほとんどの人々は年上のフラタニティの兄弟からそんな話を聞きません。なぜなら彼らはスタンフォードに行かへんし、年上のフラタニティの兄弟もおらへんからです。
VaccinateCAまで、ワシが専門家としてやった中で恐らく一番重要なことは、給与交渉についてインターネットに記事を書いたことです。副題は「より多くのお金を稼ぎ、より価値のある存在になる」です。
それは主に若い人々、ワシが若くて育ってる時に持ってた問題のいくつかを持ってる人々への勧告です。あんたたちは交渉することが許されてます。それは道徳的な欠陥やありません。あんたたちは、会社がその限界のドルに対して持つのと同じだけの権利を、限界のドルに対して持ってます。それを手に入れに行ってください。そしたら、あんたはそれをいろんな面白いことに使えます。
年間50万人がその記事を読んでて、もう12年以上経ってます。ワシはGmailにフォルダを持ってて、「この記事を読んだ結果、年間2万5000ドルから10万ドル多く稼げるようになりました」って書いてきた人のメールを保管してます。
ワシは以前スプレッドシートを保管してました。それが8桁に達して、それがワシにとって継続的なストレスの源になり始めた時点で、スプレッドシートの保管をやめました。
8桁ですか? そうです、年間です。年間50万人が読んでると仮定すると、一部の人がアドバイスを実行します。アドバイスを実行したほとんどの人は、おそらく「ねえ、アドバイスを実行しました。ありがとう」ってワシに書いてこないでしょう。多分ワシはいくつかのメールを見逃したかもしれません。
本当の経済的影響はおそらくそれ以上でしょう。おそらく「くそー。また@patio11を引用されて反論された」っちゅうスプレッドシートを持ってる人々もいるでしょう。
我々はこれらの数字を持ってて、技術業界で大規模な採用を行う企業は少ししかありません。
今日、20代で有名なソフトウェアビジネスを持ってる人が、多分10年から20年前に比べて少ないように見えます。あんたは長期間ソフトウェア業界にいました。それはソフトウェアビジネスの性質が変わったからですか? それとも今日の20代の人々が単に良くないからですか?
ワシはソフトウェア業界で20年の間に、たくさんの若くて才能ある人々に会いました。若くて才能ある人々は引き続き若くて才能があります。
部分的な説明の1つは、新しいフロンティアが開かれた時、既存の既得権益者 – 制度や深い専門的なネットワークや個人的な資源を持つ人々 – がすぐにその新しいものの価値をすべて掴むわけやないっちゅうことです。それは未開の地です。
技術がもはや未開の地やないっちゅう程度に応じて、より資源が少なく若い人々が技術の著名な高みに達することが少なくなると予想されます。
明確にしておきますが、ワシは技術の著名な高みにはおりません。ワシが会社を経営してた時、このポッドキャストの他のゲストが経営してるような会社を経営してたわけやありません。
それはビンゴカード作成ソフトでした。ワシは中央日本の田んぼの隣に住みながら、小学校の先生のためにビンゴカードを作ってました。
それがワシの主要な仮説です。若者に影響を与えてるネガティブなことがいくつかあると思います。技術業界が作り出した一部の製品は、それらの製品を消費する人々の幸福や生産性を最大化してません: TikTokなど。
ワシは引き続き若者について楽観的です。ワシには2人の子供がいて、頑張れば、彼らは人生で何かを成し遂げるでしょう。
ワシは本質的に「ああ、最近の若者たち、ただのダメな若者や」っちゅう考えに懐疑的です。
ビデオゲームを一種のワイヤーヘッディングとしてどれくらい心配してますか? 20年から30年前のあんたのような人が、今はFactorioにアクセスできます。本当にクールなソフトウェア製品を作る代わりに、ただ自分をワイヤーヘッドしてしまうんじゃないですか? これを生産性の数字でどれくらい見るべきでしょうか?
ああ、なんてこった。生産性の数字については分かりません。一般的に、ワシはSteamがワシが年間どれくらいビデオゲームをプレイしてるかのカウンターを持ってるのは知ってます。頑張れば、ワシはキャリアでいくつかのことを成し遂げました。
それに対して、ワシのSteamカウンターはどこまで行ったんでしょうか? SteamにはWorld of Warcraftは含まれてませんでした。World of Warcraftは少なくとも1000時間でした。Factorioは最近750時間でした。
20年間で全部合計すると、ワシはおそらく4000から6000時間ビデオゲームをプレイしました。それは、それが専門的な努力と直接トレードオフすると考えるなら、2年から3年の専門的な努力です。
あんたはそう思いますか? 神経質なすべての若い男を含めてください。彼らの生産的な時間のどれくらいが、次のソフトウェアビジネスを作る代わりにビデオゲームに行ってるかをどれくらい心配してますか?
ワシは少なくとも自分自身についてはちょっと心配してます。ワシは最近、エグゼクティブアシスタントと一緒に仕事を始めました。彼が最初に提案したことの1つは、「ねえパトリック、Steamで友達になってもらえませんか? そうすれば、あんたが週にどれくらいプレイしてるか見れます。もしあんたが優先事項を実現できてへんなら、優先事項について正直な話し合いができます」でした。
それは本当に良いアドバイスです。ワシが本当の好みに比べてFactorioに行き過ぎた時間を費やしてるのを考えると。
あんたはめっちゃ自信のあるEAを持ってますね。
頑張れ、サミー、頑張れ。ボス、今夜正直な会話をしてもええですか?
ワシがその言葉を彼の口に入れてるかどうか分かりません。その提案は本当に彼のものでした。
一方で、Factorioは素晴らしいゲームです。ワシは実際、Factorioが他のほとんどのビデオゲームよりも世界にとってずっと重要やと思います。それは全く別の記事で、現在ワシが書こうとしてるものです。
あんたはバーンのこれについての記事を読みましたか? 「The Factorio Mindset」っちゅうやつです。
はい。ワシはバーンが書くものの多くが大好きです。幸運にも、ワシはこれについて独自の視点を持ってると思います。いつかインターネットに出せることを願ってます。
一方で、ワシはそれが大好きでした。特にFactorioの宇宙探査モッドは、ワシが今まで遊んだ中で最高のビデオゲームでした。でも、ワシは1年間でそれに750時間を費やしました。ワシは休暇中で、Stripeでの6年間のめっちゃ激務と、アメリカのワクチン接種場所情報の取り組みを運営した後のリフレッシュ期間でした。
でも、関連するマージンで、あんたは本当の価値を最大化してるのかっちゅう疑問があります。ワシはそれについてちょっと心配してました。今はワシのEAがワシをチェックしてます。
他の人々についてワシは心配してますか? ワシが若くてWorld of Warcraftのレイドギルドのリーダーとして1000時間を費やした時、それはワシにとって代替の進歩のはしごでした。
ワシが実際に働いてた仕事、中央日本での営業は、物事をコントロールする範囲をワシに与えてくれませんでした。ワシは「もしワシがスタートアップのCEOやったら、今すぐ決定を下せるのに。ワシは何か素晴らしいものを構築できるのに、その能力がない」って思ってました。
ワシは自分がスタートアップのCEOになれるような人間やとは思えませんでした。もしワシが世界で物事を起こすっちゅう意味で9時5時の仕事に満足できへんのなら、少なくともこれはできます。2時間でドラゴンを倒すことを確実にする。みんな、火の中に立つな。チームリーダー、みんなが到着する前に耐性ギアを装備してることを確認してくれ。我々は資源の配分について内部で口論してる。もっと良いDKPシステムが必要や。
ちなみに、World of Warcraftのレイドギルド – そして知的努力がビデオゲームコミュニティで集まる他のすべての場所 – は、人々が信じてる以上にずっと洗練されてます。
ワシがVaccinateCAを始めた時、ワシはレイドギルドで60人の直属の部下を持ってたのが唯一の以前のリーダーシップ経験やって人々に言いました。それは本当です。この話題に深入りしたくありませんが、VaccinateCAには、特にレイドギルドの管理に関わる知的努力の下流にある部分がめっちゃあります。
内部的に「ほな、我々は今レイドギルドのプレイブックを実行してるな」って言う人が複数いました。
それはさておき、あんたは人生で何かをすることができます。人生で何かをすることを選んでください。そしたら、適度な量のビデオゲームをプレイしたいなら、適度な量のビデオゲームをプレイしてください。
個々の人々に関しては、ワシは人生のいくつかの時点でうつ病と戦ってきました。多くの人々が診断が不十分で、治療が不十分なうつ病と戦ってます。時々、あんたは本当の価値観や好みに照らして自己破壊的なスパイラルに陥ります。
うつ病やその他の要因のせいで、あんたは本当の目標に向けてそれほど進歩を遂げてません。あんたはビデオゲームを使ってそれから逃げます。それはビデオゲームだけやなく、本やテレビなどもです。
利用可能な毒はたくさんあります。あんたは自分の毒を選んで、それを使って逃げます。あんたがその毒に費やす努力の量のせいで、本当のことをするための努力が少なくなります。そのため、本当のことでより悪い結果になります。
人々をそういった自己破壊的なスパイラルから助け出すのは、我々の社会がもっと上手くなれることの1つです。
バーンの話に戻りますが、ワシのお気に入りの作家の多くが金融ライターやっちゅうことに気づきました。あんた、バーン、マット・レヴィンなどです。金融がこんなに多くの執筆の才能を引き付けた理由はあるんですか?
世界には多くの優れた作家がいます。例えばデレク・トンプソンです。彼は化学エンジニアで、ワシがほとんど理解できへんようなことについて書いてます。ワシは十分な工学の学位を持ってて、化学の半分くらいは理解できますが、例えば六フッ化ウランがなんでそんなに扱いにくい物質なのかっちゅう全体像は理解できません。彼はそれがなんでそんなにひどい物質なのかについて素晴らしい文章を書いてます。
より広い質問は、なぜ金融がより高い集中の執筆の才能を持ってるのかってことです。現在のブロガーだけやなく、金融の歴史は最高の歴史書の一部です。ワシはベサニー・マクリーンなどのことを考えてます。
それは本質的により興味深い主題なんですか? それとも他に理由があるんですか?
いくらかの経路依存性があります。もしワシが下水処理場で働くことになってたら、おそらく下水処理場について書いてたでしょう。なぜならワシは書くのが好きやからです。
ワシは自分のことをよく知ってて、下水処理場でアラムがどのように機能するかについての議論 – ワシが6歳の時に読んだこと – が何年も私を魅了する可能性があると言えます。もしそれに魅了されたら、それについて書いてたでしょう。
ワシはマット・レヴィンが一度言うたことに同意します。金融と技術業界は長い間、知性をお金に変える比較的信頼できる方法でした。多くの優れた作家はめっちゃ知的です。
すべての知的な人々が優れた作家ってわけやありません。それはより知的な人々が学べるスキルです。もし我々が、国の最高の頭脳の多くを特定の分野に配分して、そこで専門家になるようなインセンティブシステムを作るなら、そこからも多くの執筆の才能が現れると予想されます。
優れた文章は優れた思考です。それはポール・グレアムの引用やと思いますが、広く真実です。
正しく覚えてれば、あんたはドットコムブーム後にプログラマーだけの需要が減少し、スキルの組み合わせが必要になると考えて日本に行きましたね。あんたはそう考えた唯一の人やありませんでした。
そうです。ウォール・ストリート・ジャーナルも同じことを言ってました。
ウォール・ストリート・ジャーナルは、何も知らへん19歳のワシの経験では間違ったことがありませんでした。
ソフトウェア業界について間違ってたかもしれへん客観的な予測とは別に、あんたはどんなメタレベルの間違いをしましたか? それをどう特徴づければええでしょうか?
ワシは事実に基づかへん決定を追求するのにめっちゃ厳密でした。ワシはウォール・ストリート・ジャーナルが、将来のすべてのエンジニアがインドや中国のような場所で雇われ、アメリカでは雇われへんって言うたことを信じました。その意味は、アメリカには将来のエンジニアリング雇用がないっちゅうことでした。
ワシは大学が教えてる言語、ワシが最善と考えるアメリカ人が話す人数の推定、ここで売られてるソフトウェアの量、そこで売られてるアメリカのソフトウェアの量などのスプレッドシートを作りました。ワシはこれらを掛け合わせて、列Hで降順にソートしました。
これは厳密さをLARPしてるだけでしたが、当時はいい意思決定プロセスに感じました。メタな議論は:厳密さをLARPするな。本当に厳密であれ。
でも、この文脈では、それはどんな感じでしょうか? あんたは何を違うようにしたでしょうか?
最終的に、ワシは間違った決定に見えるかもしれへんけど、ワシが下した決定に満足してます。その他の人生の要因のおかげです。若いエンジニアとして日本で働くことには、とてもきつい部分もありました。
でも精神的なレベルでは、これは制度をあまり信用せず、システム的に実行可能な推論パターンをより信用する早期の機会でした。
ワシがこの記事を正しく覚えてるとして – そしてそれはワシにとって重要な瞬間でした – ウォール・ストリート・ジャーナルは、将来アメリカ人がソフトウェア会社に雇われることはないって主張しました。
これが本当やとします。アメリカのソフトウェア業界では何が起こるでしょうか? 多分ワシはその時点でそれを自信を持って予測するのに十分な知識がありませんでした。
でも今なら自信を持って予測できることがいくつかあります。例えば、古いエンジニアが年を取って誰も補充しなくなると、ソフトウェア会社は崩壊します。業界は毎年人を雇う必要があります。その結果、採用凍結は必然的に一時的なものです。
これは物理法則に近いものです。もし誰かがあんたに、物理法則が停止されてて将来もそうなるって言うたら、ワシはそれに同意しません。
ワシはどうやって物理法則を学べばええんでしょうか? 当時、ワシはソフトウェアエンジニアリングの誰も知りませんでした。それが部分的に、ワシがウォール・ストリート・ジャーナルからアドバイスを得てた理由です。
ワシはアメリカの研究大学にいました。もしワシがもう少し主体的やったら、ソフトウェア業界の誰かを知ってる人を見つけて、これについて説明してもらえたかもしれません。
あんたは同じ論理を使って、上級ジャーナリストが新しいジャーナリストに置き換えられる必要があるから、ジャーナリズムの仕事は減らへんって言えへんですか? それは真実ですが、ジャーナリズムを勉強する人はそんなに多く必要ありません。
実際、ジャーナリズムを専攻してそれをキャリアとして追求するのは悪い選択やったでしょう。
ジャーナリズムの根本的な主張は、構造的な要因のせいでパイの全体のサイズが縮小してるっちゅうことです。ウォール・ストリート・ジャーナルの主張は単に、ドットコムバブル崩壊の後にパイのサイズが縮小するってことやなく、むしろ企業が労働コストを最大化するためにすべての仕事を外に出すっちゅうことでした。
なるほど。あんたは創業者がもっとA/Bテストをすべきやって強調してきました。それはあんたのブログの主要なテーマです。彼らはそれを過小評価してるからそうすべきやって。
彼らは何を過大評価する傾向がありますか?
面白いことに、ワシは以前キャリアの初期にマーケティングエンジニアをしてて、それが重要やと本当に思ってました。ハイレベルのアドバイスとしては、おそらく創業者にマーケティングエンジニアリングについて少し話すでしょう。
でも、彼らが明確にそのために私を呼んだんでない限り、時間の95%をそれに費やすようには言わへんでしょう。
創業者は何に時間を使いすぎる傾向がありますか? 家ごっこをすることやステータスを追い求めることは、よく知られた落とし穴です。あんたのインセンティブは、会社がその成功レベルを達成する前に、成功したCEOの役割を演じることにあなたを引き込みます。
初期段階のビジネスの根本的な性質は、あんたへの投資があんたが達成したことの指標やないっちゅうことです。それはあんたの将来の成果に対する前払いです。あんたはその将来の成果を実際に達成することを厳密に追求する必要があります。
これを追求する方法はたくさんあります。より多くのユーザーと話す、より多くのソフトウェアを書く、何か素晴らしいものを作る、より多くの人々にそれを使ってもらう、それを売ることがより上手になるなどです。これはシリコンバレー文化の重要な流れです。
我々がそれを持ってて、中央日本のワシを含めて世界中に広めてることを嬉しく思います。でも、常に他のゲームが行われてます。
それらのゲームはそれほど重要やありませんが、めっちゃ魅力的です。ビデオゲームのことやありません。会議に出席したり、興味深い人々に会ったり、最高のパーティーに行ったりすることです。
最高のパーティーに現れることは、ほとんどのマージンで、あんたが話すユーザーの数を増やしません。機能するコードを書きません。本当に重要なことをしてください。
いくつかの気晴らしは誇らしげに「ワシは重要なすべてのことから気を散らすものです」って旗を振ります。そうやない気晴らしもあります。他のものは本当の仕事のように感じますが、そうやありません。重要やないことはしないでください。それは空虚に聞こえるかもしれませんが…
VaccinateCAに戻って、ある質問のループを閉じましょう。我々はいい答えを得られんかったと思いますが、それは重要やと思います。
あんたが現在の大統領に代わる新しいアメリカ大統領やとします。起こったことを振り返って、大統領としてあんたは責任を持たせ、将来の危機に備えるために何をしますか? 多分正しい人々を解雇するでしょうが、それ以上に、間違う可能性のあることがたくさんあります。どうやってそれらに備えますか?
技術業界の文化的実践の1つで、より広い市民社会が採用すると有益なのは、責任を問わないポストモーテムの概念です。我々は先ほど、様々な失敗について誰を非難すべきかについて話しました。
ワシは広く、ある程度の非難が有用な社会的目的を果たすと信じてます。それを超えると、すぐに収穫逓減が始まります。
ワシントンの魔法の言葉は責任です。人々は失敗に対する責任を求めます。責任は人々を怖がらせます。これは実際に何が起こったのか、どんな間違いが犯されたのか、どんな機会を逃したのかについての歪みの場を引き起こします。
より生産的な方法で責任を達成するための我々の実践を変えることには、まず実際に何が起こったのかの冷静な記録を得ることが含まれます。どの官僚が責任を負ってたか、どの立法権限の下にあったかに焦点を当てるのは重要やありません。
我々は何をしたんですか? 我々の行動はどのように我々が得た結果につながったんですか? それらの結果を考えると、我々は何をより良くできたでしょうか? 次にこれが起こった時に間違いを繰り返さへんように、どうやってそれをシステムに戻し入れますか?
時々これは誰かが仕事を失うことを含みますが、願わくばしばしばやないでしょう。ゼロやないっちゅうことは重要です。
この経験について我々がポストモーテムすべき側面はたくさんありますが、それらすべてを網羅するのに数千時間はかかりません。
調査があるべきです。最低限、関係するすべての当事者に、日付、時間、取られた行動を記録して、COVIDの経験の歴史を冷静に書き留めるよう頼みましょう。
我々はそれが真実で包括的で、最も重要な側面を強調することを望みます。それがステップ1です。多分我々はステップ1を求めて、それからステップ2に移るべきです。
最後の質問です。あんたは次に何に取り組むんですか?
ワシの次の大きな専門的な飛び込みが何になるのか、正確には分かりません。ワシは半休暇中で、Bits about Moneyを書いてて、100%に対して20-80%の生産性です。
ワシはソフトウェア会社を始めるかもしれませんし、小さなVCファンドを立ち上げるかもしれません。まったく別のことをするかもしれません。
現在、ワシは家族志向のことに集中してます。我々の家族は日本からアメリカに移住して、すべての楽しい適応の問題を経験してます。ワシは過去8年間、キャリアにめっちゃ集中してきました。
今はこの適応を手伝うためにバランスを取り直してて、それから人生の次の章に何があるのかを見つけようとしてます。
素晴らしい。パトリック、ポッドキャストに来てくれてありがとうございます。
こちらこそ、お招きいただきありがとうございます。


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